さてさて 「fountain pen no.12 no.13」 です。



今日のペンは旅行などの時に携帯するとお洒落なものです。

 

Kaweco Sports

 

fp_12,13-1  fp_12,13-2  fp_12,13-3

 

ブラックのセット(クラシック)と、ブルー&スケルトンのセット(アイス)の2種類をお見せします。

 

シリーズでは、この他にレッド、オレンジ、グリーン(以上アイス)、クラシック・スケルトンがあります。

 

最近では、アルミ製のチタンカラーやマーブルカラーなど、バリエーションを増やしているようです。

 

 

1930年代に「kaweco sports」として万年筆とボールペンのセットで販売が開始されました。

 

その後、改良を経て1960年代に、現在のようなデザインになったようです。

 

 

ところが残念ながら、kawecoはメーカーとして倒産し1970年にその幕を閉じました。

 

ですので、私が購入した時は、文具屋さんがストックしている商品で終わってしまうかと思っていました。

 

ちなみに私は「丸善」で買いました。

 

 

その後、このシリーズの根強い人気のおかげで、同じドイツのGutberler Gmbh社(本社ニュールンベルグ)によって復刻版が製作され発売されるに至っています。

 

私の持っているのは、2つとも革製のケースですが、現行のアイスシリーズはビニル製ケースになっているようです。

 

大変かわいらしく愛着が持てるペンです。

 

きっと、男性よりも女性が持っているとお洒落です。

EXPO '70



今、大阪万博(EXPO'70)のDVDがヒット中であるらしい。

ドキュメントものでは異例の2ヶ月で16千枚を超える売れ行きだそうである。



osaka_banpaku

大阪万博DVD 

 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0008JH79A/250-9710095-9509052




何故、今、大阪万博なのか?


これは本当によく考える必要がある。

今までにあまたの博覧会が日本国内で開催されているが、大阪万博だけはどうやら特別なようである。




1970年、夏。

かの三波春夫が「今日は、今日は~、世界の国から~」と歌い上げるテーマソングに誘われて、なんと6千万人超もの人々が訪れた大イベントであった。

(愛知万博は15百万人が目標値だそうです)

私自身、小学校4年の時でおそらく10回近く行ったように記憶している。

最も印象残っているのは「太陽の塔」。

そのあまりにも有名な外観もそうであるが、それよりもとにかく内部の展示に感動した。


未来的な建築群、ファッション、、、

世界中から集まってきた国の人々、、、



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日本で初めての本格的なジェットコースター(ダイダラザウルス)・・・5つのコースがあり、それが同時に駆け巡るという、今でもそんなコースターは日本のどこにもない。



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そこには確かに日本の明るい未来を予感させるような多くのモノ・コトが詰め込まれていた。
未来に対する巨大なエネルギーに満ち満ちていた。
日本中がワクワクドキドキした。
何の翳りもなく、まるで熱病にうなされたように前ばかりを見ていた。
誰もが同じ1点を見つめて突き進んでいくような、そんな力強さがあった。

今、この大阪万博がリバイバルされる理由はまさにこの最後の一文にあるような気がする。

欧米への憧れ、追いつき、追いこせ、

そうしてがむしゃらに突き進んできた日本丸。

目標は達せられた。


そして、目指すべき目的地のない船は、ただ大海を波に任せて漂うだけである。




日本中の多くの人がある種の熱病にうなされるような目標を渇望しているように思える。

それゆえの怖さを最近感じてしまうことがよくある。

バブル以降の10年に蓄積された(というかある意味封印してきた)エネルギーがこれからどこに向かうのか?

この数年がまさにその歴史的な舵取りを求められる時期なんだろうと思う。


少なくとも、万博的イベントに未来を投影する時代は過ぎ去ったことだけは事実である。

 

大阪万博DVD 

→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0008JH79A/250-9710095-9509052

さてさて 「fountain pen no.10, no.11」 です。

 

本日の2本はともに国産万年筆PILOTです。

 

デッドストックものですので普通のお店にはまず置いていません。

 

PILOT μ & μ rex

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ハッキリ言って無茶苦茶かっこいいです。

 

使い易さとか、ペン先の柔らかさなんて、ある意味超越しています。

 

ステンレスの一体型ですので、確かにペン先はやや硬いし、ミューのほうはやや細めなのでホールド感がしっくりこないしやや滑る・・・でも、いいんです。

 

この宇宙的なフォルム、眺めているだけでも充分!

 

 

私はこの2本を、神戸三宮センター街のナガサワ文具のペンクリニックのイベントの時に万年筆担当のY氏から 「これはデッドストックものでなくなったらそれでお終いですよ」 と教えられて購入しました。

 


もちろん見た瞬間に

 

「かっこいい!」

 

「んー、欲しい!」 

 

と思ったのは言うまでもありません。

 


この pilot-μ 1976年、μ-rex 1979年ものです。
 
パーカーからもFalcon(ファルコン)と言う1本が出ていたそうですが、まだ現物は見たことはありません。

 

万年筆に限らず、こういう何年たっても美しいデザインというものに最近あまりお目にかかれません。

 

本当にデザインは消費されるものになったのでしょうかね?!

夏のビジネスと聞いてピンとくるのは何でしょう?

私の場合は、

1番:夏休み絡みレジャービジネス

2番:お盆の帰省絡みビジネス

3番:クールビズビジネス

4番:正月に向けてのビジネス

5番:夏限定の音楽関係ビジネス

その他にもありますがこのあたりにしときましょう。

1番の夏休み絡みは、もちろん小中高生などの長期休みの子供たちをターゲットにしたビジネスです。

1週間程度の滞在型から海水浴・動物園・水族館・・・日帰り旅行などいろいろとあります。

そこに介在するいろんな商売があります。

オンシーズンということで大概が3割から5割増し料金の設定です。

(正月モ同様デスネ)

そのことに誰も文句を言わないし、それが当然と思っています。

確かに需要と供給の関係でそうはなるのかもしれませんがこれは毎年のことです。

もうそろそろこの馬鹿げたというか幼稚な経済の仕組みに消費者も声を上げないといけませんね。

この仕組みが変われば、日本でもヨーロッパ並みにバカンス休暇なんてことも実現可能になるかもしれません。

これからの日本はそういう社会の形成を目指すべきです。

もうしゃかりきに高度成長を追う時代は過ぎたのですから・・・。

2番のお盆の帰省絡みも同じようなことが言えますね。
ただ最近、帰省の意味が変わってきているなと感じています。
従来は故郷に帰って両親に会うとか昔の仲間に会うとか言うことが中心でしたが、最近は、このお盆休みがバカンス代わりになっているケースが増えていると言うことです。
(最近ト言ウヨリ、バブルカラカナ)

それがどうしたと言われそうですが、お盆の意味って言うのが薄らぐということが日本人にとってどういうことなのかって言うことなんです。

ここでお盆の行事と切っても切れないのがお墓参りです。

このお墓にまつわる問題は深刻です。

(コレダケデ一冊ノ本ニナリマス。)

宗教にかかわるので日本人の苦手な問題でもあります。

でもこの宗教の問題はこれから重要になってくると考えています。

別の機会にこの問題は取り上げましょう。


3番目のクールビズ・・・これは・・・、
今更何言ってんの、というのが私の感想です。
そんなの政治家が率先してメディアに向かって大声で言うことじゃないです。
それともそこまで日本の国民は自己管理能力に欠けているのでしょうか?
あー、みんながみんな、どこかの政治家みたいな格好をしているのを想像すると背筋が寒くなります。
これこそ本当のクールビズってか!?

4番目の正月に向けて。これは案外一般の人からは忘れられがちです。

正月と言うより冬のレジャーに向けてと言うところですか。

今からなら直前よりコスト的にも内容的にもいろんなバリエーションの設定が可能です。

グループで企画を作ってそれで全体のコストパフォーマンスを良くするなんてこともできます。

大学生なんかはそういうツアーを組んだりしますが、社会人は案外やってないですね。

学生時代とは違った大人の楽しみ方がありそうです。

(変ナ意味ジャナイデスヨ・・・モット知的デ余裕ノアルモノデス)

最後に夏限定音楽ビジネス。まあ、定番中の定番ですが、これも毎年のことなんでやってるほうはかなりおいしいですよね。結構疲れるって言う話もあるようが・・・。

夏限定でも今年の夏だけって言うことじゃなく、毎年ですからね。

こういう仕掛けをした人は偉い。

春限定、秋限定、冬限定っていうようにいろいろあります。

言い方を変えると卒業限定とかクリスマス限定というのと同じです。

どうもこの限定って言うのにみんな弱いですよね。

また、完全にイメージの刷り込みが行われています。

音楽を重ねるととても刷り込みは容易になるようです。

ビジネスとしては、この手法というか要素をうまくミックスすることはとても重要です。


いろいろと書きましたが、私は日本にも近い将来バカンス休暇のような中長期休暇をとる時代が来ると考えています。

ですから、今のような幼稚な夏休みの過ごし方がもっと質的な高さを求めるものに変わります。

空間、時間、人、あらゆるシーンにそれなりの質を持ったバカンス・ビジネスというものが求められることになるでしょう。


でも今先走りし過ぎてもうまくいかないよ・・・そこのところの仕組みが大事です。

言ってる意味がわかんない?

 

そういう人はココを見よ!

⇒ http://ameblo.jp/pbs/entry-10000337988.html

さてさて 「fountain pen no.7,no.8,no.9」 です。


本日の3本は同じシリーズの色違いです。


あまりにも有名ですし、少し大きい文具売り場ですとまず置いています。


LAMY safari シリーズ

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この中で中央のブラックは約10年前に購入したものです。

 

かなりハードに使用しておりますが、へこたれません。

 

コストパフォーマンスからいくと、本当に素晴らしい1本です。

 

左側(上)は2年ほど前に赤インク専用で購入。

 

右側(下)はサファリ誕生25周年の限定バージョンです。

 

デザイン性、書き易さ、気軽さ、どれをとっても及第点、いやいや、それ以上のものだと思います。


人間工学に基づいたグリップ部のくぼみは正しい筆記姿勢を保てる仕組み。

 

世界中で愛されているロングセラーです。



 

目標ということについていろいろと考えてきました。

 

次は「目標の種類」について考えてみます。


目標に種類があるの?


あるんです。


目標と言うと「人生の目標」「生きる目標」というように大袈裟に考えますが、それも大事ではありますが、そればっかり考えていると、どんどんと深みに入っていきます。


いろんな考え方があると思いますが、ここではある会社が行っている考え方を例としてあげましょう。

SMIプログラムト言イマス。世界中デ実践サレテイル有名ナ目標達成プログラムデス。多少アレンジシテイマス。)


1.とにかく「欲しいもの」「なりたいもの」なんでも思いつくまま、考えていることを全部書き出します。

2.6つのジャンルにそれを分ける。

3.あるいは、6つのジャンルごとに同様に全部書き出す。

4.優先順位を考える。

5.目標を達成して何が得ることができるかを明確にする。

6.達成した自分をイメージし、その後の行動もイメージする。

7.全てのプロセスを何回も何回も繰り返す。

8.・・・(続きがたくさんあります)


と続くわけですが、書くと簡単なことですが、このプロセスに案外いろんなことがあります。


6つのジャンルって何?

優先順位の決め方ってどうするの?

達成した後の自分をイメージする?


目標を完遂するプロセスは人それぞれですし、かかる時間もそれぞれでしょう。

私は、上に書いた7つ(実際ノプログラムハモットイロンナ有益ナモノガアリマス)よりも、そのプロセスをどう構築するかという視点が大事だと思っています。


つまり、

 

バランスの取れた人間形成を実現するための目標のジャンル分けとか、

優先順位を決めるための自分の行動に対する価値観を認識するとか、

より先の自分の将来像をビジュアル的にイメージする、

 

と言った様々なことです。


具体的には、

 

目標のジャンルとしては「経済・職業面」「家庭・家族面」「社会・文化面」「健康・身体面」「教養・教育面」「精神・倫理面」などがあげられています。

優先順位を決めるには、自分自身の各ジャンルでの価値観が明確になっていないと物事の判断はできません。これが曖昧だから、前に進まないことは多いはずです。

そして、目標を達成したらその後はどうするか、その後は抜け殻では話になりません。最初の目標の設定に問題があるのです。


もちろん、プログラム通りにやれば誰でもできるものでもないですし、自分のものとして消化しないとダメです。

そのために繰り返しという行為が必要になってくるのです。


消化されると単にプログラムに従うのではなく自分なりのアレンジが可能になってきます。

そうして自分をコントロールしながら色んなことを考えることができるようになります。


その結果、そういう自己認識や価値観が行動の随所に現れるようになってきます。

その積み重ねが、自分を目指す方向にもっていくことになるのです。


「自分のいる場所は、自分が選択している」


これは紛れもない事実 だと思っています。


ですから常に自分の目指す姿をイメージして、そのように言動をコントロールしないといけません。


最初はぎこちなくても、それが身につけば自然なこととして周囲が認知します。

そこまで、自分の意思、意識を持続させることができるかが大きなポイントです。


ここで最初の目標に戻って、その目標のポテンシャルの高さが問われるわけです。

このような意味においても繰り返しがあり、目標の先鋭化が行われます。


螺旋状にどんどんと上にあがっていく ようなイメージですね。


同じことをしているようでも、一段ランクアップしているんです。


同じことを何度も考えるのは悪いことではないのです。

逆に自分自身の目標を先鋭化させ、内面化させるには繰り返ししか方法はありません。


チョット休憩と言ってましたが、実は掘り下げすぎて上ってこれませんでした

 

前回に自分の目標として、
 

「ワクワク、ドキドキする場や時間を創り出す」

「みんなの記憶に残る場や時間を創り出す」

 

そういう仕事を行うことと言いました。これはこれで充分に立派な目標だと思っています。
 

でもこれに加えて、

 

自分がワクワクドキドキする瞬間とはどういうとき?

本当に心底そう思えるような瞬間って?

 

これを掘り下げようとしたんですが・・・かなり悪戦苦闘です。

まずは40年ほどの記憶から自分がワクワクドキドキした瞬間を思い浮かぶ限り書き出しました。

次に、その状況を分析し、意図的であったのか、偶然に起こったのか、布石みたいなものはなかったのか、などと見つめなおしました。

また、たくさんの吐き出したものをグルーピングしたり、今の仕事と結びつくか、などとあれこれとこねくり回していました。

 
もちろん、もっとシンプルに
 

「これがやりたいからやる!」
 

でもいいのでしょうけれど、小心者の私は一歩前に進んで、
 

行動の社会性、

ビジネスとしての可能性、

人を巻き込む戦略、
 

そういったことを同時に考えてしまうのです。

私の仕事はこれまでにも言っていましたが、

都市計画や地域計画、都市デザイン、環境デザイン、建築デザイン、空間デザイン

といったジャンルです。

比較的、モノづくりという観点からの発想が多いわけですが、それだけでは先に言った「人を感動させる瞬間」を創造することはできません。

ごく稀にそういう機会やそういうモノが生まれることもありますが・・・。

 

もっと深く人と関わり、社会と関わり、
 

「人の心」 と 「社会の核心」 に触れる

 

そんな行動を起こすことが必要です。

そして、自分が感動せずに人を感動させることはできない。

そこで私自身の体験が重要になってくるのです。
 

そこを見つめると、空間的感動と言うのも過去にありますが、実は、その背景となる歴史性、生活臭さ、人のエネルギー・・・、そういうものが同時に感じられることが重要で、空間デザインのみで感動を感じたことは少ないのです。

また、空間とは関係なく、人とのエネルギーの共有や物事の達成感といったコトのほうがより鮮明に自身の体験として深く残っているのも事実。

もっと私的にとし込むと、誰もやっていないことをやった、一番になった、人が驚くような提案した、そういう未知への挑戦や新しいことを成し遂げると言うことに強く反応する自分に気がつきました。
 

これをぐちゃっと混ぜ合わせると、
 

「過去、現在を意識しながら未来に繋がる今、これまで体験したことのなかったような感動の瞬間(今)を創造すること」

 

と言うテキストが出来上がります。
(チョット複雑デスネ)
 

「未来を予感させる刺激的な場を創造する」

「古くて、でも新しい、ラジカルな瞬間を創造する」

チョット短くしてみました・・・まだよくわかりません。そして・・・

 

「未来に繋がる今」って何?

「体験したことのない感動の瞬間」って何?

そう、わからないこともたくさんあります。

そして、もっと強烈に人を惹きつける骨太の目標にブラッシュアップしないといけない!
(ココデハアマリビジネスライクニナル必要ハナイデスヨネ)

聞くだけで誰もがワクワクドキドキする、
 

そんな目標に高めていきたい、
 

いや・・・きっと、高めていきます!!

 

(概念ダケデナク、踏ミコマナクチャイケナイデスネ・・・頑張リマス・・・)

さてさて 「fountain pen no.5,no.6」 です。

 

 

本日のペンはデッドストックものです。

 

 

まずは、 Parker 45

 

fp_5-1  fp_5-2  

 

これは今でもいろんなところで見かけます。

 

おそらく1960年代のものです。

 

骨董市やネットオークションでもよく出ているようです。

 

私のこのペンは、家の中に使われずに忘れ去られていたものです。

 

それを最近自分で分解してきれいに清掃し、再度、なんとか蘇らせました。

 


 

続いては、Parker 21 super

 

fp_6-1  fp_6-2  

 

これは、数日前に大阪の上六界隈をぶらぶらしていて古い文房具屋さんがあったので、

 

「もしや?!」

 

と思って、店に入るなり、

 


「古い万年筆ありませんか?」

「この店はいつからやってはるんですか?」

 


と、お店のおじいさんに尋ねました。

 

おじいさんは最初何のことかわからない様子でした。

 

数秒の間の後、

 

 
「あっ、パーカーならあります。」
 

「うちは昭和21年からやってますわ。」

 

 

 

そうして出てきたのが、この21 super、他にも45が数本ありました。

 

おじいさんはやたらと45を進めるのですが、私は21が欲しくってこっちを購入しました。

 

この21superは1950年代後半から1960年代前半のモノだと思います。 
 

 

よくみるとペン先にインクがついていて長いこと掃除もしてないようでしたが、まあ、そこは目をつぶって、

 

「これって結構汚れてますけど、いくらくらいになります?

インク漏れはないでしょうね?」

 

と、まずはかましまして、とにかく値段交渉!

(オジイサンゴメン、ペン先ノ汚レニツイテ、全然、目ヲツブッテマセンヨネ)

 

 

数分後めでたく交渉成立して今、目の前にあると言うことになったわけです。

(コノ辺ガ、ネットオークショント違ウ楽シサガアリマスネ)

 

 

この Parker 21 super 案外、巷には出ていないんじゃないでしょうか。

 

ネットオークションでもあんまり見た記憶はありません。

 

書き味もこの 21 super なかなか良いです。

 

パーカーは最初に買ったソネット以来ちょっと意識から外れてましたが、この21が結構良いので、しばらくは蒐集対象に入りそうです。

 

 

 

骨董市や万年筆の専門店もいいけど、こういう

 

街中の古い文房具屋さんで hunt 

 

って言うのも大好きですね。




さてさて 「fountain pen no.4」 です。

 

 

本日の1本は私が万年筆のコレクションを始めるキッカケになった記念すべき1本です。

 

 

それは・・・、

 

 

パーカー ソネット

Chinese laque - vison fonce

 

 

これを購入したキッカケは、

 

これも 完全に衝動買い です。

 

 

12年ほど前だったと思います。

 

 

仕事が早く終わり百貨店をぶらぶらしていて、

 

万年筆売り場に足が向きました。

 

そして、なんとなくモンブランを見ていました。

 

すると売り場の女性が一度書いてみませんかと言ってきました。

 

以前から万年筆には興味があったし、一度、試し書きをするのもいいかなと言う感じでペンを手に持ちました。

 

少し書いていると、その売り場の女性が、

 

「お客様の筆圧ですと、モンブランよりパーカーのほうが良いようですね」

 

 

ということで、そのときに出てきたのがこのソネット・チャイニーズラーク・ビゾンフォンセです。

 

当時の私は割と筆圧が高めだったようです。

(今ハ随分ト軽ク書クヨウニナッテイマス)

 

書き始めると、確かに書き易い。

 

「ソネットの中でもこのチャイニーズラーク(中国漆)は上品で持っているとすごく気持ちが良くなります。万年筆に詳しい人ならオッと思うような万年筆ですよ。」

 

 

 

薦め上手 ですね。

 

 

 

そうして今私の前にこの1本があるわけです。

Parker sonnet - Chinese laque - vison fonce –

nib size F : 18k - made in France) 

 

fp_4-1  fp_4-2

 

確かに、それまでにもなんとなく万年筆に興味はありましたが、実際にこのグレードのものを買ったのは初めてでした。

(ソレマデハ国産ノ万年筆ヲ数本持ッテイルダケデシタ)

 

うーん、これはいい。

 

確かに買ったときもいいし、持っているときもかなり気持ちがいい。

(買ッタ瞬間テイウノハ、ハッキリ言ッテストレス解消デス) 

 

 

ですから私の場合は、

 

 

万年筆が好き ということと、さらに

 

ストレス解消 も含めて、

 

コレクションがはじまったという訳です。


昨日は仕事で九州・大分市に行ってきました。

 

今年で3回目の大分です。

 

その内、2回が日帰りです。

 

 

普通の人に大阪から大分に日帰りで行ってきましたと言うと、大概、

 

「えっ!」

 

と言う反応がきます。

 

 

いやいや、そういう時代なんですよ。

 

 

2年ほど前も北九州の仕事をしてましたが、そのときも合計7回くらい行きましたが、全部、日帰りです。

 

のんびりできればいいのですが、そうもいかないのが悲しい現実・・・。

 

いやいや悲しくはないんです。

 

実はその方が仕事は、はかどるんですね。

 

結果的にはビジネスとしてみるとOKです。

 

 

 

 

チョット話しは変わります。

 

あちこちのまちに行きますが、今の日本の悲しい現実、

 

どこに行ってもみんな同じような駅前、駅周辺の再開発・・・、

(都市デハ駅前再開発ニハ超高層マンションバカリ・・・

20年後、30年後ノ恐怖ノスラム化ヲ全ク考エテイナイ暴挙デス)

 

ばかりなんですね・・・(T_T)

 

しかもデザインもどこもかしこも同じ。

 

特に奇をてらったデザインをする必要はありませんが、同じって言うのはね?

 

デザインそのものは悪いデザインではないと思います。

 

問題は、どれもこれも同じようなイメージだと言うことです。

 

この5年くらいのものは特にひどいです。

 

デザインする側のマナーの問題でしょう。

 

今的なデザインをしておけば問題ないとか、かっこいいとか

 

そういった次元で最終的なデザイン決定の意思が働いているように思えてなりません。

 

自らのオリジナリティを表現しようなんてダサい!

 

きっとそう思っているのでしょう。

 

でも、時代は変わってきています。

 

個人の意識の深層と時代の大きな流れがダイレクトに結びつく時代になってきています。

(モウコレハ間違イナイ)

※ココヲ読メ、デキレバ読ンデ 

  ↓

 http://ameblo.jp/pbs/entry-10000337988.html
 

 

 
 

私もこのような関連の仕事をしていますので、できるだけ地域の記憶とか風土歴史を大事にしようとしますし、その上で時代性やオリジナリティを高めようとしますが、そこでぶつかる壁は、

 

「類似の事例をだしてほしい」

 

「先進事例を教えて下さい」

 

と必ず言われることです。

 

 

そんなのあるわけない!

 

 

だって、他にはないもの、新しいイメージを求められているのに、

 

そのアウトプットに対して、類似事例や先進事例を出せなんて無茶苦茶だ!

 

 

自分たちのまちに誇りを持ち、

 

営々と創り上げていくこと、

 

子供たちにその意思を伝えること、

 


それが一番大事だと思っていますが、それよりも他のまちが何をやっているかが気になるようです。
(モットハッキリ言ウト止メヨウ誹謗中傷ノ類ニナッチャウヨナ_||○) 

 

 

 

最近、その繰り返しでかなりめげていましたが、

 

リチャージして再度激しく創造的に提案していこうと考えている今日この頃です。

 

 

 
 

目下の座右の銘:

 

 Radical Creation!」 だ!!