団長、そめさん、たぐおさん、送って頂いてありがとうございました。でも一言。
俺は女が好きです。ええ。
某BRIGADE団長やらそめさんやら京築やらが○モやら薔○族やらゆうてますが、藤○とかフクちゃんには負けるかも知れませんが、人並みに性欲はあります。
まったくよぅ。
さやがたに。
明日がホーム開幕戦。何故か鞘ヶ谷。
鞘ヶ谷を何故か「ささがや」とよんでしまっていたんですが、「さやがたに」が正解だそうです。
そういや刀の鞘って字だよね。「放出」とか「御徒町」が読める在関東の関西人ですが、北九州は初級コースクリアくらいなんで、さすがに読めなかった。
北九州空港10時着で開門の11時着目標だから、シャトルバスはまだないし、ヒッチハイクでもするかと思ってますけど、どうなりますやら。
ホーム開幕戦に、優勝候補筆頭の佐川を迎えるにはアレなスタジアムらしいですが、本城が改修中なら仕方ないですかね。改修計画を立てた段階では、九州リーグも地域決勝も見えてないワケやし。
「JFLに上がったら開幕戦がまともに出来ないやろーが!ああん?」とは言いきれんかったんやろね。
前年JFL覇者の最強の相手、佐川は開幕滋賀ダービーでまさかの琵琶湖MI-Oに負けての第2戦。
収容人数2万ン千の富山で1万人の大観衆。
その4日後の鞘ヶ谷。
会場の状況、観客何人入るのか?試合内容は?BRIGADEは開幕なんかやるのか?などなど見どころ突っ込みどころ満載、しかもシーズンの中でも今後の流れを決める今シーズンでも1.2を争う大事なポイントの1戦です。
小さいスタジアムならでの「熱」で、勝ちたい、勝たせたいと思います。
10680対20。
富山2-2北九州。
10704人の観客動員の中、北九州サポは20数名。熊谷に集った人数とほぼ同じくらい。
対する相手は500倍。こんなアウェーはなかなか経験出来ない。
前半30分まではむしろ押していた。前半残り10分くらいからカターレ猛攻。GSGK水原がビッグセーブを連発。ドグ・永野・富士・佐藤もよく守り、ゴールを防いだ。
後半開始後も同じペースで攻められ、クロスボールに相手の頭が当たってコースが変わってインゴール。きれいなヘディングシュートで初失点。
悪い流れだったが、藤吉の魂の突破。前にこぼしながら押し込む。
浮き足立った相手に今度は富士がゴールを決め、1-2。
その後、必死の防戦。
後半残り数分のセットプレーが相手に当たってズドン。
2-2。
結成されたばかりとはいえ、昇格・優勝候補最右翼のカターレの開幕大アウェー。
審判も相手寄りだった。藤吉、桑原、永野・・・こっちはイエロー何枚貰ったかわからないし、何回怪しいオフサイド取られたかわからない。
そんな中の勝ち点1。
勝ち点3が目の前だったので、何か残念な印象になってしまうが、北九州のサッカーがJFLで充分通用する事を証明したし、JFL初体験の選手も自信を深めた筈だ。上出来、と言っていいと思う。
次は木曜、20日に前年度JFLぶっちぎり優勝のJFL最強チーム、佐川急便。
ここでも勝ち点をあげたいものだ。