急落
株価も為替も原油も、あっけなく下がりましたね。
為替予約は少し早すぎたようです。(・・。)ゞあらら
しかし二段締め三段締めの意味はココにあり!を、改めて実感。
どのあたりまで下がるんでしょうねぇ。
どの辺に指値をするのか改めて勘所です。
株や為替チェンジのいい機会とはいえ、気持ち悪い動きです。
いい機会という言葉の表現が、誰しもにそぐわなくなるほどの
下落にならないとよいのですが。
銀行株はかなりの下落で、これまでの信用が
蓋をあけたら砂上の城だったということでしょうか。
人のお金を預かっている身で、そのお金で株式投資や
高利貸しするようなシステムの崩壊は正解ではないか、
商業系銀行が常識的責任ある方向への変革となるならよいのですが。
一番の懸念は世界が経済的に立ち行かなくなった時に(世界恐慌)、
第三次世界大戦という悲劇が起きないことだけです。
誰もが幼い生命を、深い愛情に守られて
育ってきたことを忘れないでいてほしいです。
そうすれば命を無駄にする戦争ではなく、
自国の保身に固執する戦争ではなく、
宗教観という思想の違いによる対立や戦争ではなく
戦争により得られる金に心を囚われ、自国や自己利益を追うのではなく
地球の共同生命態として、手を取り合う心の豊かさを
思いだせるようにおもうのです。
発明者求む!
「あ”-☆ あ”-☆ あ”-☆!!!」
と大声で泣くせいちゃんに
パパが母乳をげながら
「アリさんの最初の字は、なぁに?= あ”-☆ あ”-☆ あ”-☆!」
と自問自答形式で楽しそうにしています。
その横で本気の泣きでハミングするせいちゃん。
ごめんねと思いながら、そんな二人に大爆笑。
そんな笑い声に、せいちゃんも泣き止みました。
赤ちゃんの泣き声がオペラ音楽に変換される
赤ちゃん用のマウスピース「ちゅちゅまうす」ができたらいいのに
それも好みの声だったら尚GOODね。
などと不届きなことを考えるママです。
久々の旨!☆
温めて温めて、秋の訪れを待ってまって待っていた
思い焦がれる天麩羅屋さんへ行ってまいりました。
産後初の贅沢外食デビュー&魅力役な大人へ向けてまた一つ
年を重ねた記念すべき食事会です。
この天麩羅屋さんは、お芋嫌いの店主が(以外な事実発覚!)
その香りとホクホク感を閉じ込めた圧倒感ある
存在感をみせてくれる「お芋のてんぷら」のあるお店です。
(金塊より好きです♪)
主人は外側のパリパリが好きなそうです。
その他の食事も旬の食材を使用した
見事な美味しさでしたが、
茗荷もGOOD!
穴子もフッカフカ。 ピーマンなんて種まで丸ごと食べちゃうんです♪
でも、今回語りは、終始お芋について尋ねる私でした。
お芋の種類は何になるのですか? = 紅あずま
何故、その他の鳴門金時や安納芋ではないのですか? = うんぬん・・・
油の温度は何度で揚げているのですか?などなど。
最後の質問は、
一番お芋の天ぷらの美味しい時期は?で〆ました。それによると甘みが一番のるのは年末年始の
寒さが一段と増す頃と聞き、店を出る前から
心はもぅリピーター。
寒さに凍えても足蹴く通う自分の姿が目に浮かびます。( ´艸`)
味噌汁好きの私も唸る旨さの赤だしは
凍えたその身体を優しく包み、日頃の不摂生をも癒してくれるでしょう。
味噌汁を口にする時が、自分は日本人だと
つくづく実感させられます。
お店の雰囲気は清潔感のある隠れ家的な情緒を感じ、
女性ひとりでも目立たない!?
(ひとりでも平気なのは私だけかも?)
広さも程よく、少人数(10人前後)の仲間で
半フロア貸し切りもいいかも!☆と想像は膨らみます。
あっというまに時間は過ぎ、後ろ髪をひかれつつ
店を後にしました。
このお店は、私達夫婦への御相談者様が
秋になると御ひいきにしていらっしゃるお店とのことで、
私のお芋さん好きに呆れて!?教えて下さいました。
ありがとうございます。美味しかったぁです。