国債などに関わる債務不履行については、専門家ではないながら何度か当ブログで書いてきました。
ギリシャ問題を持ち出すまでもなく日本の課題です。
ビジネス関係の飲み会でこの話題がのぼった時に、「長期金利が上がると何で問題なの?」と真顔で仰った人がいました。
投資など短期的&一面的にはその疑問はその通りであって、彼はこの意味で疑問を呈したのだから問題はありません。
中長期的にみれば、いわゆる「悪い長期金利上昇」の圧力が掛かり続けるのでしょうね。
国債を支える国内の金融資産は少子高齢化とともに減少するでしょうし。
そうなれば住宅金利の上昇や物価の混乱、さらには国家の対外的信用も失われます。
国の借金が簡単に減らないのであれば、働きたいと希望する人がなるべくたくさん職に就き常に富を生み出し続ける社会であることが信用を担保する最善の策だと考えます。
(以前も同じことを書きました)
やっぱり「労働問題は大切だ」との、いつも通りの結論です(^▽^;)