アンティーク家具
夏が近づき、草の手入れや風通しのためもあり
動けるうちにと行ってきました。
そんな我家の別荘にあるチベット産のアンティーク家具です。
深いグリーンの趣ある色合いが気に入り、
子供のおもちゃ入れにと購入したものです。
購入した時もそうでしたが、扉を開けると
ほんのり、お香の香りがします。
掃除が終わる頃にはお腹が鳴りだします。
そんな本日のランチは地のもので彩られた
身体に力がみなぎります。
コレ↓以前にBLOGへ書いたことのある冷蔵庫で育つキノコです!
飾りっけの無い素朴な見た目ではありますが、味は美味でした。
それからこの地域、ショップというに値する店は存在しないのですが
小さな飲食店の片隅にさりげなく地元の
隠れアーティストの作品が売られています。
そこで見つけ一目ぼれしてしまった、Tシャツ。
手描きのチューリップが可愛いんです♪
サイズが合わなかったのが残念。
お腹の子も男の子の可能性が高いようなので
自分には代わりに草木染めされたTシャツを購入しちゃいました。
思いもよらない診断と対策!!!
- 最近、妊婦検診で逆子診断をされてから
- 凹みがちでしたが、気まぐれな赤子のこと
- そのうちまた戻るさと気楽に構えながらも
- 助産院の先生に言われて実践しているのが
- 体操やお灸です。
正直、ホントに意味があるのか疑問は沸くところなのですが、
だって・・・赤ちゃんてお腹の中で浮いているわけで、
逆さでいるのが当たり前なひとであり、逆子になったからと言って、
赤ちゃんに逆立ちさせるような体制をママがとる体操をすることで
治るなんて・・・?。
「頭が下は嫌ダよぉ~」となるものなのだろうか?という素朴な疑問です。
それでも豆(マメ)にやってはおりますが・・・
昨日は豆(マメ)にかけて、枝豆なる茶豆とやらを買ってきて
朝からマメに食べてます。(季節もので今が旬です♪)
- それより思いのほか効いたのが、お灸でした。
- 何に効いたのかって言いますと、元々持ってる神経痛です。
- 逆子のツボに貼るついでに、神経痛のツボに貼ったところ
- 痛みが緩和。それ以来コマ目にお灸をしております。
- それにしても現代は簡単に自宅でできるお灸セットが売られているので、
- 取り掛かるには簡単なのですが、火のついたものを
- シールでペトッと貼るのは結構勇気を要します。
強弱、5種類程ある中で私が行きついたのは
へっぴり腰の「ソフト竹生島」 。
それでも熱いと声を上げております。
(初心者はココからが良いと思います。)
- ちなみに、始めた当初に気合いで購入した強めのと言っても
- 下から2番目の強さなのですが、「レギュラー伊吹」 は
- 悲鳴を上げて。(;°皿°) リタイア。
その使われなくなったお灸「レギュラー伊吹」の行き先は、主人の腰でした。
あれって不思議なもので、人にやるのは快感なんですね。
子供と一緒にパパ(主人)の「クゥ~☆(><;)」とする顔を観るのが楽しくて♪
「きゃっきゃ♪」言いながら、背中に最高何個、貼り付けお灸できるか☆
記録を更新しております。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: (真似しないで下さいね。)
最終的にお気に入りの、
お手軽お灸になったのは、
コレです。↓
自身の手で持ってお灸するタイプなのですが、貼り付けるよりも
恐怖感が軽減する&好きな時間だけのんびり
急激な熱を加えるのとは違う、やんわりホカホカできるところがポイントです。
これで出産までに逆子が無事治るとよいのですが・・・
まずは気負わず、継続!がんばってみまぁす♪ヾ(@^▽^@)ノ
ラーメン二郎 と 元楽
私、神志は
小さい頃から麺類が大好物で、
とくに大学生の頃
先輩につれていってもらった
「ラーメン二郎」
との出逢いは衝撃的でした。
いまでは多くのチェーン店ができ
食べることも簡単になったようですが
当時は1時間以上並んで
「大ダブル野菜辛め!にんにく☆」を380円で
大学の講義の合間によく食べていたものでした。
素材や原料に信頼性の薄い店も多く、
懐かしさの中で、よく妻をラ-メン屋に誘うのですが
却下されること9割です。
しかし作日は父の日ということが幸いしてか
妻の企画提案で、妻の知る(知る)
旨いラーメン屋に連れて行ってもらいました。
その店の名は、浅草の老舗ラーメン屋
「元楽」本店(最寄駅大江戸線の蔵前)
今でこそチェーン店化され、豊洲や神田、東銀座と支店を構えましたが
10年前は浅草本店1件のみだったそうです。
というわけで、ココが唯一妻の知る(経験は深くないですが)、
旨いラ-メンなんだそうです。
そんな10年前の記憶を手繰り寄せて、家族で行ってきました。
それもタクシーに乗って・・・(ほとんどバカです)。。。笑
行ってみての感想は、
味は昔のチェーン化していない頃の、二郎を彷彿とさせる味。
閉店間際に行ったのが理由か、タクシーを飛ばして行った
馬鹿なお客への同情わかりませんが、
店長がなぜか豚飯や味付け卵を無料で
何個もサービスしてくれるという太っ腹。
とても気持ち良く夜食を食べることができました。
下の写真は家でよく作る手作り玄米もち入り、自家製ラーメンです。
かなりアッサリ、ナチュラルテイストです。