行くだけ麵の旅 二百七番手 一燈流 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、一日中雨と言うのは本当で今も降っています。

山口市のブックオフが50%オフのセールが有ったのですが。

流石に行けません。どうもツキがない。

 

 

で、先日行って来ました。

行ったのは荒生田にある。一燈流さん。

何か苅田にも一燈ってあるんだよな。

大昔は曽根にもあった。

 

 

 

3分位待って入店出来ました。

1:30なのに、満席です。

 

入ったら、券売機が左にあります。

まあ、頼むのは決まっています。

 

テーブルに上には。

左から味変用の二つ。おろしニンニクに餃子のタレに胡椒。

下には。

紅ショウガが、まあ使いませんけど。

 

 

で、出て来ます。

一燈流ラーメン¥700。

 

スープを啜ると、おぉ!ミルキー!!!

直ぐに珍竜軒を思い出します。

そこより、色が濃ゆくてニンニクが入っていない。

だから、ニンニクは入れました。

味変用の辛いを無視して、酸味を取って中身を見たけど赤かった…。

結局入れなかった、よって、コショウを振りかけました。

流石に汗だくで働いていたので、ちょっと辛みが欲しかった。

茹で卵は無いみたいだから、流石に塩は置いて無いから。

ちょっと、これにかけて塩かけてと言ったら怒られそうだ。

チャーシューは炙ってから乗せてくれます。ホロホロです。

 

で、麺ショット。

いつもの固さは普通で注文。

細麵ストレートです。

少し柔らかいので、柔にしたらどうなる?と思った。

それでも固めは注文しない。

理由はさほど無い。

 

多分個々の一番のウリは、手際が良い従業員の一人だろう。

ほんと手馴れすぎて、俺がスローモーかと思った。

 

来月になったら、忙しさが一段落思想なので。

また、捜してきます。