行くだけ麺の旅 四十七番手 一燈曽根店 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、やっと喉がよくなったバードです。
大声とタバコの煙は喉に悪いですね。
いや、ホント。

さて、今回はラーメンです。
実話の所、くら寿司に一週間越しのスシローとの食べ比べに
行こうと言う事だったのですが。
満車の順番待ちが駐車場に入る前から解りましたので、スルー。

そうして10号線バイパスを走っていると、
このお店が見えました。
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で、入りました。
結構な人もココには既に居ました。
このお店の次は寿来軒、もうちょっと行くと山小屋ラーメン。
道沿いの初段にあると言うのは有利ですね。


さて、食券制なので購入して着席。
2人なのにテーブル席にすわり。その後家族が来たので申し訳なかった。
急いで食べました。
で、私が注文したのはラーメン。
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う~~ん、ミルキー系の珍龍軒系?

麺ショットも。
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まあ、普通です。


相方は、決断のこの商品。
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左の見切れているのが後入れカボス。
見た感じ、スープにも私のとちょっと違う成分が・・・。

で、お味の方は・・・・。
かぼすが強すぎて、もう何がなんだか・・・。
相方はカボスに合うと思ったから、
塩系のスープの物が来ると思っていましたが。
思いっきりの豚骨。
少し貰いましたが、これは正直無いと思いました。
でも、お店の看板にもドカンと載っていたし、ウリなのか?
カボスの味で麺を食うのは結構パワフルでしょうね。

自分の勘では。
店主の家の裏庭にカボスの木がある。
田舎がカボス農家で、大量に送って来る。
これは皆に食べて欲しい。
そして、感想を訊きたくなるお味でした。

そして、この後漬物屋さん。http://blogs.yahoo.co.jp/bird23milesjp/40826567.html
に、行ったわけです。
そこでは結構な種類と量(御飯付き)の試食が出るわけですが。
ココのラーメンが結構尾を引いていまして、
遠慮した次第でした。

あの、カボスの味だけはね~~我々には合いませんでした。