金曜日は、日比谷ミッドタウンへ
インサイド•ヘッド2(字幕版)を見にやってきました
アメリカと世界での興行収入がアナ雪を抜いて、アニメ部門の歴代1位になった話題作です
毎度ディズニー映画の字幕版を見られる場所は本当に限られていて、字幕版を見たい時はココ
音響も良く、椅子も座り心地が良くて、とても好きな映画館です
(とはいえ、前回ここに来たのは、インクレディブルファミリーを見たときだったので、なんと6年ぶり)
前作はミネソタに住むライリーがサンフランシスコに引っ越すお話
たまたま私はミネソタに旅行中で、帰りの飛行機の中で見た思い出の映画でした
10000もの湖を持つ、自然豊かで美しいミネソタから、全く異なった環境の(都会の)サンフランシスコに引っ越すライリーの気持ちが、その時はよくわかってしまって(美しい湖を見た直後だったので)、そんなライリーを励まそうとする脳内の感情たちの愛に、グッときてしまって涙…だったのですが、
ミネソタの湖
今回は見終えた時にどんな感情が湧いてくるのか全く想像がつかず、だからこそとても楽しみにしていました
13歳になり、思春期に突入したライリーの中に芽生える新しい感情たちと、元々ある感情たちの葛藤
上映時間96分
そんなに長い映画ではないのですが、大切な気付きにつながった言葉がいくつも心に残っています
一番グッときたのは、ヨロコビのセリフ
You don’t get to choose who Riley is.
脳内の感情たちもライリーとともに成長していくのが印象的でした
大人向きと書かれているのを見ましたが、たしかに
経験した後の方が理解しやすいテーマかもしれません
書きたいことはたくさんあるのですが、みなさまが見られてからにしたいと思います
(見終わられた方とお話しできる日を楽しみにしています✨)
お土産のペンについているこの丸い玉は、思い出ボール
実はNLPも過去の出来事を丸い玉で表す時があるので、そっくりで興味深かったです
脳内会議も実はNLPで習ったことと重なっていて、お話し会でやってみたいと考えています
映画のこともお話しできたら楽しいですね😊
お話し会、ご参加ご希望の方、お待ちしています☘️
予約はホームページ、公式ラインよりお願いいたします
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