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就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

当事務所は労働法関係の手続き業務も承ります。

「社会保険労務士って、年金の手続きをするんでしょ?」って言う人は未だにいます。

実際には複雑で、労務管理上多岐にわたる仕事です。


単に手続きといっても、それは単なる作業ではありません。

この話をすると長くなるのですが・・・「法定手続き」と表現すれば認識が変わるかもしれません。


複雑怪奇な法と魑魅魍魎な通達を押さえつつ、個人と企業の個別の状況に合わせて処理(労務管理)するのです。

法はともかく、通達には時々困惑させられます。

明らかに真正だと分かっている場合でも、あらかじめ決められた添付書類がないと受理しない・・・こういう時です。


『真正であることを確認するために役立つから、例えばAという書類が必要』

『他の書類によって真正だと分かっているけど、Aという書類がないから受け付けない』


このように変容してしまうのです。

生産性や効率の話は、こういう所から始めるべきです(汗)


今日は愚痴ブログでした(^-^)/


第一生命経済研究所さんのレポートによれば・・・


①完全失業率の上昇の中で、正社員の離職が増えてきている。


②企業が大きな経済的ショックに見舞われると、賞与など正社員の特別給与を大きくカットすると同時に、正社員の雇用は維持するという暗黙の契約が守れなくなるところも出てくる。


③今後、正社員の労働需要が高まらなければ、非正規化の流れは止まらず、正社員の中の選別圧力も強まるだろう。


特に目新しい内容ではありませんが、当ブログでも以前取り上げた『社内労働市場』の限界が近い様子が窺えます。

「社内労働市場の限界が近い」は、企業と従業員との労働契約がさらにクローズアップされることを意味します。


機会をみて、続きを書きたいと思います。



アメリカの2009年4~6月期の非農業部門の労働生産性


年率換算で前期比6.6%上昇の高い伸びとなった(前年同期比で1.9%高い水準)そうです。


内訳としては、

生産・・・前期比1.5%減

労働時間・・・前期比7.6%減


賃金の指標である単位労働コスト・・・前期比5.9%低下


労働時間(あるいは労働者数)の削減の凄まじさが読み取れます。

同時に、もともとの強みであるIT等の活用で必死に生産性を高めていることも想像できます。


(参考までに)

労働生産性=付加価値額/労働投入量


当事務所も質、時間の両面で生産性を高めなければ。

(日本人は形のないものにお金を払いたがらないので大変ですけど(・_・;))



国家戦略局とは何をするところなんでしょう?

興味津々です。


私は、特に今の日本は成長なくして状況改善を見込めないと考えています。

でも成長を優先して再配分を怠ると、短期的な発展で終わってしまうとも思います。(こんなことは誰もが理解していることでしょうけど)


問題は再配分の方法です。


ここまで考えて、ふと思いついたことがあります。

再配分というか配分については、国家と企業は似ていますね。


企業は給与を含めた労働条件や、その他のモノによって配分します。

従業員に対して、ただ人参をぶら下げるだけでは事業継続が困難であることは、過去の事例が証明しています。

「その他のモノ」をどうするのか・・・従業員教育や働きやすい環境・制度などの工夫(戦略)が求められる訳です。


ちょっと屁理屈なブログになってしまいました。

反省m(_ _ )m


地域別最低賃金改正 が報じられています。

平均(加重平均)で10円アップです。

例えば東京では、766円から791円に変更になります。


これはまだ答申で、これから1ヶ月ほどの間に各県ごとに決定されます。

政権交代による影響は・・・今後の労働分野はさらに要注意ですね。



昨日と今日の温度差には驚きましたね。

風邪をひかないように用心しましょう(^-^)/


本日は出たり入ったりで、ちょっと疲れました。

司会&書記当番だったため、夜は支部会(毎月1回)に出席してきました。

幹部の皆さんのおかげで支部会が維持されているんだな~と、改めて感謝の気持ちを抱きました。

(私は出席率が悪いのです・・・すみません)



民主党は勝ちすぎました。

時に振り子が必要以上に傾いてしまうのが民主主義。

偏りを自ら修正する理性と知性が、選ばれた人たちには求められるのだと思います。

実るほど頭を垂れる・・・でしょうか。


特に労働分野の改革が後退しないよう、切に願います。



衆院選の投票をしてきました。


今晩は待ちに待ったお楽しみの時間です。

楽しい選挙報道を期待しています(^-^)/



派遣のオスカル~「少女漫画」に愛をこめて


某国営テレビの金曜ドラマのタイトルです。

何となく他人と思えないネーミング・・・。

私のブログタイトルと微妙に似ているような・・・。


気のせいかな(^▽^;)


日本の労働法、労働慣習、企業文化などを上手く採り上げてドラマが進むなら面白くなるかも。



7月の完全失業率(季節調整値)は5.7%と前月に比べ0.3ポイント上昇し、過去最高となりました。

・完全失業率(季節調整値)は6か月連続の上昇

・男性は6.1%・・・前月比0.4ポイント上昇し過去最高、初の6%台

・女性は5.1%・・・前月比0.1ポイント上昇


以前このブログで、『失業率が5.5%を超えたら政権は揺らぎ、6.0%に達したら政権はもたないかもしれない』と書きました。


ちょうどこのタイミングで選挙が行われることに、正直いうと驚いています。

『その時』がくると時代は加速する、大回転する、とは司馬遼太郎の言葉だったでしょうか。


今が『その時』なのか・・・凡人の私では容易に答えは出せません。