裏番長キョウコの「言いたいことは自分で言え!」 -76ページ目
私には息子と娘がいる
男の子と女の子ひとりずつだ
9歳と7歳


世界で恐ろしいニュースがあって
日本でも恐ろしいニュースがあって


男の人も女の人も当事者になる


母親なら一度は想像したことあるんじゃないだろうか


自分の子供が被害者になったら?
加害者になったら?


本当に嫌だけど
想像するよね


わたし今日も想像してみました


詳しくは書きたくもないけど


気付いたことがあります
こう思うの私だけかもしれないけどね


男のほうが死の近くにいるね
そう感じます
男のほうが死に近い
死に近づいていきます
そう感じます


娘は
死ぬ気がしません
変な話でしょ
命は一緒なのに
娘のことを思う時
「こわい事件」の被害者になること
そちらについて考えるのがベースになってて
生きるとか死ぬとか考えないんです
女は死から遠いです
身体的に精神的に傷つけられることへの怖れはもちろんある
でも死までは遠い
女のほうが生に執着心があると思います



世界のどこかで戦争がはじまったとき
嫌だな、平和がいいなって
子供の時から思ってました

でも息子が産まれてからはそんなんじゃないんです
絶対にとられない
絶対に許さない 行かせない
恐怖です 戦争が
本当にこわいです
絶対にとられない、って強く思う
もう当事者なの





男は
産む性じゃないから
自分の子供と「みなされる」とされます


私は、男がもつ
一番になりたい!って思う心とか
勇敢さとか
誰かの役に立つんだ、頑張るんだっていう強い心

女が子孫を形として残せることに対して
生きる力になっているのは

確かなものを手に入れたいというピュアな志

男のそういうパワーが
この世の中を動かしていると思っています

そのことをすごく尊敬しています



女はベースに産む性がある
男はない

これは大きな差です

男が形になったり数値化されることにこだわることが多いのは
このことが関係あると思っています
そこが満足しないといけないんです

雑な言い方ですが
ぽっくり死ぬのも
自殺するのも
男性が多いです
捕虜になるのも男です
それも私が男の方が死に近いと感じる原因
逆をいえば
実際、死に近づいていることそのものとも言えます



ちょっと話がそれました



想像してみると
男のほうが死に近いです
命を賭して何かしようとします
死に近づきます
今まで何か大きなことを成すとき
幾度となく男が死んだでしょう
自分の意志で
それが私にインプットされてるから
男は死に近い
そう思うんだろうね


死に近い
それは生に対する執着が薄いともいえる

夫と冷戦中である。


原因は、夫の体調のことで夕飯のときにちょっとした言い合いになったこと
どっちが悪いってものでもない。
(いや、私はあっちが言葉が足りないと思っている!が、理解はする、ってとこ)


ま、とにかく同じ部屋にいるけど口きかない。

LDKで、私はLにいて夫はDにいるって状態



夫の言葉の足りなさと
私が過剰に情緒的というか、共有したがりなところがあって
そこの食い違いだな


ま、あれだ。
どっちも真ん中ラインから逆方向に出っ張ったために相違が大きくなっただけのことで、ようするにどっちもどっちなんだな。

なぞと考えてる私。


そして、多分ほとんど何にも考えてない夫(笑)

考えてるとすれば
何できょうこさんは怒ったんだろう
どのくらい怒ってるんだろう
いつ謝ろうか、て具合だろう。


いつでも来いよ!と思いつつ(笑)


私がヨーグルト食べると
夫も冷蔵庫から出してきて食べる。


私が「鮭とば」むしって食べてると
夫も出してきて食べる。




見てんだよね、私のこと(笑)

可愛いよね。

なんか色々どうでもいいよね。


「ある日突然月収10万減確定した前田家の話」






「俺、やばいかもしれん。」


と言われて
一瞬にしてあんなことやこんなことが頭を駆け巡った妻きょうこ。





正気にかえって、


きょうこ 「・・・・やばいって、どういうこと?」
父・一成 「残業できんくなった」


???


きょうこ 「・・・・・何で?」
父・一成 「人間ドッグにひっかかった」



きょうこ 「!!何が?」
父・一成 「貧血だって」



きょうこ 「なんで貧血で残業できないって話になるの?」
父・一成 「健保に言われたから」



・・・・・・・・・・。


きょうこ ちょっと先生からのお手紙見せてっ!!!」



・・・って、息子(小3)かっっっ




話が要領を得ないので、会社でもらってきた書簡を見せてもらう。
と同時に夫から話を具体的に聞く。


11月に初めての人間ドッグ。
会社の健康保険組合のクリニックに受けに行った夫。
そこで血液検査をしたところ、どうやら貧血のひどいやつらしい。


「慢性の消化管出血がありそうな印象」らしい。
ちゃんと検査しないとヤバイ。



医者
この人、体、弱ってる。
残業とかさせちゃダメ。
休日出勤もダメ




医者
だから、労働安全衛生法第十三条の3項、第六十六条の五に基づき

就業制限をするよう指導します





つまり


夫を残業させたり日曜出勤させたりしたらダメ‼︎
所長さんのこと怒っちゃうよ!!




っていう、お手紙でした。
(あと検査結果の数値とかもあった)


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「ある日突然月収10万減確定した前田家の話」




ことの始まりは2014年12月初旬


いつも残業で帰宅は21時過ぎの夫が
18時頃帰ってきた。


ただいまもなしの第一声


「俺、やばいかもしれん。」




やばい?


やばい?


やばい?











「俺やばい」で、私の頭が真っ先におもいついたのは





「俺、やばいことやっちまった」
「俺、やばいことに巻き込まれちまった」

=犯罪系




会社でなんか、やっちまったのか⁉︎
インチキしてばれた⁉︎
あんなこと?このパターン?あれか⁇


夫は国家資格を持っていて
権限のある書類を発行している。
偽造がばれた⁇←おい



会社で何かインチキしたのか?
あんなこと?それともアレ?
まさか、あれ関係⁇


同じ会社で働いていたから、あらゆるインチキがどんどん閃くワタシ←おい






こんなことが、一瞬のうちに頭をかけめぐった。



夫は、真面目で誠実な人
だけど
優柔不断で断れないところもあるから
何かの事情で悪事に手を貸したのかもしれない…





そう

あのときの私は



ニセ電話詐欺に引っかかるかーちゃんの精神状態と一緒だったと思う。

「ある日突然月収10万減確定した前田家の話」

というのを、これから書いていきたいと思います。





何でもかんでもネタにするな!
と、たまに友達に叱られますが(笑)




「お金」
「家族」
「働く」



自分が考えたこと、感じたことを忘れたくないから、記録!



あとね、みんなにも感じてもらえたらいいなーって思う!





10万減って・・・・




痛いよ?


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