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わたしから見たら過去なんだけど
あちらの世界では、現在進行形のNow という
世界にこの瞬間も存在している
わたし(しかも団体さん)と目が合ってしまい
つい、全員集合をかけちゃった日から数日後。
とあるお客様(ご新規)から
トリニティーという雑誌で特集されていた
ぱよさんの惚れ薬、子宮クレンジング、アフロディーテの女性性開花ワークをフルコースでお願いします。
というお問い合わせを頂きました。
ちなみに、そのトリニティーという雑誌に
子宮セラピーワークで載ったのは
たぶん9年ほど前のことです。
それをあたかも、
最近発売された雑誌を見ましたーというノリで
お申込みがあったため、正直
え? なぜ今子宮?
と、思いました。
古くからこのブログをご覧頂いている方は
ご存知だと思いますが、 ちゃんぱよは2008年〜2014年まで、
子宮&女性性を専門にヒーリングやワークショップを行うセラピストだったのです。
2015年にモノリナと出会い、
音を扱い始めてからは子宮&女性性ワークは
メニューからほとんど外してしまっています。
モノリナの子宮音浴やアクティベーションのみ
今でも行なっていますが、そのお客様のご希望セッションはもう5年近く休止状態ですので
それを正直にそのままお伝えしました。
惚れ薬ワークや
アフロディーテ・ビューティーエンパワーメント
子宮クレンジングなどは
現在メニューにございませんので
モノリナによる子宮音浴やアクティベーションは
いかがですか? と。
しかしお客様はあくまでも
モノリナ以前の子宮ワークをご希望の方とのことだったため、わたしはそれらのセッションをほんとうにひさびさにやることになったのです。
ただ、ここまでしつこくブログに綴ってきましたが、ちょうど引っ越しマター(自宅を大好きな場所に塗り替える)の真っ最中だったため、セッション日は1ヶ月後にして頂きました。
それから
なぜ今、惚れ薬なのかなーと考えつつ過ごしていたらその数日後、べつのお客様からまた
惚れ薬ワークと、子宮ワークのご予約が入ったのです。
メニューにはないのですが、
ウェブサイトのセッション体験談、ご感想のところで、惚れ薬ワークを知り、気になったのだそうです。
それでセッションご予約をお受けしたところ
そのまた数日後、今度はインナー男子ワークをやりたい!という方まで現れまして。
※インナー男子ワークとは
じぶんの中にいる半分、うちなる男性性を
リアルにビジュアライズし、対話を重ねる
やはり現在はメニューから外しているワーク
ここまで重なるとさすがに
なぜ過去のセッションメニューばかり
発注がつづくのか?
と、首をひねるちゃんぱよちゃんでしたが、
ある時、はっとしたわけです。
そうだ
過去のじぶん(団体)を
全員集合したんだった!
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