ギターとハサミを持った渡り鳥、
福島県会津は喜多方市の
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あー悔しい（≧∇≦）
あかずーの館（ex.PAUS HAIR）の
あかずーですっ♪
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昨日の話というのは
今回のテーマでもある、
脳の幸福度ってやつね。
幸福っていうと、
喜びだったり楽しさだったり
気持ち良さだったりと
俗に言うイイ事というものに
なるのかもしれないけど、
僕はそこに行き着くところに
負荷なく進む事の部分に
幸福度というのを照らし合わせている。
というのも、
気持ち良さ、喜び、楽しみというのは
どう想像したって
変わることは無い最上級の
幸福度だ。
人それぞれ感じ方や形は違うけど、
頭の中で思い描くそれは
普遍的なモノだろう。
なので、一度思い描ければ
それでOK♪
ならば、
そこに辿り着くまでの道のりも
楽しくなっちゃえば
感じる幸福度も
2倍じゃん？？（≧∇≦）
（これが単純発想のお花畑♪）
例えば
何かの世界一を目指すとしよう。
そりゃ時間も経験も
肉体的精神的に大変な事もあるだろう。
でもどうせなれるなら、
ラクに辿り着きたいよね？
近道があれば
それに越した事はないよね？（≧∇≦）
あかずーだってもちろんそーだよ♪
それが一番だと考える。
ドMじゃない限り
そう考えると思うんだ。
しかし、
この舐めきった話をすると大体
「そんな簡単じゃない。」
って言われるよね（笑）
いやいや、
そりゃ理解している。
世界一を目指すんだからね。
70億人の中の1番だからね。
辛く厳しい道のりであるのは
決まり切ってる話だから、
見る部分はそこじゃないと思っている。
その道のりを
止まる事なく進むには
どうすればいいのか？
を考えることが重要だと思うんだ。
んー、
なんて言えばいいんだろう？
もし、同じ轍は踏んだとしても
それは一回限りにする。
そんなニュアンスでいいかな？
失敗する事は悪くないし、
どうしてもしてしまう事だと思う。
ただ、何度もしてしまうのは
いかんと考える。
初めのうちは
何度も同じミスをするかもしれないけど
どんどん減っていけばいいし、
他の物事に取り組む時には
それを予測して
全ての回数を減らしていき、
最終的には
1度のミスで終わるようにする。
ミスをする事は前提で
限りなく回数を減らして進む事が
僕の中での
近道と考えているんだ。
失敗しないようにだったり、
周りに怒られないようにという事が
脳裏によぎると
普段通り出来る事は
間違いなく出来なくなる。
例えば、
道路にある白線上を真っ直ぐに歩く
というテーマがあるとして、
それを一歩でも踏み外したら
100万円失っていく
というゲームにしよう。
普段なら確実に踏み外さず歩けるはずなのに
とたんに一歩が重くなる。
なんなら何もないところで
つまづいて転んだりもするだろう。
小学校の時に
そんな1人遊びよくやってたなぁ（笑）
（みんなが差し入れをモグモグしながら見ている図）
う、美味そう。。。(≧∀≦)
僕は
失敗して次は成功を目指す事が
本来の学習だと考えるので、
いきなり成功しちゃえば
それが何故だったのかは
分からないまま時間は過ぎていく。
失敗出来ないという決まり事があれば
成功するビジョンを考えるよりも、
失敗した時の最悪の結果だけが
頭をいっぱいにしてしまう。
だから、上手くいくことはない。
これは変な話、
あかずーの館というのは
失敗する事を前提で
スタートしているのだ。
自営業の人の夢や希望が叶うはずの
自分のお店なのに、
失敗するという事が前提なんだ。
ウケるでしょ？（≧∇≦）
お店を始める1年前辺りに
プライベートで話し込んだ人には
全てを話したと思うけど、
「応援してくれてるのに
潰れたらごめんね♪」
が決めゼリフだったろう（≧∇≦）
この話はどこかでブログにも
綴っていたような気がするけど、
あれは冗談じゃなくて
マジで思っていた言葉である。
失敗する事の不安よりも、
なんなら成功するって事よりも、
今、これからの未来を
どう在りたいか？
それによって
変えられないはずの
過去すら変化してしまう。
そんな未来像が僕の中での
のぶさんになるんだ。
だからね、足を運ぶたびに思う。
この日もそんな話しが
参加者からも出てたよね♪
チキショー
なぐらい
悔しいって
（≧∇≦）
つづく♪
