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就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

本日は6時より仕事を開始。


月曜までは集中力が必要な仕事。

その後のミッションは創造力が求められます。


あっという間に4月になりますね。



ものすごく久し振りに更新です。


ブログを書くのをすっかり忘れていました( ̄ー ̄;


公私ともにカオスな状態でした。

3月後半には落ち着く見込みです。


就業規則のご依頼もあり、これも3月内に骨格を完成させる予定。

ちょっと変わった依頼ですが何とか成功させます。


本日は朝の5時から仕事を開始しています。


「中国に進出する日本企業には、労働問題に関するCSRが今後ますます欠かせなくなる。」


この類のレポートが最近増えていますね。

労働争議の多発、社会の急激な変化、これらの状況下ではもっともなことです。


日本では中国と異なり労働争議は多発していませんが、内部で矛盾と不安が蓄積しています。

労働争議の代わりに個別労働紛争が増え続けているのが、「矛盾と不安」の証左。

私はこれを「沈黙の労働争議」と表現しています。


発展に伴う社会の変化ならまだしも、その反対である日本にはCSRがより求められます。

企業経営上は、CSRをワークライフバランスに置き換えて考えると取り組みやすいかも知れません。

WLBは「仕事をしない、させない」を意味するのではありません。

例えば、「全ての従業員にキャリアアップの機会と健全な生活の両立を実現」と、具体的にイメージしてみてはいかがでしょうか。


CSR、WLBは企業と働く人の双方にメリットがあります。

当てはまるのは中国だけではありません。

これを忘れずに。



昨晩は久し振りに楽しい食事会に参加しました。

知性と温かい心を持つ人たちと過ごす時間。

最近はリラックスする時間がなかったから、とても嬉しかったです。


誘って下さりありがとうございましたm(u_u)m


「厚生労働省は、セクハラをきっかけとした精神疾患の労災認定基準を見直すことを決めた」そうです。


“泣き寝入り”を防ぎ、認定も容易にするのが主な狙い。

09年度に労災申請があったうち、セクハラや類する行為があったと認められたのは16件で、セクハラによるストレスが原因の労災として認定されたのは4件だけだった。(共同通信より)



『心理的負荷による精神障害等に係る業務上外の判断指針』を見直すのでしょうか。

ちょっと分かりませんが、この指針のお話を少しだけ。


メンタル不調の労災認定は主に三段階の検討を経て判断します。

第一段階の「心理的負荷の強度」判断では、セクハラは弱中強の中で「中」と位置づけられています。

第二段階が「心理的負荷の強度の修正」、第三段階が「状況が持続する程度の判断」。

思いきり簡単に書くとこんな感じです。


労災認定の最大のポイントは「原因が業務上なのか業務外なのか」であり、メンタル面ではこの判断が困難です。

だから当該指針には、三段階の次に業務外の影響を検討することが記されています。

指針のタイトルも『業務上外の判断』ですね。


例えば、職場のセクハラでうつ病になったと思った場合でも、家庭をはじめ仕事以外の人間関係や、もともとの性格や日々の飲酒状況などが主たる原因だと判断されると、労災認定は簡単ではなくなります。

人間の心の変化の原因を職場の内と外に分けて考えることに本来は無理があるのですが、「労働」災害の補償だから止むを得ない訳ですね。


とにかく今後の厚労省の動向に注目したいと思います。


ちなみに以前にも書いたことがあるので省略しますが、テレワークはセクハラ問題にも有効です。

大切なのは労災になるほどのダメージを受ける前にどんな対処をするか、です。

厚労省さんもテレワークをもっと評価して下さると嬉しいのですが。

ちょっと蛇足でした。

複雑かつ膨大なデータと格闘しています。

このデータは目で確認し、頭で考えて処理する必要があります。

どんなにテクノロジーが進んでも、最後は自分の脳活と地道な実行力が頼りです。


この数カ月、仕事上で日本の課題を考える日が続きました。

課題は山積でも、それに取り組むと未来が広がることに気づきました。

詳細は省きますが、本気でそう考えています。


そこで日経の1月31日の記事。

『日本経済、世界は「無関心」 論より実行求める声』

『今こそ日本の良さに目を』

・・・矛盾しているように見えて実は根がつながっているのではないでしょうか?


脳活と実行。



午前中は所用、午後はテレワーク推進フォーラムセミナーで発表でした。

100人近くお集まり下さったのではないでしょうか。


テレワークによるワークライフバランスとSRIの関連について「見える化」と「可能性」をテーマに、WLB分科会における議論のまとめとして発表しました。

考えれば考える程、WLBは働く人はもちろん企業にもメリットがあると感じました。

さらに労務管理の重要性を再確認。


発表時間が短いため、ものすごい駆け足で話しました・・・資料を再読してもらえればご理解が深まると思います☆

分科会参加者の皆さま、ありがとうございました。



最初に自分個人のものとして手にしたPCは、兄からもらった富士通。(当時会社で使用していたPCがどのメーカーだったかは忘れました)

その後に自分で買ったのがNEC(LaVie)、次がデル、さらにアスース。


自分で買った最初のPCがNECだったため、レノボとの合弁に関する今回の報道に少し複雑な感情を抱きました。

時代は移り変わるのですね。


国債デフォルトの危機というか長期金利高騰の危険性(あくまで可能性ですが)については、数年前からこのブログでも書いてきました。

考えてみたらこれも20~30年前には思いもよらなかったこと。


新聞を読み、少し考える朝となりました。



1月20日(木)~22日(土)は東京を不在にしていました。

そのため業界の賀詞交歓会は欠席。


冬の寒さは今が底でしょうか。

身も心も寒さに必死に耐える日々でした^^


今週前半はデスクワークに掛かりきりになる予定です。

一年が始まったばかりというのに、随分時間が経った気がします。

こんな時は慌てず落ち着いて取り組むのが大切・・・と今朝はゆっくりコーヒーを飲んでいます(^-^)

1月19日の日経朝刊にあった『既卒者の採用拡大』、『就活多様化の契機に』の記事は、以前このブログで書いた内容に関連があります。

http://ameblo.jp/partner/entry-10749863044.html

http://ameblo.jp/partner/entry-10765625583.html


最終的には、日本における労働契約の概念に大きな影響を与えるかも知れません。

労働契約をボンヤリとイメージしたまま過ごすことができなくなる社会になる可能性がある、ということです。


今年は特に労働契約について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。(以前も書きましたが)