就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~ -48ページ目

就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

不思議なものです。

同じようなご相談を同時期に受けることが、しばしばあります。


守秘義務に反するため、ここでは書けませんが・・・。

今日の日経記事『新たな賠償リスク』。

これに関係します。


個人や企業の賠償リスクをカバーする損害保険の新商品が、相次いで登場しているようです。

企業の人事労務の範疇に入る案件も多いですね。


忘れてはいけないのが、「保険が全てを解決するわけではない」とういこと。

適切な労務管理があればこそ、保険に意義が備わります。

就業規則や労働慣行、業務フローの点検をしましょう。


健康管理と医療の関係に似ていますね(‐^▽^‐)



政府の白書などで、さかんに企業の生産性向上を訴えています。

このブログでも生産性に関する話題を何度か取り上げています。


今日はもっとレベルの低いお話です。


とある準公的機関。

企業に「あれもってこい」、「これもってこい」、と自分達のローカルルールを振り回します。

この類の人々と接すると、自分の生産性が極端に落ちるのを確信をもって自覚します。

上層部が決めた規則に従っているだけだから、窓口の人達を責める気はありませんが・・。


「印影の一部の色が薄い!これは問題だ!!」

・・・こういうのは、さすがに勘弁してもらいたいですね。


民間企業に生産性向上を迫るなら、自らも襟を正してほしいと願います。

財政再建派とか上げ潮派とか、そんなのに関係なく改善の余地はたくさんあります。


今日の結論。

「改善の余地がある」=「まだまだ発展の可能性がある」(^-^)/

ちょっと無理があるでしょうか?



今日は仕事のことを一切考えないと誓った日。

20時からは歴史のドラマ → 浮世絵の特集 と某国営三昧。


のんびりすると、「あれやってない、これしなきゃ」となぜか誓いを破ってしまいます。

貧乏性なんですね、きっと。


首の痛みも完治していないし、やっぱり今日はなにもしない!

ブログも短めで終了( ̄ー ̄;



企業の人事部門に勤務する知人達から、時々質問を受けます。

役所に提出する書類のことや、法改正の解説とか。


○×△役所に尋ねたんだけど、「はっきりしない」、「意味がわからない」など。


最近は社会保険の被扶養者調書についてが多いです。

要するに、被扶養者(配偶者や子など)ではなくなった人の削除手続を忘れていないか、確認するものです。

就職したり、パート収入が基準以上に増えた場合などを想定しています。


たったこれだけのことなのに、説明文が分かりにくいんですね。

被扶養者調書に限らず、このようなケースはしばしば見受けられます。


それにしても・・・知人の皆さんに便利に使われている気がします(T_T)

お礼に一杯奢ってくれたりはするんですけどね。

独立行政法人・勤労者退職金共済機構の2007年度決算 が発表されました。


中退共の運用利回りはマイナス2.95%と、03年10月に独立行政法人に移行してから、初のマイナス。

運用成績の悪化で1412億円の当期純損失となり、累積欠損金は1553億円に膨らみました。

信託銀行などへの委託資産の運用損失も大きかったようです。


因みに加入状況は2007年度末で

加入事業者数・・・約38万

被共済者数・・・約291万人



適格年金の廃止(平成24年)が迫り、中退共は受け皿機関になろうと躍起です。

その矢先に、この決算発表でした。


とは言え、バックに国がついている制度でもあり、今すぐ深刻になる必要はありません。

『適格年金廃止=中退共』と決めつけるべきではないことを言いたかっただけです。

『=生保商品』、『=確定給付年金』、『=確定拠出年金』、でもありません。


自社の退職金はなぜ必要か

自社に必要なのか

『退職』にこだわる必要があるのか

・・・など先に考えるべきことがあります。


まず第一に労務管理・労働法の問題である点を想起することが、成功の秘訣です。



夏の疲れが出る今頃ですが、給与の計算には注意のいる季節です。

9月分から厚生年金保険料率が変更 になります。


厚生年金基金に加入していない一般の人の場合は、

14.996% → 15.350% に変わります。(労使折半)


また、新しい標準報酬月額も9月分からの適用になります。

いろいろと面倒が重なります。

早めのご準備をお勧めします。



弊事務所は、このような実務のご相談もお受けしています。

業務フローの点検をし、今後の憂いを無くしたいとお考えの会社様はお声を掛けて下さい(‐^▽^‐)

昨今の年金問題からも分かるように、社会保険の適正な処理は会社の重要な責務です。

(既に顧問契約をさせて頂いている会社様はご安心下さい。適正に行っております)



「珍しく宣伝しているね( ̄ー ̄)」と指摘されそう・・。

大目に見て下さい!



日雇い派遣問題に関する二つの発表がありました。

対比してみると面白いです。


○厚労省の労政審分科会『今後の労働者派遣制度の在り方の論点について(たたき台)』

 日雇い派遣以外の問題点も検討されています。


○経済同友会『「日雇派遣」の原則禁止案に対する意見』

 題名通り、日雇い派遣の問題に焦点を当てています。



ヒステリックな攻防は、これが人に関わる問題である以上避けるべきですね。

腰を落ち着けた議論に期待します(^-^)/


経済同友会の意見書にあった一節を最後にご紹介します。

『日雇派遣という働き方は、やはり、それを生業とする者にとっては、決して望ましい働き方ではない。

雇用の多様化は、「働かせ方」の多様化ではなく、「働き方」の多様化でなければならない。』


<おまけ>

首の痛みは徐々に解消してきました。

まだPC作業は辛いけど。

上を向けないから、うがいができない(T_T)



寝違えたのか、首と肩が強烈に痛いです(T_T)

一日中痛い。


涼しい日が続いた東京。

急に残暑が戻り、寝苦しかったからでしょうか・・・。


上を向くのも下を向くのも辛く、PCの作業は拷問のよう。


皆さんもお気をつけ下さい。

秋は目前です( ̄∇ ̄+)



便乗したくないから、福田首相辞任の話をするつもりはありませんでした。

今朝ちょっと考えたら、やはり触れないわけにはいかないと思いました。


今秋以降の国会は労働法の改正がいろいろと注目されていました。

ここ数年、労働法は常に焦点の一つとされ、今年もそうなのです。


自民党総裁選、総選挙と続くとするとどうなるでしょうか。

かえって議論が活発になる可能性もあるし、棚上げになる可能性も。

しばらく目が離せません。



日経で「働きやすい会社」調査ランキングが発表されました。


主要企業442社を対象としているため、全ての企業に当てはまるとは思いませんが参考にはなります。


ビジネスパーソンに聞いた「働きやすい条件」は、

1位、年次有給休暇が取りやすい環境がある。

2位、実労働時間が適正である。

3位、人事考課の結果を本人に伝達している。


この表現をそのまま受け取ると、誤解が生じる可能性があります。

その背景に何があるのか、それを成立させる要件は何か、このような具合で検討すると良いですね。