すまいのレシピ【すまレピ】 パリ便り

すまいのレシピ【すまレピ】 パリ便り

【フランス】パリの最新インテリア、インテリアアイテム、家具、インテリアコーディネートからパリの日常まで、現地特派員が様々な情報をお届けします♪

パリ市内のカフェやレストランは、規制緩和に伴い、9月末までは例年よりもテラスを広めに設けて良いようになっています。

年末からのストライキ、コロナによる規制で打撃を受けた飲食店も、車道の駐車スペースや歩道の真ん中にドンッと席を置いて営業中。


15年ぐらい前はまだまだメジャーではなかったアイスコーヒーが美味しい。こんな感じのバタークリームの乗ったグルテンフリーのにんじんケーキも昔はあんまりなかったよね、いつ頃からかよく見かけるようになった。なんだか2020年は失われた年のように言われるけれども、確実に月日が経っている事を感じる。

しのぎ良い昼下がり、新年度の動き出したパリは、テラスで友達とお喋りをするのに良い季節です。

 

 

店内に入るときには、マスクをする、アルコールジェルで消毒をする、距離を保つ、以上の3点が義務になっています。

実は感染者数は日々うなぎのぼりのフランスなのですが、街の空気からはあまり緊迫感を感じないのは、私だけでしょうか。

 

 

モンマルトルでコーヒーが美味しいお店
 

【spree café galerie】
11 Rue la Vieuville, 75018 Paris
https://www.instagram.com/spreecafegalerie/

 

 

血液検査や尿検査などを行っている近所のラボラトワールに白いテントが建ってから、もうしばらくが過ぎています。

PCR検査のための仮設検査所です。

 

 

新年度を前に検査を受けたのですが、私が受けた場所の手順は以下の通りでした。

 

1、かかりつけ医に処方箋をもらう。かかりつけ医が夏休みの場合は、他の一般医もOK。ビデオ診療が推奨されています。
2、最寄りのラボのホームページを見て指示に従う。我が家の近所のラボは、予約受付なし、午前10時までに問診票を書き込んで並ぶようにとのこと。

3、検査当日。受付の列に並んでいる間に配られる紙に、住所・氏名・電話番号・メールアドレスを書く。

4、ラボの受付で、処方箋、問診票、並んでいた間に書きこんだ紙、保険証の提示。カルテ作成。
5、検査の列に並ぶ。

6、検査。

 

すべての列は屋外に作られます。

私が受けた日はうららかなお天気だったので、みんな待つ間に本を読んだり、知り合い同士で来てお喋りをしていたり。私は近くのパン屋さんでコーヒーとクロワッサンを買って、約30分待機しました。

 

 

受付まで30分、更に検査の列に並んで30分。結果は48時間以内にメールで知らされます。
なぜか私はラボから直接電話が来て3回も検査をする羽目になりましたが、2回目と3回目の検査は「ファストパス」扱い。並ばず最優先で検査がされます。

感情がすぐに顔に出がちなヘタレの私ですが、対応していただけたすべての医療従事者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

とりあえず今のところは、陰性です!

 

医療の世界では大いなる賛否両論があったそうですが、最終的にはフランス政府が押し通した、コロナのスピード抗体検査。10月末までの限定措置で、薬局で処方箋なしで受けることができます。

 

「それって意味あるの?」と言われつつ、思いつつ、ものは試し。
もし抗体があったとしても、確実ではない。はしゃいじゃだめ。騒いじゃだめ。

…いや、ここで抗体あったら調子に乗ってビールとか飲んじゃいそうだな…。

 

などという気持ちを抑えつつ、粛々と薬局に向かいます。

 

 

抗体検査を受けたい旨を伝えると、すぐに別室に通され、消毒の後に薬剤師さんが指先を器具でパチン。

一瞬で針が刺さり、少量の血液を採取され、検査はあっという間に終わりです。

15分後に結果が出るので、それまではカフェでコーヒーを入れつつ、待機。

 

ちなみにキットを購入して、個人で検査をすることはできません。

各薬局に置かれているキットの種類によりますが、私達が受けた検査は14ユーロ。感覚として1400円です。

 

 

結果は夫婦揃って「抗体なし」。

さあ、今日からまた気を引き締めて!

パリ地産地消のお花って、どれだけあるんでしょう?
 

【Ferme Florale Urbaine】

https://www.fermeflorale.paris/  

 

総合病院のテラスで育てられた花のみでブーケを作成しているフローリストが、パリの19区にあります。その名も「都会の花農場」。

 

農薬や温室などを使わず、できるだけ自然な環境で作られた「花農場」は、病院の敷地内からも一般公開されているそうで、私達も花が栽培・出荷される様子を知ることができます。

ブーケはサイズと好みを伝えて、後はおまかせ。前もって注文された数の花だけを手作業で収穫されています。

 

「パリ地元の」というのも嬉しい、本当の季節の花は、なんだかストレスが少ない表情をしているように思えます。

キュッとまとめてあるのに、花の部分はふわっ。

 

「公共の屋内はマスク着用の義務」。

 

バカンス真っ只中、とうとうマスクの着用について罰金付きの御触書が出たフランスです。

今週末はサハラからの熱風でパリも40度になるそうですが守っていきたいところ。

 

マスクを着用していない本人だけでなく、その人を店内に入れてしまったお店側にも罰金が発生するので「例外は無い」と、店側も厳しく取り締まっています。

 

それでも「自由」を主張する人がいるようで、お店側も対策を立てたいところ。

「マスクは義務です!」の文字の下には、こう書くのがちょっと流行っています。

 

 

【上記受け入れられないようでしたらお電話こちらへ

大統領官邸 01XXXXXXXX

首相官邸 01XXXXXXXX】