クリスマスの飾りも点灯し、チョコレート市場が盛り上がり、ケーキ屋さんは今年のビッシュ・ド・ノエルの予約をはじめました。
11月のバカンスが終わり、ここからは年末まで一直線です。
ところで今年の冬は、冷え込むのがとても早いように思えます。11月前半で、既に最高気温が2桁に届きません。おまけに天気はヨーロッパの冬らしい曇り、時に大きな雹が降ったりで、急いでカフェに駆け込むことしばしば。石畳で足元も冷え込みます。
なのに不思議なのが、パリを行き交う人って足元が素足だったりするんです。タイツも履かず、本当の素足にローファーやフラットなバレエシューズ。
この日の気温は3℃で、私だったら外気に晒した肌が赤紫色になってしまいそうな気候。靴底がしっかりある靴を履かなければ、足元がしんしんと冷えて来る日も、軽快に足首を見せたコーディネートの方、ちらほら。年配の方でも、ちらほら。「おしゃれは我慢」と言いますが、あまり我慢している様子もなく。
「パリジェンヌは~~」という本がよく日本で刊行されていますが、「パリジェンヌのおしゃれは3℃でも素足」という暗黙のおしゃれルールといったところでしょうか。













