久しぶりの 「Stairway to success」 です。

 

 

本日はストレスについて考えてみましょう。

 

現代病を引き起こすものはストレスであるとよく言われます。

 

これが原因でいろんな病気に苦しんでいる人が大勢いることは紛れもない事実です。

 

 

私自身も日々、多くのストレスを受けていると感じています。

 

時々いらいらして家族に当たったりすることもありますが、総じてストレスには強い方だと思います。

 

しかし、20代の頃はよく胃や胸が重くなることもありましたが、今はほとんどそういうことは無くなりました。

 

 
それは何故か?
 

いろんな理由があると思います。

 

多くの経験を積んだ結果、大抵のことには動じなくなったと言うこともあるのですが、それだけではないようです。

 

簡単に言うと 「ストレスを楽しむ」 そんな傾向があるように思います。

 

別にM系ではないのですが、ストレスがないと毎日がちょっと詰まらない、

 

或いは、次のステップに上がっていくような気がしない、

そんな感じがあるんです。

 

 

ストレスには2種類あるんだということを先日教えてもらいました。

 

「善玉ストレス」

 

「悪玉ストレス」

 

 

「悪玉ストレス」は言わずもがなですが、人の心や精神に重くのしかかって、不安や怖さなどで精神を蝕んでいくものです。

 

「善玉ストレス」もいろんプレッシャーのようなものですが、これを逆にエネルギーに替えて挑戦的な意欲を生み出すものです。

 

このような違いはどこから来るのか?

 

実は、これも教えてもらいました・・・ちょっと紹介しましょう。

 

 

次の7つの心構えと言うか、日頃からの意識というものが大きく作用するのです。

 

1.完璧主義を止める。70%でOKという寛容さを持つ。

 

2.人を信用して任せる。

 

3.全てはうまくいっている。自分はついていると考える。

 

4.高いセルフイメージを持つ。

 

5.人には無限の潜在能力があることを認める。

 

6.人間力を高める。

 

7.目標と行動計画をつくり、必ず行動する。

 

 

以上です。

個々に説明もできますが長くなるので省略します。

 

どれも確かにそうですし、いろんなところで言われていることでもあります。

 

しかし、自分自身にもう一度問いかけると、どこまでこのようなことを実践しているでしょうか?

 

仕事だけでなく、家庭もそうですし、地域活動もそうです。

 

いろんな局面での自分の行動を見つめ直すと、かなりギチギチ、ガリガリやってるなあ、と言うのが感想でした。

 

 

一般的にと言うか、特に仕事では失敗は許されないですから、完璧主義になりがちですし、そのために自分が全部チェックしないと気がすまないという人は多いと思います。

 

しかし、人の上に立とうとする人や大きな成功を目指す人はそれではダメなのでしょう。

 

一番大事なのは、自分もさることながら、他人の能力を最大限に引き出してあげるように環境を整えていかないといけないのです。

 

ちょっと話しがずれましたが、とにかくストレスとうまく付き合うこと、これがどうやら自分が成長し、そして目標を達成する大きなポイントだと言えそうです。

 

 

仕事の受注、資金繰り、人間関係、子供の教育問題、、、、いろんなストレスがありますが、よく考えると大抵の人が同じストレスを持っている訳です。

 

しかも、これらのストレスは大抵が予測できるものばかりです。

 

ある意味ではストレスとは言えないかもしれません。

 

だって予測できているのだから、当然、目標を持ち、計画を考え、行動していれば回避できるのです。

 

それをしていないのは、ばっさり言うと怠慢ですね。

 

自分の怠慢を棚に上げて、人に恨みごとを言ったり、愚痴をこぼしたりする人もいますが、これは止めましょう。

 

 

予測できないストレスこそが、その人の力の発揮するところであり、自分自身を大きく飛躍させる、まさにドキドキワクワクする瞬間です。

 

そういう思いでストレスと楽しく付き合いましょう!!


さて、先日の「劇場型社会へ(1)」の続編です。

 

 

これからのビジネスのキーワードも劇場型だと言いましたが、それはどういう意味でしょうか。

 

劇場型というと、演じるものとそれをみる観客がいるわけです。

 

そして、これをトータルに演出する人間やそれをささえる様々な人間もいます。

 

いろんな方法論も実験されていますが、変わらない一つのポイントがあります。

 

それは、その瞬間の場そのものは限定的であると言うことです。

 

その限られた空間と時間の中にその一瞬は凝縮されるのです。

 

その中で物語りは創られ、これに共感し、感動するのです。

 

 

現代のビジネスもまさにこの構図にはまるのです。

 

そして、その物語のベースは「ライフスタイル」というステージです。

 

このステージをどのように脚色・演出して人々を惹きつけることが出来るかが現代的ビジネスの方法論となりえるのです。

 

このような意味において、現代的ビジネスのキーワードは「劇場型」と言えるのです。

 

特に現代は演者と観客が分かれるのではなく、主客同一的な要素が多分にあることが特徴です。

 

ビジネス用語的に言うと、マーケット志向ではなく、ライフスタイル志向と言うことになるんでしょうか。

(マス・マーケット志向ノ商品開発ハモウ古イ!!ッテカ)

 

 

あなたのライフスタイルはこうじゃないんですか?

 

こんなライフスタイルを目指したいのではないですか?

 

 

そして、その時の要素として売るべきモノやコトが必然としてここにある。

 

 

このストーリーをきちんと描き、表現できるかがポイントとなっています。

 

 

「劇場型ビジネス」は、随分前にも言いましたが「集団化ビジネス」とも言えます。

 

そして、その流行りの鍵を握るのが「イズムから浮遊するモード」と言うわけです。

 

 

少し概念的になりすぎました。

(反省デス・・・(-_-;)・・・)

 

次回は、このモデルを具体的に考えて見ましょう。

さてさて 「fountain pen no.15 no.16 no.17 no.18」 です。

 

 

本日のペンはかわいい4本です。

 

 

 

pilot 「petit 1」(ペチット1)

 

fp_15,16,17,18-1  fp_15,16,17,18-2  

 

これまでの万年筆のイメージを変えようというパイロットの意欲作だと思います。

 

テレビのコマーシャルにも出ています。

 

子供たちに見せても「かわいいー」という声が聞こえてきます。

 

 

万年筆としては決して完成度は高いものではありませんが、300円という価格設定と、カートリッジ取替え式、さらに12色を常備していると言う品揃えは侮れません。

 

実際に使っても値段を考えると充分すぎるほどの商品です。

 

 

 

欲を言えばデザインがあまりにも今時のペンといった感じで、100円から300円で売っているゲルインクボールペンやシャ-プペンシルなどのデザインとほとんど同じ流れです。

 

その方が子供たちにも親しみやすいのでしょうが、私は最近の国産のゲルインクボールペンやシャープペンシルのデザインが嫌いです。

 

あのやたらにデザインしましたと言わんばかりのクリアーの軸にパステルカラーを添えたペンはどうしても持つ気になれないのです。

 

そしてどこのメーカーも同じようなデザインでちっとも楽しくありません。

 

この「petit 1」にしても、形状はそのままでボディが真黒や真白、赤・黄・青とシンプルで光沢のあるボディだったらどんなにかお洒落だろうと残念でなりません。

 

数本買うと、ボディ軸とキャップを付け替えて遊ぶなんてことも出来るのに・・・
 

 

まあ、それはそれとしまして、この「pilot petit 1」はそういう個人的な嗜好は横に置いて、最近発売されたペンの中では評価の高い商品だと私は思います。

 

子供でも大人の女性でも楽しめそうな万年筆です。

↓pilot petit1 web page

http://www.pilot.co.jp/products/pen/sign_marker/sign_pen/petit1/index.html

昨日、一昨日と島根県に出張に行っていました。

 

 

島根県の江津市と言うまちなんですが、これがナカナカ大変です。

 

電車で片道約5時間30分くらいかかります。

(タブン車デモ同ジクライカカリマス。イヤ、モットカモ・・・)

 

最近は九州などの出張も多いのですが大抵は日帰りです。

 

特に帰りが大変で江津発16時33分の電車に乗らないことには大阪方面へは戻ってこれません。

 

日ごろ時間に追われる生活をしていると、このロスが堪りません。

 

しかし、モノは考えようで、泊まりで行くと決めれば気分はのんびりモードです。

 

 

往きは岡山で乗り換えて米子・松江経由で江津市へ行きます。

(隣ノ浜田市デ待チ合ワセダッタノデ浜田マデ行キマシタガ)

 

帰りは、逆に江津から浜田へ行き、高速バスに乗って広島経由で神戸へ戻りました。

(自宅ガ神戸デスカラ)

 

中国地方を山陰・日本海岸沿いから瀬戸内海沿いでぐるっと一回りしたような感じですね。

 

所要時間は往きも帰りもあまり変わりません、と言うか帰りの広島経由の方が早いくらいです。

 

 

車窓から風景を眺めると言うのは良いものです。

(世界ノ車窓カラ・・・案外スキデス・・・)
 
 

山、川、棚田の風景などが岡山から米子へ抜ける山間にはあります。

 

いわゆる日本の農村の原風景というやつですね。

 

でも、山を削って土砂を採掘しているところもあります。セメント・プラントです。

 

米子から出雲の間は日本海です。

 

途中、宍道湖もあり独特のものがあります。

 

ラフカディオ・ハーンの故郷、そして神々の出雲です。

 

江津周辺は石州瓦の産地で多くの民家の屋根が茶系の艶のある瓦で統一されて、普段見慣れている日本の民家の風景とは違う趣きがあります。

 

残念ながら浜田から広島は高速バスなので特に風景として特筆するものはありませんでした。

(実ハ半分以上、寝テイタ・・・m(_ _)m

 

広島に入ると何となく見慣れた都市の風景です。

 

でも新幹線沿線の景色もいろいろありますね。

 

案外、城郭がどこのまちにもあって新幹線から良く見えます。

 

福山(三原だったけ?)の辺りではお城があって、その背後にゴシック風?のカテドラルが並んで見えて面白いです。

 

戦後、たくさんの城が焼かれたり壊されたりしましたが、本当に残念なことです。

 

日本中にお城があったわけですから。

 

 

 

大都市、中都市、小都市、山間の村、海沿いのまちや村・・・、

 

いろんな風景を感じながら移動した2日間でした。

今日は残念な連絡がありました。

 
7月に神戸三宮のナガサワ文具を通じて加藤製作所カンパニーに依頼していたセルロイド万年筆です。
 

 

最後の材料を使って作ってみたものの、なんとクラックが入ってしまって製品として出せないと言う連絡がありました!

 
  ・・・_||○_||○・・・_||...
 

 

かなり楽しみにしていたので、ショックが大きいです。

 

 
携帯に電話が入って画面に「ナガサワ文具」と出たときは、やっと出来たと胸が高鳴ったのですが・・・。

 

 

もう二度と手に入らないかもしれないと思うと尚更手に入れたくなるのは世の常。
 

 

うー、なんとかならんのかなー・・・。

 


久しぶりの書き込みになってしまいました。m(__)m

 

昨日は衆院選挙でしたが、びっくりするくらい予想通りに自民圧勝で終わりました。

 

 

 

そこで、何故このような結果になったかを考えてみましょう。

 

一番の要因は劇場型、小泉マジックと言われる政治戦略でしょう。

 

小泉さんの場合、それが戦略なのか地でやっているのか読みにくいところが特徴です。

 

大きなポイントは劇場型という方法で非常に善悪をわかりやすく二元論的な構図にして国民に見せつけたところです。
 

これをされると一方でいくら正論をぶって選挙の争点はあれだこれだと繕っても、大衆はこの二元論的発想に流されてしまいます。
 

よく考えると民主党などが言ってることが理論的にも間違いないことなんですが、ところが、いざ判断しようとすると小泉二元論がむくむくっと出てくるのです。
 

基本的に欧米型の議会制民主主義というのはこういう傾向があると言っても良いでしょう。

 

欧米社会はもともと形而上学的な発想の二元論的善悪論で構築された社会です。

(語弊ヲ恐レズニ言イマシタ!)

 

アジア的な混沌のまま流れていくような社会秩序と言うものとは相反するのです。

 
 

 

少し視点を変えると、今回の選挙結果は「勝ち組・負け組」といわれるように社会の流れを両極に振り分けてしまうような社会への移行に国民がゴーサインを出したとも言えます。

 

えっ、意味がわからない?

 

戦後のある種戦略的教育を受けた戦後世代が大数を占めるに至り、アジア型混沌社会ではなく欧米型ニ元論的社会の思考に慣らされた結果、これはある意味で当然の結果なのです。
 

もう間違いなく、この両極へ振り分けられるニ元論社会への移行は決定的ですね。
 

だから、次の判断として (モウ遅イカモシレナイケド) どうしたら勝ち組に入れるのかを真面目に考えないといけないと言うことになります。

 

これまでもそう言われてきましたが、実は一般大衆にはそういう意識は少なくって、日々の暮らしはそれなりに出来ているので「まあいいか」で流されてきているのです。

 

これまでは勝ち組・負け組の差がホリエモンに代表されるように自分とは別の世界のことで我が身の問題ではなかったんです。

 

さらに突っ込んで考えると、問題は負け組みに入るとどうなるのかを考えないといけないと言うことです。

 

これからと言うかこの数年で大きな差が一般社会の中でも間違いなくできてきて、我が身の問題として嫌でもこの厳しさを感じることになります。

 

だって、そういう社会への移行の審判をほとんどの国民がOKしちゃったんですから。
 

それはそれで冒頭に言ったとおり予想できていたことで、大事なのはこれからです。

 

 

 

そして、そのような社会、そうようなビジネスシーンにおいてもキーワードとなるのはやっぱり「劇場型」なんです。

 

次は、この劇場型ビジネスというものについて考えてみたいと思います。


さてさて 「fountain pen no.14」 です。

 

 

本日の1本は、2005年限定バージョンです。

 

 

NAGASAWA 2005 original

pen style MINE

 

fp_14-1  fp_14-2  

 

 

小ぶりですが、なかなか丹念なつくりです。

 

ベースはセーラーの万年筆です。

 

このオリジナルの特徴は、

 

 

ペン先の神戸を象徴する風見鶏の刻印

 

ペンキャップのリングに入ったレッドライン

 

女性をターゲットにしたやや小ぶりの仕上がり

 

 

と言ったところでしょうか。

 

セーラー特有のインクフローの良さはここでも存分にいかされています。

 

ただ、私の持っているMINEは、逆にインクフローがちょっと良すぎるような気もします。

 

また、ペンクリニックで調整をお願いしないといけないと思っています。

 

この万年筆は名称にあるようにナガサワ・オリジナルです。

 

知っている人は知っていると思いますが、

(ハハ、当タリ前カ・・・)

 

「ナガサワ」とは、神戸三宮のナガサワ文具店のことです。

 

文具屋さんがオリジナル万年筆を製作していると言うのはかなり珍しいです。

 

ナガサワでは、既にセーラーと共同でオリジナルプロフィット万年筆をつくっているほか、2003年から毎年オリジナル限定万年筆を出しています。

 

私も今年はじめて購入しました。

 

このMINEは限定100本です。

(モウナイカモシレマセンネ)

 

 

丸善なんて言う大手ではなく、ここまで万年筆にこだわっている地方発の文具屋さんはないですね。

(万年筆専門ショップハ最近結構多イヨウデス・・・ネット販売モカナリ多イデス)

 

また、実は現在ナガサワさんに今では入手できない柄のセルロイド万年筆を加藤製作所カンパニーに無理を言って作ってもらっています。もう材料がなくって、ナガサワさんのところに1本、そして最後の1本が私のところに来る予定です。

 

連絡が待ち遠しいです!
(デキアガッタラblogニupシマスネ!)

ブログをはじめてもうすぐで2ヶ月になります。

 

最初は何を書いたらよいのか良くわからずに無理やり書いているようなところもありましたし、また、廻りに宣伝もせずに好き勝手に書けばよいかと思っていました。

 

それでも、本当に時々ですがコメントをもらいました。

 

やっぱり、うれしいです。

 

何のために書くのかと考えると、自分の考えていることを整理するということもありますが、それをオープンにして誰かに見てもらいたい、共感してもらいたいという思いがやはりあるのだと思います。

 

そう考えると、ブログの表現方法もいろいろと考えないといけないなあ、というのが最近思うことです。

 

 

 

ビジネスや商売も同じところがあります。

 

自分の思いだけでは成立しません。

 

クライアントや顧客、消費者とどうコミュニケーションをとるのか、どうコラボレートできるのか。

 

これからの時代はマーケッティング志向よりも、一歩進んで「マーケット創造型ビジネス」とか、今までに何度も言っていますが「コレクティブビジネス(集団化ビジネス)」があちこちで展開されていくでしょう。

 

そこにプレゼンテーションされるのがライフスタイルデザインという新しい領域であると考えています。


そこのところの思いをどういうように表現してコミュニケート、コラボレート、コレクティブできるのかが私の大きな課題です。

 

いくつになっても次から次へと課題ができますね。

 

いやー、ありがたいことです。


私のブログはまだまだ読者が少ないので思い切って言いましょう!

 

 

何をって、今、一番世間を賑わしている環境問題です。

 

 

そう 「アスベスト」 問題です。

 

 

この材料は昭和30年代くらいからずっと最近までいろんなところで使われてきました。

 

その危険性は既に昭和30年代から一部では指摘されてきたようです。

 

何故、今この時期に大社会問題になったかというと、大手の材料メーカーであるクボタが情報開示を行ったからです。

 

さらに、何故クボタが情報をオープンにしたかというと、メーカーとしての生産体制や対策をほぼ内部的には完了したからでしょう。

(ソレデモ、オープンニシタ企業ノ姿勢ハ評価デキマス)

 

しかし、この素材は建築の現場はもちろん、その他でも使用されています。

 

建築の分野では特にある規模以上の鉄骨構造の建物にはほとんどに使用されています。

 

鉄骨の耐火被覆として使用されてきたのです。

(ダッテ建築基準法ニモ石綿ノ吹付ケヲスルヨウニ書イテアルカラネ)

 

ハッキリ言って20年、いやもしかしたら10年以上前までの鉄骨の建物にはほとんどに使用されているのではないでしょうか。

 

学校の体育館、事務所ビル、工場、マンション、駅、旅館・ホテル、事務所ビル・・・あらゆる建物が対象となります。

 

完全密閉されているならいざ知らず、特に体育館、工場などは丸出し状態です。

 

仮に密閉されていたとしても、その建物を改修したり解体したりするときなどは大変です。

 

石綿(アスベスト)は大変軽いものですから、

 

 
簡単にあちこちに飛散します。
 
洒落でなく、マジで悲惨なことになります。
 

 

昔の建築現場では、簡単なマスクや手ぬぐいを巻くだけの格好で石綿吹付けの作業をしていました。

また、吹き付けだけでなく、皆さんよく見る工場の屋根や壁の材料もそうです。

 

石綿スレートというグレーの波型の材料です。

 

街中のどこにでもありますよね。 
 

 

さらに、 

 

建築現場だけでなく、実はこの材料、車のブレーキにも使用されています。

 

そうです。

 

ですから、ブレーキを踏む度にその粉塵が微量ではあるものの飛散している のです。

 

 

 

こういう事実がメディアではあまりオープンにされません。

 

だって、皆が本当のことを知ったらパニックになるかもしれませんもんね。

 

 

しかし、この問題は材料の問題と言うよりも、交通事故のように現代と言う時代が持つ避けられない問題のような性質のものだと思います。

 

これだけ日本中に広がっているとなると、もうこれは誰も避けられません。

 

誰もが、アスベストを吸う機会は無数にあるのですから。

 

 

これらの現状に対するアスベスト対策は今のところ定まっていません。
 

しかし、まちがいなく日本中をもっと揺るがす大問題に発展する可能性が極めて高いことは間違いありません。

 

 

それだけに、この問題に対するビジネスチャンスもあることも事実です。

 

でも、ある意味、本当に命を賭ける覚悟が必要かもしれませんね。

皆さんは仕事を選ぶとき最初に何を考えますか?

 

初めて仕事を選ぶとき、大抵の人は好きだからということを理由にすることが多くありませんか?

 

あるいは出来るだけそういう職種を選ぼうとしませんか?

 

 

きっと、ほとんどの人がそうなんだと思います。

 

私もそうでした。

 

このときに自分がこれからやろうとしている仕事にどれだけの競争相手がいるなんてことはあまり考えませんでした。

 

勿論、今でこそビジネスと言う観点から、市場性がどうとか、どれくらいの仕事のパイがあるだろうか、なんてことを考えますが、20代でこの業界に入ろうと思ったときは、ほとんどそういうことは考えませんでした。

 

正直言うと、

 

自分は絶対この業界でもトップクラスの能力がある。

 

大抵の人には負けることはない。

 

とかなりの自信を持っていました。

(今デモ、ソレハ同ジカモ・・・)

 

 

しかし、最近になって思うのは、このスタートの見極めはすごく大事だと言うことです。

 

好きだからだけではビジネスとして成功することはかなり少ない。

 

 

好きなことだけをやってればそれでいい。

 

お金なんて儲からなくてもいい。

 

そういう人はそれで良いのです。

 

 

私は違います。

 

好きなこともやって、ビジネスとしても成功するんだと決めています。

 

 

 

先日、高校の後輩が言いました。

 

 
「競争が大嫌いです・・・だから、

 競争しなくてもいい仕事を一生懸命探しました。」

 

 

 
目からウロコです。
 

当たり前のことですが、本気でその視点で考えているかと自問すると、そうじゃなかった。

 

好きな仕事、自分がやりたい仕事が思考としては完全に優先していました。

 

これを優先する限り、お金との関係はクリアになりません。

 

自分の仕事から好き嫌いを一旦除外することが必要なんです。

 

 

こんな初歩的なことが実践できていなかった自分に愕然としたのであります。

 

T君ありがとう。今度お礼しなくっちゃね。