ご無沙汰しています(・・;

 

気づいたら半年くらい更新できていませんでした…アセアセ

時間が経つのが早くてびっくりですハッ

 

前の記事にも書きましたが、現在は仕事をやめて本格的に動物愛護団体で活動に取り組んでいるのですが、慣れないことばかりで毎日がパニックですガーン

その反動で休日は廃人と化し、ボンヤリしているうちに一日が終わっている、そんな日々の繰り返しです。

ときどき動画制作も進めているのですが、かなりマイペースですタラー

 

団体での活動は、まだ覚えることがたくさんあって、てんやわんやの毎日は続きそうです。

でも、動物たちのための活動に取り組める環境を与えてもらえるのは、家族の理解や、たくさんの方のご支援があってこそで、本当にありがたいことなので、この貴重な経験でたくさん学んで戦力になって、動物たちの置かれている現状を1日も早く改善できるように頑張らなければと思いますニコ

 

最近はデザインの本や、政治のしくみ解説の本を買って勉強しています。

デザインは情報発信などで使う画像においてとても重要で、法律の知識や議員さんへのアプローチなども動物の問題を改善していくのに欠かせない部分なので、きちんと理解しておきたいと思います。

 

デザインの方は奥が深く目からウロコで感激しながら勉強しています。

一方政治の方は、もともと関心が薄くて記憶力が悪いので、全然覚えられませんが真顔

 

猫と狸のぬいぐるみ。かわいいハート

 

昨年から、動物愛護団体のスタッフになったことで、自分の動画制作をする時間がすっかり減ったことに加え、休みの日になるとウツっぽい症状が出て無気力になってしまうことから、動画制作を中断していました宇宙人くん

 

その間もずっと、「動画を作らなきゃ」という焦りはあったのですが、今週末になって、ついに「動画、作りたいかも…?」という気持ちが戻ってきました宇宙人しっぽ宇宙人あたま

(気候も春めいてきて、精神安定に重要な太陽光の量が増えたからでしょうか太陽

 

そんな訳で、ずーっと中断していた動画をやっと再スタートしましたあしあと

「どんな動画だったら多くの人に見てもらえるだろうか」という観点で構想を練っていたこれまでの案は捨てて、純粋に自分の作りたい動画を作ろうと思います恐竜くん

 

団体のスタッフとしての活動は相変わらず忙しく、それゆえに休みの日も活動のことで頭がいっぱいになっていたのですが、楽しく取り組める自分の動画作りなら良い気分転換になることと思いますコーヒー

 

まあ、本当は手芸とかテレビゲームとかが好きなのですがお願いキラキラでも、動物に関係ないことしていると落ち着かないので…動物の問題を取り上げた動画制作というところが落とし所という感じです。


(でもでも、4月に発売するゲームの「聖剣伝説3」のリメイク版はやります!これは幼少期に兄と一緒にやってすごく楽しかった思い入れのあるゲームなので、やらない訳にはいかないのです真顔こんなに心躍るビッグイベントは何年ぶりかという感じです)

 

ということなので、、

動画制作は、これまでより更にゆっくりとした速度になると思いますが、それでも続けていきたいと思いますバイキンくん

 

こんにちは。

2020年初ブログです。本年もどうぞよろしくお願い致します!

 

しばらくブログを更新できずにいて、いただいたコメントなどにもお返事を書けずに申し訳ありません。

これから少しずつお返事していけたらと思います。

 

昨年2019年は、とても大変な1年でした。

肉体的にも精神的にもたくさんの問題が発生し、これまでの人生で経験したことのないくらい強烈な悲しみや辛さや恐怖を、これでもかというくらい、味わいました。

 

しかし、10月頃から、ある動物愛護団体の活動に本格的に携わることになり、それからは忙しさのあまり、余計なことを考えずに済むようになりました。

 

忙しい毎日の中で、動物のための活動に取り組み、自分のやるべき事へ向かって進んでいるうちに、少しずつ気持ちも落ち着いて前向きになれてきて、そして、こうしてブログを書くこともできるようになりました。


ただ、心にゆとりができたことによって、きちんと向き合ってこなかった悲しみに気づく瞬間があります。

 

昨年の10月に一緒に暮らしていた猫のちーちゃんが亡くなりました。

 

 

ちーちゃんはお布団が大好きで、今の時期は、毎日一緒にお布団で寝ていました。

決まって私の腕枕に頭を乗せて、寄り添って寝ていました。

朝まぶたを開けると、目の前にちーちゃんの愛おしい寝顔があり、そのかけがえのない瞬間に、「私は幸せだ。生きていてよかった」と思いました。

 

ちーちゃんは、もともと野良猫だったのですが、とても体が小さく弱そうで、外ではまともに生きていけそうにないということで、ボランティアさんに保護され、多頭飼いのシェルターで暮らしていました。

私は学生のころ、その保護猫たちのお世話を少し手伝っていたのですが、気弱で臆病なちーちゃんはいつも見えないところに隠れていました。ご飯のときはこっそり出てくるのですが、他の猫に圧倒され美味しいウェットフードにはありつけなかったりして、残ったカリカリを食べていました。(それを知った私は、ちーちゃんがウェットフード食べ損ねないように、目の前に置いてあげるようにしていました。)

 

シェルターの猫たちの中でも、特にちーちゃんは多頭飼いの環境が負担になってしまう子だと感じ気になっていた時に、ちょうど彼氏(今の夫)と同棲することになったので、動物と暮らせる賃貸を探し、ちーちゃんを家族に迎い入れることにしました。

ちーちゃんを迎えるとき、保護ボランティアの方からは「よくこの子を見つけたね。いつも隠れてるし、この子のことを知ってる人なんていないんじゃないかと思っていた。」と言われました。

 

 

最初は怯えていたちーちゃんが少しずつ心を開いて、臆病にビクビクコソコソしながらも、甘えてくれるようになりました。

自分の体の何倍もあり、言葉も通じず、何を考えているのかわからない違う種の人間を信頼してくれるなんて、どんなに寛大で愛情深く尊いことだろうかと思いました。

 

ちーちゃんは免疫力が弱いため、色々とトラブルも多く、口内炎もありましたが、慢性的なトラブルもその都度対処し、口内炎もなんとか治すことができたので、晩年はそれなりに快適な生活を送ってもらうことができたのではないかと思います。

 

シェルターで見ていた時よりも穏やかな表情をしているちーちゃんを見たとき「ちーちゃんを幸せにできたなら、私の存在は無意味じゃないし、ちーちゃんを幸せにできたなら、私は生まれてきて良かったんだ」と思いました。

沢山の動物の問題に対して、無力感を感じていた私にとって、ちーちゃんは私に存在意義をあたえてくれて、生きる意味そのものでした。


出会った時にはすでにオジサンくらいだったので、一緒にいられたのは8年間でしたが、本当に愛おしい毎日でした。

 

 

ちーちゃんは最後、原因不明の鼻づまりが悪化して食欲が落ちてきて、いくつかの治療を試してもどれも効きませんでした。

強制給餌や点鼻とか、すごく嫌がっていました。延命のようなものなら、これ以上人間のエゴで苦しめてはいけない。毎日自問自答を繰り返し悩んでいました。

しかし、そうこうしているうちに、あっという間にやせ細り、強制給餌も受け付けなくなり、衰弱して亡くなりました。

 

亡くなった直後は後悔ばかりでしたが、今冷静に振り返ると、あれ以上に良いと思える選択肢はなかったかもしれない、とも思います。

確かなことは、言葉が通じず相手の気持ちがわからない以上、どこまでいっても動物を飼うというのはエゴでしかないということでした。

(とはいえ、犬や猫は古くから人間に飼いならされつくられた種類の動物であり、野生では生きていけないため、人間が責任をもって彼らを守っていく義務があります。)

 

ちーちゃんは、動けなくなる直前までヨタヨタと私のお布団に来てくれました。

強制給餌や点鼻で嫌な思いをさせる私たちなのに、許してくれてるの?それとも、ただ単にお布団が好きなだけ?

細かいことはわからないし、もはや何でもいいのですが、とにかくちーちゃんは私のそばに来てくれて、最後に一緒にぬくぬくできたのが、私は嬉しかったのです。

ありがとう、ちーちゃん。


最後の日は、朝目が覚めたらちーちゃんが昏睡状態になっていました。病院に駆け込みましたが無駄でした。


名前を呼んでも、いつものように撫でても、ちーちゃんは動きません。やがて身体が冷たくなり硬直していきました。

ちーちゃんの可愛い小さな身体はそこにあるのに、それなのに、愛しいちーちゃんは、ここにはもういない。


いつかはお別れの日が来るんだと、最初から分かってたはずなのに、それでもやっぱりどうしようもなく寂しいものですね。


 

畜産や動物実験や災害や殺処分で、毎日、数え切れないほどの動物たちの命が消えています。

その一つ一つがちーちゃんと同じく尊い命なのですから、本当に世界は残酷です。

 

そんな世の中を少しでも変えていけるように、とても微力ですが、これからも動物たちのための活動をがんばります。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

遅くなってしまいましたが・・・ご存知の通り、

6月12日に動物愛護法が改正されました!

 

これまで「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」であり、いつも執行猶予がついていた動物虐待が、今回の改正で「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」まで厳罰化されました。

 

法律というものは、一度の改正で大幅に厳罰化するのが難しい性質を持っているらしく(激変緩和)、今回の厳罰化への要望に対し「できても3年以下の懲役が限界だろう」と言われていたそうです。

 

それが5年以下の懲役、500万円以下の罰金まで引き上げられたことは、本当にすごいことです。

粘り強くロビー活動を頑張ってくださった団体さんや、動物たちのために声をあげてくださったみなさんのおかげだと、私は思っています。法改正にご尽力してくださった議員の先生方にも感謝でいっぱいです。

本当にありがとうございます。

 

日本では今も動物虐待が絶えません。

これまで虐待された命たちに、私は何もしてあげられませんでした。

でも、これからの動物虐待をなくしていくために、できることはあります。

そして今回の改正では、ひとりひとりが声を挙げることで、世の中を変えていけるということを改めて教えていただきました。

 

動物愛護法はまだまだ問題だらけで、残念ながら実験動物や畜産動物においてなど、望ましい改正にならなかった部分がたくさんあります。

課題は山積みですが、動物にも優しい社会を目指して、これからも微力ながら頑張りたいと思います。

一年前くらいから考えていた

野良猫のTNRや地域猫活動の動画ニコ

 

やっとシナリオができましたー!!

 

これからキャラクターをデザインしつつ

絵コンテを書いていきます鉛筆

 

でも、素人の知識で作っているので

いろいろと不安な部分もあります宇宙人くん

 

なので、ある程度形になったら

地元でTNRや地域猫活動している方たちに

原稿を持ち込んでみて、アドバイスを

いただきたいなぁと企んでいますお願いアセアセ

 

現場で活動している方々へ感謝を込めて、

少しでも応援になるような作品を

作れたらいいなと思いますあしあと

 

そして、殺処分されたり、

病気や事故や虐待で死んでしまう

不幸な野良猫を一匹でも減らせるように

願いを込めて流れ星

 

クローバー猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたまクローバー

 

5月7日はこげんたちゃんの命日でした。

私がこげんたちゃんを知ったのは、

事件が起きてから5年ほど後のことでした。

動物の活動をはじめるきっかけとなった

あまりにも凄惨な猫虐待事件です。

 

動物の活動をはじめてから

12年くらい経ちました。

 

動物の置かれている悲しい現状を

見つめるようになってから

世の中のいろいろなものが嫌になって

わたしは多分、慢性的にうつ症状を

繰り返しているのだと思います。

 

みんなが動物のために頑張っているなか

自分は思うように制作活動できなかったり

パネル展やデモ行進などの活動に

参加したいのに行けなかったり

 

そんな自分に嫌気がさして失望して

余計に何もできなくなる時期もあります。

 

だけど、心の中では

『運良く生かされている自分の命を

自分より辛い立場の命を助けることに

使っていきたい。

そのために、一歩ずつでも

自分にできることをやらなきゃ。』

 

そんな、願いにも近いような想いを

いつも自分に言い聞かせています。

 

こげんたちゃんのことを知ってから

ずっとそうやって続けてきました。

 

ネガティブで後ろ向きな性格だけど

そういう自分じゃなかったら

今の活動はしていないかもしれません。

 

だから、これからも

自分のだめな部分と付き合いながら

マイペースにやっていきたいと思います。

 

そんなわけで今日も夜更かしして

制作がんばりますクマムシくん音符

 

ちゃんとピントを合わせて撮ることができた先住猫カメラブルーハーツ

 

 

 

 

 

 

またもや久しぶりの更新になってしまいました!!

もっとマメな性格になりたいおばけくん

 

そして、二ヶ月ぶりくらいのアメブロ…

「みんなの絵文字」機能がなくなってるのは

気のせいでしょうか?

いろんなキャラの無許可の絵文字もあったから

著作権とかひっかかったのかな??

(まあ、いいやおにぎり

 

動物の活動の方は、

相変わらず、お手伝いが多くて

自分の動画制作がなかなか進みません。

体が2つ欲しい…ジンジャーブレッドマンジンジャーブレッドマン

 

あまり目に見える形にはなっていませんが

わりと毎日頑張っていますウインク

 

星お月様星お月様星お月様

 

話は変わりますが、

去年私がイラスト・アニメ部分をお手伝いした

映画「かわいそうな象を知っていますか」

ネットで公開されました!!

 

佐藤榮記監督が、ネット公開用に、

オリジナル版を短く再編集し

新たに畜産や動物実験の問題も加えて、

動物愛護法改正にフォーカスした

仕上がりになっています

 

映画はこちら下矢印

 

たくさんのメッセージが

詰まっていますお願い

ぜひご覧になってみてください流れ星

 

 

最後おまけに、(意味はないけど)

宣伝用に作った画像を貼っておこうニコ

 

それでは・・・

まだまだ意外と寒さが厳しいので

あたたかくして、風邪には気をつけてくださいハート

 

 

 

 

 

 


ずーっと前から言い続けてる

「野良猫のTNR・地域猫」の動画ねこフィルム(透過)

完成は、まだまだ先になりそうです汗

 

このテーマ、本当に難しくて・・・

何度も構成をまとめては

何度もやり直ししていましたsei

 

でも、やっとシナリオが固まってきて

今月中にはイラスト書き始められるかも!!

 

動物愛護で最初に出会ったのは

TNR活動でした双葉

本当に大変な活動だと思いました猫カン

 

あれから10年間このみ

野良猫のために頑張ってる人へ

少しでも協力できたらと思っていて

 

ずっと作りたかった動画だから、

ちゃんと完成させたいですn-*

 

うまく作れるかは自信がなくて

不安ばかりですがガクリ汗

 

 

それともう一つ、訳あって

同時進行で別の動画も作っていますVideo orangeフィルム(透過)

 

複数の活動に取り組むには

キャパ狭いし、切り替えが下手なので

かなり苦戦中ですぐるぐる紫

 

旦那が脱サラして

私の勤務時間も増えたし貧マークカブト

 

そんなわけで

これから大変になりますが…

なんとか頑張りたいです猫2猫2

とにかくパソコンへ向かいますもんすた!!





 

先日の上映会で北田監督にお会いして、北田監督が制作されたドキュメンタリー映画「ZONE 存在しなかった命」がYouTubeで見れるようになったと教えていただき、初めて拝見しました。

 

 

 

これは、2011年の福島原発事故に伴う警戒区域に取り残された動物と人との関わり合いを記録した映画です。

 

当時、私は関東で犬猫の保護活動のお手伝いを少しだけしていたのですが、福島からレスキューされる動物も見ていたので「ちゃんと助かっている子もたくさんいる」と自分に言い聞かせていました。

 

しかし実際には、登録されていた数だけでも牛が約4,000頭、豚30,000頭、鶏630,000羽、犬猫などのペットが20,000匹以上が取り残されたままにもかかわらず、2011年4月22日に警戒区域が封鎖され、約5ヶ月の間、日本政府は動物の救出・給餌を目的とした立ち入りを認めなかったのです。

唯一生き延びた命も殺処分を迫られたそうです。

 

この悲劇的な末路を、日本政府や大手マスコミは封印し、警戒区域に取り残されたペットや家畜などは、まるで「存在しないもの」として闇に葬られてしまったのです。

 

ある犬は犬小屋の横で亡くなっていましたが、その犬小屋が不自然に損傷していることから、空腹のあまり、犬がかじったのではないかと言われています。

 

 

警戒区域内を封鎖した日本政府によって起こされた悲劇であると同時に、当時、違和感を持ちながらも考えないようにして黙認していた自分にも責任があると感じました。

 

罪の意識にさいなまれますが、後悔しても亡くなった命は戻りません。この悲しい過去を受け止め、同じ過ちを繰り返さないためのアクションに繋げていかなければいけないと思いました。

 

環境省は、東日本大震災の経験をふまえ、2013年からペット(一部の特殊な動物を除く)と一緒に避難所まで避難する「同行避難」を推奨しているという事なので、まずは自分の地元の避難所が動物の受け入れを実施するのかなどの詳細を自治体に確認したり、動物用の食料や必需品の備蓄、それから被災動物の保護団体への寄付(お財布と要相談…(;´・ω・))もしてみようと思います。

 

人とペットの災害対策ガイドライン(環境省)

 

災害時にペットと同行避難できますか? 今すべき準備や想定される問題を紹介

 

 

今回はとても長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます

ドキュメンタリー映画「かわいそうな象を知っていますか」の上映会、無事に終わりました<(_ _)>

お忙しい中、見に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

初めての上映会で(と言っても、準備&開催は佐藤監督100%で、私は完全におサボりでしたが!)、ご挨拶をさせていただいたり、来てくださった皆さんとお話することができたりして、とても嬉しかったです。

映画の内容や、伝えたいことは、言葉で表現するのはとても難しいのですが・・・

でも、根本はシンプルなことだと思うのです。

『自分が、動物園の檻の中で一生を過ごせと言われたら、どう思うか?』

みんなが自分の心に問いかけたら、多くの動物園や水族館が悲しい場所だと感じると思うのです。

動物園のひとりぼっちの象のように、
狭い檻の中で自由を奪われて、硬いコンクリートに囲まれて、心を通わす仲間もいなくて、ほとんどやることもなく、ただ置物のように、そこに居るだけの一生。
自分に置き換えたら、多くの人は「生き地獄」と感じるに違いありません。

しかし、私たちに刷り込まれた「動物園や水族館は楽しい場所」「動物は人間に注目されて喜んでいる」というイメージが、これらの思考を停止させているのだと思います。

だから、刷り込まれた常識を覆していかなければいけません。

改善や解決には時間のかかる問題だと思いますが、地道に声を上げ続け、みんなの意識や法律を変えていかなければと強く思いました。

来年は法改正もあるし、微力ながら引き続き頑張ります。

来てくださった皆さん、ありがとうございました

動物への思いの詰まったテーブル。
杉本彩さんやかなつ久美先生も来てくださいました


佐藤監督にお願いして作っていただいたポストカード。シャワーの雫の中に、幸せな夢をみている様子です
最近、引き出しの2段目が
開いています。

そして、三段目の中身が
行方不明になります。
勘の鋭い方は、
もうお気づきかもしれません





私の推測はこんな感じです
引き出しの背後と
壁の隙間に入り込んだ猫が…
2段目の引き出しを
後方から力ずくで押し出し…

三段目の靴下たちを排除。
そして…

三段目の引き出しで
ぬくぬく過ごしている
違いない


それである時、
実際に引き出しを開けたら…

ちなみに、
引き出しの後ろには
案の定の展開が

三段目の引き出しは猫に譲って
湯たんぽとか入れておこうかな…