この子は、何かに熱中する事がありません。
いや、おやつには目がありません。
Look‼︎の声に、おやつを貰うときだけ
視線をはずしません。

さて、ADHDなので集中できないんです。
この子は、何事も続きません。
と、相談される事がありますが、
子どもを観察していると、確かに
その傾向がみえことがあります。
でも、よく観察すると集中する前に
特定の刺激に反応することに気づきます。
ハンディを持っている人は、神経過敏を
持っている事があります。
一口でADHDと言っても、原因が様々です。
強い感覚器官を利用したアプローチや
強い感覚器官を和らげる中和法などを
用いるだけでも、症状を軽くしたり
症状を感じさせないことができます。
ハンディは、発達の凸凹が大きく、
人の能力を開花させる力も眠っています。







今日は、伊万里市の北のはずれにきてます。





最近、ハンディを持った子の教育相談が





倍増しています。





一つは、一般教室から通級のすすめや





仲良し学級へのおすすめを学校から





言われた人の増加と、





二つめは、仲良し学級から特別支援学校へ





転校のすすめを受けた人の増加。





ここ1年とても増えました。





教育現場で、学校で何があってるのでしょうか?





相談内容や学校からの言われた言葉など、





クライエントの言葉を全て信じる訳では





ないですが、酷いと感じることもあります。





ハンディは、全ての面にあるのではなく、





発達が凸凹のため、トラブルや困ったを





周りに引き起こす事が多いようです。





発達遅滞のAちゃんは、言葉を持っていても





文脈のなかのニュアンスがつかめずにいますが、





丸暗記は素晴らしい能力を持っています。





もちろん、レインマンのようにすぐに覚え





られる訳ではありませんが、数回繰り返すと





全てを覚えてしまいます。





たくさんの言葉を本や文の中で覚えていくうちに、





掴みづらかったニュアンスを丸ごと良い場面で





表現できるようになっています。





発達の凸凹は、これからも大きく感じる場面が





出てくるでしょうが、真面目な性格と





書いてと書いても疲れない作業量が





Aちゃんを育ててくれるでしょう。





実際の具体的指導は、細かく有ります。





視覚、聴覚、運動覚、またそれぞれの連合の


させ方など、





感覚器官を上手に使ってアプローチします。





特別な教育支援は、創造性の発揮場所でもあります。



わたしたちは 子どもだった


子どもだったころも 忘れている


三歳以下の記憶は少なく、


両親や写真やビデオでの 2次記憶を 


現記憶と思っていることもある


「三つ子の魂 百まで」という言葉があるが


記憶というよりも 


3歳までの 生活パターンだけでなく


行動パターン/思考パターンなどを 環境から学んでいることを


あらわした言葉ではないだろうか



乳幼児期の能力が 科学的に解明されつつあり


思った以上の 記憶力や志向性なども確認されている


乳幼児期の発達講演では この時期の働きかけの


重要性をつたえている


「応答的環境」 子どものリズムや表情、声、行動などから

子どものリズムにあった応答をしてほしい旨をつたえる


講演2

失敗もある


重要性を説くあまり 「子どものリズム」を無視し


親の都合で 環境を作っている家庭の話を聞くこともある


子どもをよく見ていると 子どもの微妙な変化にも気づく


好みもわかってくる


読み聞かせも同様に 親の都合で読むのではなく


子どもをみながら 子どものペースで


子どもととに一緒に 楽しんでほしいと願う