Panier Solidaire-助け合いのかご | すまいのレシピ【すまレピ】 パリ便り

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北欧発anti-gaspi(食品廃棄をなくそう)取り組みアプリ『Too Good To Go』が、Covid-19特別企画を展開中。

題して「助け合いのかご」運動です。

 

この『Too Good To Go』アプリは、登録加盟しているパン屋さんやスーパー、野菜屋さん、朝食モーニングバイキングの残りが出てしまうホテルなどが、廃棄予定の食品をお得な価格で販売するものですが、現在Covid-19により通常通り営業が難しいお店/買物が難しい消費者をつなぐ大切な(しかも楽しい)ツールになっています。

 

まず、アプリで「助け合いのかご」サービスを選択すると、現在地からお店までの距離が出て、「助け合いのかご」サービスを行っている店舗を選ぶことができます。現在も続く外出禁止期間中は、買物のために家を出ることができる時間は1時間、範囲は1km以内なので、おのずと選択肢は狭まります。私は445m先の野菜やさんをチョイス。ちょうど散歩にもいい距離感です。

 

お店を選択してアプリで予約と支払いを済ませ、指定の時間にお店に行くと、支払画面を提示するだけで野菜と果物が入った袋=「助け合いのかご」を受け取ることができます。

現在開いている食品関係のお店もほとんどが入場人数制限をしている・現金の支払いはノーですが、このスムーズな受け渡しはお店にとっても消費者にとっても、お互いの接触が少なくすることができるなど、多くの利点を見出すことができます。

 

「助け合いのかご」の中身は、お任せ。この日は、りんご、オレンジ、玉ねぎ、じゃがいも、人参、蕪が、山っと入って5ユーロ。綺麗でしょう?

りんごと人参は普段あまり買わないのですが、普段積極的にとらない栄養ほど必要だということで、免疫つけていきます!