さてさて 「fountain pen no.25」 です。

 

本日のペンは今話題沸騰中の 「ミニ檸檬」 です。

(万年筆好キノ間ダケカモネ)

 

 

何それ? と言う人も多いかもしれませんが、大きな書店なんかに行くと結構目立つところに置いてあります。

 

書店?そうです。

 

実はこれ、「LAPITA」 という雑誌の付録なんです。

 

lapita_11  

 
付録と侮る無かれ!
 

かなりの優れものです。

 
LAPITA 「ミニ檸檬」

 

lemon01  lemon02  lemon03  lemon04  
 

見た目の質感だけでなく、

 

持ったときの重量感などもかなり計算されています。

 

lemon05

 
書きき味はと言うと・・・、 
 

そこは、やはり付録、

 

そこまで期待してはいけません。

 

いろいろと調べると当たり外れがあるようです。

 

 

そんなことはさておいて、かなりレベルの高いものだと思います。

 

 

ちなみに 「ミニ檸檬」 と言う名称の由来は、

 

以下に雑誌「LAPITA」の説明をコピペしました。
 

 

梶井基次郎著『檸檬』が由来となっています。

 

同書では、丸善京都店が舞台となっており、

  

丸善130周年を記念して限定発売されました。
 

今回、ラピタでは丸善とコラボレートしてこの『檸檬』を85%縮小して『ミニ檸檬』として復刻させました。

 

 

興味のある方は早めに書店で購入をお勧めします。

さてさて 「fountain pen no.24」 です。

 

本日のペンは、ちょっとレアな1本です。

 

2003年にイタリアのアウロラ社から限定発売されたものです。

 

 

AURORA Land of Afrika

 

fp_24-1  fp_24-2  fp_24-3  fp_24-4

 

 

アウロラの大陸シリーズ第一弾のもので、テーマは人類の起源といわれるアフリカ大陸です。

 

山の岩肌や洞窟に描かれた絵は、そこに居住していた人々の生活の証。

 

それをイメージしたペンの素材は、アフリカの大地の色を混ぜ合わせた、マーブルアンバーのアウロラレジン。

 

ジュエリーリングには、ゴールドプレートに黒色で塗装されたアフリカンアートの槍と盾のエングレイブ、キャップの頭部には、ブラックオニキスがセットされ、限定製造番号が刻印されています。

 

生産は世界限定で7500本。

 

 
現在ではかなり入手が困難になっているようです。

 

ちなみに私のアフリカは no.5523 です。

(2年前カラ欲シイ欲シイト思イツツ、コノアフリカ用ノヘソクリガ溜マッタノガツイ最近デシタ。)

 

でも、本当にあと数ヶ月遅かったら入手はかなり困難だったでしょうね。今ではどこのショップでも完売状態になっています。

 

 

といってるうちに、最近、このシリーズで 「Land of Asia」 が発売されてしまいました。

 

あー、どうしよう。

 

欲しいけど、本当にきりがないからなー。

(トカ言イツツ、ヤッパリ買ッチャウンダロウナア・・・)

「つくられる民意」 どういう意味でしょう?

 

これはちょっと難しいテーマです。

 

 

今日は私の体験を紹介します。

 

 

私は仕事柄、よく地域のまちづくりの会合やワークショップなどに参加します。 

 

コーディネーター役であったり、ワーキングチームであったり、その時々に応じて様々なポジションがあります。

 

昨年1年間、ある地域のまちづくり研究会のサポーター的な役割で資料作成などを行ってきましたが、その後のその地域での意見交換会席上で次のようなことがありました。

 

 

元研究会役員の一人が地域全体の意見交換会の終盤でいきなり、

 

「昨年の研究会の成果は私たちが作ったんじゃない。コンサルタントが勝手に作ったものだ。」

 

こんなことを言い出したのです。

 

当然、関係者はびっくりです。

 

(オイオイ、ソリャ当時ノ研究会ノ議論デモ賛成モアレバ反対モアッタシ、ソレヲヒトツノ意見ニマトメタノガコノ研究会ノ成果デアリ、モット言エバ、マトマラナカッタ案ハ複数案ノママ地域住民ニ提示シテルジャナイノ。)

 

こんな場で、突然、元研究会役員自らが自分の考えと違うと言って研究会そのものを否定するって、完全にルール違反でしょう。違うなら違うで、研究会で徹底的に議論すべきだし、すべてが終わってから、あれは自分とは関係ないなんて無責任も甚だしいですよね。

 

そう声を大にして言いたかったですが、そこはサポーターとして入っていた立場としては、その人を個人攻撃するような意見は言えず、もう完全にヒールに仕立て上げられてしまいました。

 

すると、また一人べつの役員が「そうか、そうやったんや」というような乗りで、

 

「ほんまや、もうちょっとでわしらの意見にされるとこやった。」

 

(オイオイ、オ前モカヨ!)

 

(アンタラノ研究会提案トイウコトデ市長ニマデ正式ニ手渡シタンデショウガ!)

 

腹立つどころが、段々あほらしくなってきて、その後は完全にしらけモードです。

 

(コノ意見交換会ノ日《3日間連続デ開催シマシタンノデ》ハ、タマタマコノ2人以外ノ元役員ノ方ハ出席シテイマセンデシタ)

 

しかし、役員でない地域住民は研究会での議論の経緯は知らないわけですから、この隣近所の超むかつくおじさんたちの意見を身近なものとして盲目的に受け入れてしまっています。

 

こうなると、我々コンサルタントや行政は完全に相対する存在となって、批判ばかりが次々に出てきます。

 

「お前らはいつもそうや。住民をだましてばかりや。」

 

こういう乗りです。

 

 

たった一人のルールを無視した意見というか、もしかしたらその人は本当にそう思い込んでいるのかもしれませんが、この幼稚な意見のため、この地域の将来はもしかしたら10年は他の地域に遅れたのかもしれません。

 

こういうほんのチョットしたボタンの掛け違いで大きく民意は左右されてしまうものです。

 

本当に恐ろしいと思いました。

 

行政を批判するという行動は、すごくたやすいことですし、それが正義だと思い込む人も日本ではまだまだ多いのが現実です。

 

批判するのではなく、互いに立場を理解し合い、建設的な将来に向かうという姿勢をつくるために気が遠くなるような年月をかけないといけないのが、今の日本の地域の現状です。

 

(ソノ行為スラ、税金ノ無駄遣イトイッテ批判ヲ受ケル有様デス!!)

 

 

本当に自分の意見を持つということが大事なことなんですが、そのためには自分自身の人生のビジョンを持つという深い自己認識に至る過程を経ることが不可欠です。

 

 

「つくられる民意」と最初に書いたのは、そういう過程を経ていない、そういう教育を受けずに大人になった人が日本には余りにも多くて、たやすい意見にどうしても流されてしまう、一人の大きな声につい流されてしまう、そんな腹立たしい現状を意味したことです。

 

経済大国となった日本ですが、残念ながら、まだまだ国民レベルは幼稚と言わざるを得ません・・・(T_T)。

ちょっと前に島根県に出張に行ったことを書きました。

 

そのときの昼食によったお店です。

 

その名も 「ファミリーレストラン・ディナー」

 

 

gotu_dinner  

 

ご覧のとおり外観は何ともないものです。

 

普通の住宅の1階を改装してお店にしています。

 

午後からの会議が迫っていましたので他の店を探す時間も無く飛び込みました。

 

中はテーブル席で10人ほど、座敷で10人ほどが入れそうです。

 

本当に普通の食堂と言ってもいいようなつくりです。

 

そこそこ年配のご夫婦が二人でやっている感じです。

 

奥さんがオーダーを聞き、ご主人が作り、奥さんがサービス(配膳)する。

 

   

何となく大丈夫?とか思いながら、急いでオーダーをして、

 

ふと見ると・・・、

 

denwa01  denwa02  

 

いいじゃないですか。

 

こんなピンク電話はじめて見ました。\(^o^)

 

思わず、携帯でパシャ!

 

 

何となく日本離れしたデザインです。

 

こんな電話なら誰かにかけてみたくなりませんか?

 

 

ちなみに肝心の味の方はと言うと、これはかなりのこだわり洋食です。

 

頑固そうなマスターが、客席より広い厨房でテキパキと、本当に決められたリズムにしたがって料理を次々と作ります。

 

きっと地元でも知る人ぞ知るこだわりの店、そんな感じでした。

昨日109日は朝からばたばたでした。

 

午後から少し時間が空いたので神戸のベイサイドに行きました。

 

 

午後4時頃、何気に上を見上げると青空に雲がポツポツと浮かんでいます。

 

寝ころがって見ると、

 

上を向いているのか、

 

逆に、上空から下を見ているのか、

 

自分が空間の中にぽつんと置き去りにされたような錯覚に陥りました。

 

kumo20051009

 

 

ボーっとしていると、徐々に日暮れが近づいてきます。

 

 

皆さんは夕暮れの魔物の話しをご存知ですか?

 

夕暮れのある瞬間には、魔物が潜んでいると言う話しです。

 
青空が夕暮れに、そして闇に変わる、ちょっと前の一瞬です。

 
この瞬間をとらえた風景や写真は不思議と懐かしいせつない気持ちに人をさせます。

 

昨日の風景をお見せしましょう。

 

20051009twilight01  20051009twilight02
 

 

 

ある伝説によると、この瞬間に好きな人のことや本当に大切なことを考えてはいけないそうです。

 

魔物がその思いを吸い取ってしまって、大事な思いを封印してしまうのです。

 

その吸い取られた思いが風景に投影されていると言うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

というのはウソです・・・m(_ _)m

 

でも、夕暮れにそういうエネルギーがひそんでいると言うのは何となく体感できます。

 

でも、夕暮れのせつなさなんて久々に思い出しました。

 

さてさて 「fountain pen no.23」 です。

 


連荘で treasure hunt - fountain pen シリーズです。

 

今日のペンも少しレトロな1本です。
 

 

MONTBLANC 1960年代のもの

 

fp_23-1  fp_23-2  fp_23-3

 

名前は忘れました。

 

というか家の中から出てきたものなので元々は自分のものではありません。

 

ペン先は全く問題ないのですが、残念なことにインクを吸引する尻軸の部分が破損していて、吸引が出来ません。

 

あと、やはり古いものなので軸にクラックが1本入っています。

 

オークションで時々似たようなものを見ることもあるので、同じかなと思っています。

 

何とか修理して復活させてやりたいと考えています。

さてさて 「fountain pen no.20 no.21 no.22」 です。

 


今日のペンは少しレトロな3本です。

 

 

PILOT スーパー 80A & 100A

 

 

fp_20,21,22-1  fp_20,21,22-2  fp_20,21,22-2

 

1960年代のものです。

 

どれが80Aでどれが100Aって?

 

ははっ、忘れてしまいました・・・m(_ _)m。

 

 

この3本は見ての通り、小振りで女性向きの万年筆と言った感じです。

 

状態は非常に良く、すらすら気持ち良く書けます。

 

とてもシンプルで最近のごてごてと言うか、デザインしたっ!というような押し付けが無くスマートな万年筆だと思いますね。

 

 

約40年前のデザインと考えると・・・、

 

やっぱりデザインというのは奥が深いですよね。


先日、島根方面の出張で「のんびりモード」という文章を書きましたが、今度は逆に「バタバタモード」です。

 

102日の日曜日朝からから島根方面(神戸から広島経由、高速バスで浜田道)に行き、3日・月曜日の最終の高速バスで戻り、4日は午後からの研究会に早朝から備え、委員会終了後は懇親会、そして本日5日は別件で朝一から夕方の4時まで延々と会議・・・。

(移動中もいろいろやることが今回は山積みでした)

 

この前の記事では、毎週日曜日を向かえ月・火・水・・・と繰り返しのことを書きましたが、このように休みなく動き回ると、今度は日曜日というのが「なるほどな」と思ってしまいます。

 

 

どうやら、これからこのような生活パターンが増えてきそうです。

 

体力勝負になってきました。

 

ちょっと運動して体力強化も同時にしないといけません。

 

 

がんばろう!!

  

今日は土曜日、明日は日曜日、そして明後日は月曜日・・・

 

この繰り返しを何度重ねて生きているのでしょう。

 

 

 

特に意味はないのですが、ふとそんなことが気になりました。

 

気になると気になったで、これがまた眠れなくなるんですよね。

(何ダカ今日ハ眠レナイ予感ガシマス)


 

日々の暮らしに埋もれそうになりながら、それでもなんとか新しい自分を生みだそうともがきます。

 

積み重ねの延長にそれがあることもわかっているつもりでも、違う自分をつい探そうとします。

 

 

新しい何かを掴むためには、古い何かを捨て去ることが必要なときもあります。

 

捨て去るものが自分の中にある何がしかであるときはなおさら苦しい決断が必要になります。

 

それでも、新しい自分、もっと大きくなる自分、さらに強くなる自分を目指して多くの人が生きています。

 

 

何が言いたいと思って書き始めたのでもなく、思いつくままに書いています。

(何ノ落チモ考エズニ書イテイマスノデ無茶苦茶デス)
 

 

多くの人が努力していますが、本当に成功を掴み取る人はごく一部の人です。

 

その差ってなんでしょうか。

 

 

その答えは、きっと自分が成功したときに気づくのでしょうね。

 

 

私は、たぶん、いやきっと成功すると感じています。

 

 

そんなことを言うと「何を言ってるねん」とお叱りを受けそうですが、今年に入ってから徐々にそのイメージや波動みたいなものを感じるようになってきました。

 

まあ、言うのはタダですし、このブログの読者も少ないようですから、今の内にこっそり宣言しておきましょう。

(ハハ、書キナガラ、ヨク言ウヨト思ッテシマイマスネ・・・m(_ _)m)

 

近い将来ネタばらしをしますから、ご期待ください!

さてさて 「fountain pen no.19」 です。

 

 

本日の1本は、たぶん日本未発売の1本です。

 

旧西ドイツ製のペリカン。

 

品番はわかりません。

 

 

W.Germany Pelikan fountain pen

 


fp_19-1  fp_19-2


 

 

真っ白なボディに黒いリングとペンクリップがなかなか良い感じです。

 

ペン先はスチール、ニブサイズはF程度です。

 

恐らく、旧西ドイツではペリカン万年筆の普及品として販売されていたものだと思います。

ペリカンとしては、このような色使いは珍しいのではないでしょうか。
 

また、黒いキャップリングの部分に 「W.Germany 」 と彫られています。
 

  

今では入手困難なものかもしれませんし、私もこれまで見たことがありませんでした。

(案外ドイツニ行クト、簡単ニ手ニ入ルカモネ・・・)

 

スケジュールノートなんかに女性が使っていたりすると、かなり ’COOL’ ですね。