フランスの外出禁止令も40日を超えました。
首都とは言うものの、そもそも東京よりも人口密度が低いパリ。私が日常で使う範囲では大型のスーパーがないので、入場制限をせずとも「密」にならずに利用できています。
流通は動いていますが、全体的に営業は短縮傾向。例えば、いつも使っている郵便ポストは利用できない状態にされているので、郵便局へ直接赴きます。郵便局はさすがに入場を制限しており、日によっては長蛇の列ができています。
1日に許可された外出時間の1時間を超えてしまったり、列の途中で営業時間を過ぎてしまうこともありました。そんな中でも、マスクの下で笑顔を交わしたり、パネルの仕切りの向こうとこちらでウインクをしあったり、お互いが出来るだけ感じよくしようと努めることで気持ちの安らぎを感じています。
本来のカレンダー通りであれば、復活祭のバカンスが終わったところです。
このタイミングでなのか、星付きのレストランがデリバリーをはじめたり(これを機会にリモート飲み会をやってみました)、閉まっていた野菜屋さんが再開(ちょっと割高だったけれど春野菜最高!)したりと、ピークアウトを超えたあとの社会をやや想像できるようになってきたかな?と思いました。しかし、今まで通り個人で出来ることを粛々と行うのみです。














