忘却曲線 -23ページ目

まだ会えぬ敬愛する人。


そのかたとはブログをはじめてすぐのころに出会った。

そのかたのブログは毎日のように更新されていて
私はほとんど毎日会えている気分になれる。
心の中でコメントしていることが多いが、
時にはアウトプットして、そして返信をいただく。
そんな風に、年に数回ブログでおしゃべりできる。


その返信がまた、どうにも素敵すぎて参ってしまう。


年のころは私の母よりも少し下の女性。
本州の北の端っこで、折り目正しい生活をされている。
その生活たるや、たおやかさ溢れる女性を想像させる。

何回も何回もそのかたのブログで気づかされた。
私もそんな折り目正しい生活をしたい。
いつのまにか大きな目線での人生の目標になっている。


ブログの中だけのお友達はなんだか不思議。
顔も合わせたことがない、声を聞いたこともない。

しかし、毎日のように顔を合わせているたとえば会社の人のことより
比べものにならないほどよく知っている。

今日何食べた?
どんな気分だった?
どんなことに心動かされるの?
体調はいかがですか?

よく人は第一印象で決まるなんていうけれど
視覚的な第一印象って、ほんの一面からの情報なんじゃないかと思ってしまう。
こんな風に長い年月をかけてお互いを知っていくという関係があってもいいと思う。

言葉だけの表現は、一瞬の場合は真似事もできるかもしれない。
しかし、長い年月をかければかけるほど
言葉というのは嘘をつかない、人となりが見える気がするのだ。


これも縁。
とても深い縁。
大切にしたい縁。


嬉し楽し、大心配。

さて今夜は何してすごそうか?
アジア大会は陸上だよなー。
お!観たかった映画が上映中だよー。
しかもレディースデイじゃん ^^
18:30からかー。厳しいか?
どうやって18:30までに今池に着けるかなぁ。

なんていうのん気なことを考えていた昨日、木曜の昼休み。


お隣で仕事をしている兄さんからおさそい。

兄 「明日飲みにいこーよー」
私 「明日は夜、車の運転があるからだめなんですよー」
兄 「じゃあ今日は?」
私 「いいですよー」
兄 「え?何も予定ないの?」
私 「ええ、まあ。アジア大会か映画観にいくかって考えてたぐらいですから」
兄 「やったー!ほかの人にも聞いて店決まったらメールしてー」
私 「りょーかいですー」

うむ、、、兄さん、、、
目がすでに半分も開いていないくらいヘロヘロなのに
大丈夫なのかなー。

実の兄と同い年の隣席にいる兄さん。
「一人っ子の僕に妹ができた」
とものすごくかわいがってもらっている。
毎週のように職と食と悩みを共にしていて、お互い様子がよくわかる。

昨夜は結局、女3人と兄さんの4人で楽しく飲み食べ。
お疲れ気味の兄さんを女3人が過剰に心配しつつ・・・。

なんやかや、終電近くまで飲んで酔っ払う。
私は兄さんの体調が気になってしまい、まったく酔えない。
ヘパリーゼも飲んでいないのにさ。

兄さんが東の遠くの駅まで寝過ごさないように、
少々強引に一緒に地下鉄に乗り込む。
地下鉄ならば終点まで寝ていても大丈夫だからねー
と言い残し、私は終点の6駅前で降りた。

着きましたメールに返信がなかったので少しいやな予感。


・・・朝早く兄さんからメール。

「玄関の外で寝てたー」

なんとまあ。
夜風で風邪ひくよー。

「不死身なのかなー?」

とのん気な兄さん。
今日は9時からコンサル詰めのはず…。

兄さん、あんまり身体をいじめないでね。
ずっと元気で兄妹していてね。



相性。


相性の良さをしみじみと感じる取引先の女性。

会うたびに毎回、ものすごく相性がいいなーと感じる。
そして、縁もある。

あまり占いには興味がないけれど、
算命学などを勉強してみると意外と納得できる材料があるのかも。


実は、さほど多くない恋愛経験の中で、どうにも不思議に感じることがあるのだ。
近い存在になる人の誕生日が生まれ年こそ違うものの、不思議と共通している。
その誕生日は2つの月日に分かれる。
1つの月日の人とは、決定的にダメになる瞬間が訪れる。
もう1つの月日の人とは、決定的なことにならないように、たぶん私があがく。

後者の人とのほうが、おそらく友人としても末永く仲良くしたいんだと思う。
意外ではあるが、両方の月日とも、ものすごい相性の良さというのは実は感じない。
どちらかというと難しい…。
だけど、その難しさがちょうど良いというのか、言葉にはしづらいけど。
一方、ものすごい相性の良さを感じる異性とは恋愛になっていない。

同性の友人は人数が多いせいか、極端な結果は出ていないんだけど…。

人からみると誰とでも仲良くできるタイプにうつるらしい私。
でも実はそうではない。
誰でもそうなんだと思うけれど…。

会ってすぐでもすごくしっくりきたり、リズムが同じだったり、妙な安心かがある場合。
かと思うと、長い付き合いなんだけど、どうもリズムが合いづらくてどっと疲れたり。

私はへんに潔癖なところがあるし、我ながらわりとまじめだと思う。
心の中では排他的なのかもしれない。
そんなこともあり、どうにもならないところの相性というのが出やすいのかな。

だけど、そんな相性には大きく左右されることなく、
縁あって出会えた人とは長く付き合うタイプでもあるようだ。

ん?そうでもないかな?
こういう自己分析もものすごく苦手。


朝から相性がよい取引先の女性と偶然会えて、ふと考えたことを記録。