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Tascal PCサポート情報

自分のサポート情報の覚え書きならびに、
主にタスカルお客様に向けての、
サポートトラブルや、
PC関連サポート案内です。

昨日はてんてこ舞いでした。

お昼過ぎ、お客様から

急にインターネットエクスプローラーがおかしくなった。しかも会社の全パソコン。

という連絡が入りました。
伺うと確かに下記画面の状態でIEが無限ループに入る。

 


そこからはもう・・・いろいろチェックするが原因がどうしてもわからない。
当然そのときにノートンもチェックしましたが、
ウイルススキャンはちゃんと動いていたし、ノートンを無効にしてもIEの症状は同じ。
ノートンがおかしくなるときは常駐からしておかしくなるので、この時点でノートンが原因というのは切り離し。
(これでノートンが悪いって思う人はいないと思います)

 もしかして新種のウイルス?お客様のパソコン乗っ取られた?
・・・と、最悪の事態も脳裏をよぎり、本当顔面真っ青になりました。

・・・そして19時過ぎ、ツイッターで「犯人はノートンらしい」というツイートが出始め、
ノートン削除して再インストールすると復活!
(この時点ではライブアップデートしても症状は改善されず)

ばっかやろぉ~~

・・・と、お客様と話しながら会社のパソコン6台からすべてノートンをアンインストール&再インストール作業。
最後の一台にさしかかったら・・・2分前のライブアップデートでなんと復旧していました。

21時過ぎ事務所に戻ると朝日新聞デジタルでその記事が・・・

「ノートン」更新でIEに障害、修正ファイルを配布

ほんと、ばっきゃろー&くっそーでした。
お客様にも対応に時間がかかり、ご不便をおかけしてしまいました。

ですが、不幸中の幸いだったのは土曜日だったこと。
もしこれが平日でしたら、10年前の悪夢、ウイルスバスターの事件再来・・・になるところでした。 

トレンドマイクロ、PCを守るはずのパターンファイルに不具合

 NTTがウイルスバスターを使っていましたので、それもあり日本中が大パニックでした。
このとき私は大手家電量販店の全店舗統括サポート責任者でしたので、本当大変でしたよ・・・。


 閑話休題、そしてこんどは・・・表題にもあるとおりlenovo製パソコンにインストールしてあるsuperfishに脆弱性があり、
個人情報が漏洩したり乗っ取られてしまう可能性があるとのこと。

日本経済新聞
レノボのパソコンで情報漏れ懸念 世界1000万台影響か

このsuperfish、ようはユーザーが欲しいと思っていて検索したりする物を記録し、
画面に自動で出てくるという買い物ソフト。・・・・要は宣伝ですな。
アドウェアというより、マルウェアの一種と見てもよいかもしれません。

lenovoは中国メーカーですが、ソフトを作っているsuperfishは米国のベンチャーです。
NECのパソコンも実はlenovo製(同じ工場で作っています)なので、やばかったですが、
さすがNEC。このソフトはプリインストールされていない模様です。

とにかくこのsuperfishのセキュリティホールはかなりやばいらしく、メーカーのlenovoも事態を重く見て対策ページや、superfishアンインストールツール等を公開しています。

 下記に対象機種と対策ページへのリンク、削除ツールへのリンクを記しますので、
もし対象機種の場合は、一刻も早くsuperfishのアンインストールをおすすめします。


●Lenovo Superfishが搭載されて出荷されたモデル:
G シリーズ: G410, G510, G710, G40-70, G50-70, G40-30, G50-30, G40-45, G50-45
U シリーズ U330P, U430P, U330Touch, U430Touch, U530Touch
Y シリーズ: Y430P, Y40-70, Y50-70
Z シリーズ: Z40-75, Z50-75, Z40-70, Z50-70
S シリーズ S310, S410, S40-70, S415, S415Touch, S20-30, S20-30Touch
Flex シリーズ: Flex2 14D, Flex2 15D, Flex2 14, Flex2 15, Flex2 14(BTM), Flex2 15(BTM), Flex 10
MIIX シリーズ: MIIX2-8, MIIX2-10, MIIX2-11
YOGA シリーズ: YOGA2Pro-13, YOGA2-13, YOGA2-11BTM, YOGA2-11HSW
E シリーズ: E10-30


●lenovoによるsuperfishに対する見解ページへのリンクはこちら

●lenovoによるsuperfish削除ツール(手動削除の方法)へのリンクはこちら


ノートンアップデートの障害・Lenovo superfishの脆弱性問題はこの土日で起こった
世界レベルの大事件ですので、話題としてもセキュリティ問題としても、頭の中に入れておく必要があると思われます。


※2015年8月に起きましたレノボの情報漏洩問題に関しましてはこちらに記事を書きましたのでご参考にしてください。
もはや自分のパソコンやスマホの中身・個人情報はメーカーに盗られていると思うしかない・・・
昨年11月、@niftyの新サービス予定だったハードウェアファイヤーウォール「スマートサーブセキュリティ」のモニターに当選しました。

 

アダプターが送られてきたので、以降取り付けをし、モニターを行っていました。

 

 そのモニター期限が昨日2月16日切れ、このサービスも新たに「常時安全セキュリティ24プラス」として正式サービスを開始しました。

 



常時安全セキュリティ24プラス
公式ページ(申し込みもこちら)


 


 サービスも商品化されましたし、モニター期限も切れましたから、せっかくですので、簡単なレビューをしたいと思います。

※モニター使用時のアダプターNV800Dにてのレビューです。
  新たに常時安全セキュリティ24プラスに申し込むと新型アダプターNV900Wになります。

取り付けは、ルーターモデムの後に取り付けます。直列接続です。
感覚的にはルートHUBみたいな使い方になるともいます。
無線LANアダプター・HUBなどはアダプターのHUB部分から取り付けます。

そのため、最近よくある無線LANアダプターとルーターモデムが一台ですんでしまう物の場合、無線LANが対応しません。

 


セキュリティ対象デバイスは、Windows・MacOS・Androidです。
残念ながらiOSは今のところ非対応です。
ですが、ウイルスの宝庫とされているAndroidに対応したのはよいですね。

費用は500円/月です。

ですので、6,000円/年となります。
ウイルスバスタークラウドが3台使えて実売価格6,000円以下ですから、3台以下での使用でしたら少しもったいないかな。

でも、個人でスマホを当たり前のように使う時代、しかもスマホ自体にソフトを入れなくてもよいので重くならないのはいいかも。
(ただし、外出したり、LTE回線使ったりするとノーガードになります。アプリインストール時は必ず常時安全セキュリティ24プラス接続時の方がよいでしょう)

PCもウイルスや安全でないと思われるサイトやダウンロードにはブロックをしてくれます。

 


年頃のお子様が見えるご家庭なんかは、子供さんが変なサイト行ってウイルスもらう可能性もあるので、そういうところにはよいかと思います。

 ハードウェアファイヤーウォールですので、パソコンやスマホでインターネットサイトを見に行くと、アダプターがまずそのサイトが安全かどうかチェックします。
ノートンとカスペルスキーのエンジンを使っているので信頼性は高いと思います。

 チェックして安全と判断されるとパソコンやスマホにインターネットの画面が出てきます。
モニター当初はこれがめちゃくちゃ遅かったです。
はっきり言って使い物にならないぐらい。
 ですが、12月に入って@niftyが対処し、問題ない速度になりました。
速い!とまでは行きませんが、気にならない速度です。

アダプター使っているからちょっと遅いよ

って言わなかったらたぶん、専門家やSE以外誰も気づかないと思います。

これで500円ならパソコン・スマホ合わせて4台以上使っているご家庭でしたら安いと思います。
また、WindowsXPとかのサポート期限切れOSにも効くのでそういうところでもメリットは高いですね。

 さて、よいところばかり書きましたが、これから先は注意点です。

まず、ハードウェアファイヤーウォールですから、USBメモリーやSDカードには非対応です。
外出先から持ち込んだUSBメモリーにウイルスが入っていても、感知しません。
そのため、ネットカフェとか友人宅・取引先などでUSBメモリーを使い、持ち込む方は要注意です。

 それから、セキュリティが過敏に働くことがあります。
私ですと筆まめの体験版ダウンロード時上記画面が出てブロックされてしまい、アダプターを外さないとダウンロードできませんでした。
 また、そのとき筆まめのように画面に出てくればよいのですが、
アプリのアップデート等でブロックされた場合、常時安全セキュリティ24プラスが原因かどうかがわからないことです。

私の場合、iOS8.1.3へのアップデートでひっかかりました。
アップデートがダウンロードできないのです(PCでもiPhoneでも)。
最初はiOSの方の問題かと思いました。ですが、ネットで調べてみてもそのような事例はありません。
試しにスマートサーブセキュリティのアダプタを取り外したら問題なくダウンロードできました。

 


こういうとき、どれが原因七日の判断ができないと、どうしてもほしいデータをダウンロードできなかったり、今回のようにアップデーターがブロックされると、焦ったりパニクったりするかと思います。
また、原因がアダプターですから、特定ができないと問題のないメーカーのサポートを振り回す可能性もありまね。

私が思った問題点はこんなところでしょうか。

スマートサーブセキュリティではありませんが、私のお客様のファイヤーウォールでは、skypeのインストーラーがブロックされるところがありました。

そういう面では、何も知識のない方が使えるかどうか・・・となるとちょっときついかもしれませんね。

そんな方は、ノートンセキュリティやウイルスバスタークラウドの方がよいかと思います。
パソコンの世界では何でもかんでも機械にお任せ・・・はやはりできないのですよね。


Excelで知ってそうで知らないテクニックの一つで、しかも使用頻度が結構高いものの一つに、
1つのセルに複数の行を入力したいというのがあります。

やり方ですが、複数行表示したいセルで

ホーム→折り返して全体を表示する

にて複数行表示されます。

 


ここまではアイコンもあるので問題ないのですが、これですと改行がバラバラで見栄えが悪いです。

 
  


好きなところで改行させるには、その場所にカーソルを持って行き(下記図の赤い線のところ)、

Altキー + 改行(Enter)キー

です。


 

これで見栄えがきれいになりました。
Alt+Enterはもちろんセル入力時でも出来ますので、後でやるよりも、
わかっていれば入力時に行った方が速いと思います。

入力場所が1行分しかないので、見えない場合は下図赤い線のところをマウスでドラッグすれば、広がります。

 

Alt+Enter。そのときは覚えるのですが、しばらくするとよく忘れてしまうテクニックなのですよね・・・・
そんな経験があるのは私だけ?f^_^;