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やっと、カードリーダー付けた

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今、自分の使っている相棒のパソコンは1年半前に組み立てたやつです。ちょいちょいパーツを足して、今に至るのですが、カードリーダーをつけていなかったことに最近気がついたので、980円で買ってきました(笑)


カメラの画像も、USB経由でカメラからコピーしてくることが多いので、案外なくても過ごせるものなんですね。

でも、もちろんあった方が便利なので買ってきたわけなんですが、1つ変わった仕様になっていました。



というのも、一応読み込めるかどうかを確認するため、SDカードやらを差し込んでいっていたんですが、microSDだけが、何故か入らない....。


980円クウォリティなら、仕方ないかと思っていたのですが、もしかしたら..... と思い、上下逆さまに差し込んだら あっさり認識されました。


何故、microSDだけ裏向きで差し込まないといけないのかは謎ですが、まあ使えたのでいいです。



あと、マウスもBluetoothの無線のものに変えました。


M-BT7BRBK【税込】 エレコム Bluetooth 光学式マウス(ブラック) [MBT7...

¥1,440
楽天

これです。


なんとなく安かっただけの理由で買いました。まぁ、マウスにこだわりがあるわけでもないので、十分です。

前まで使っていたマウスは、サブPC用になりました。5年間使用したので、さすがに限界が近づきつつあります(笑)


ついでに、充電池(エナジーサイクル)も買ってきました。ワイヤレス化すると、どうしても電池が必要になってくるわけですね。毎回買いに行くのも面倒だし、エコを考えて充電池を使っています。

ちなみに、何故エネループじゃないかというと、エナジーサイクルの方が100円安かったからです(笑


みなさんも、充電池でエコしましょう!! 以上今日のブログでした。

掲示物つくりました。

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タイトル画像の通り、掲示物を作りました。

といいますか、自分自身が家庭クラブの副会長になってるので、委託されたとか、そーゆうんじゃないんですが....。


見る人が見たら、どこの学校か分かりますね(笑) まあ、別にいいです。


とりあえず、夏らしく青空でシンプルに作ったらいいかなーと思ったので、この程度に。


Photoshop君の素晴らしい頑張りに感謝です(笑)  空の上の方の雲も結構リアルに見えますね...。(自画自賛。)



最近の画像編集ソフトの頑張りにはビックリです。



というわけですが、記事タイトル画像を見て「なんで、白黒のやつが2つあるんだ?」と疑問に思うかもしれません。

実は、片方は「グレースケール画像」でもう一方は「2bit画像」(としか言いようがない....汗)なんです。


「2bit画像って?」と思った方、簡単に言えば「白と黒」だけで表現されている画像です。


「じゃあ、グレースケール画像」って何と思った方、これは「白、灰色、黒」で表現されている画像です。灰色の中にも、「白に近い灰色、黒に近い灰色」と、たくさんあります。


何故、この2種類を用意したかというと....。


印刷環境になるべく左右されない画像にするためです。


例えば、ザラ紙に印刷する場合、大抵は一色刷りです。つまり、2bit画像が適切な画像形式になるということです。

プリンター側で「カラー → 2bit化」に変換してくれるのですが...。実際のところ、あまり上手に行かないことが多いです。

似たような濃さの色の場合にどちらも同じように印刷されて、潰れてしまうことが多いです。

そのため、予め綺麗に印刷されるように制作側で2bitタイプの画像や、グレースケールの画像をつくっておくとどんな環境でも綺麗に失敗なく印刷できるというわけです。



学校のアンケートなどを制作するときも、このように一手間かければ、見やすいアンケートなど出来るかもしれませんね。

7月じゃん

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するーーっと6月が終わって、7月になっていました...。

こっからは、しばらく普通に更新できそうです!


Photoshop の3D機能をどんなのかやってみたかったので、トップ画像のスイカを3Dでモデリングしてみました。


早い話、普通の他のモデリングソフトでやるべきですね(笑)  使いにくいです。



どうやら、CINEMA4Dは学生書を送ったりして手続きすると、アカデミック版を無料で提供してもらえるみたいです。(ただし、1年ごとに更新が必要です)

使いたいと思いつつ、面倒なのでやってませんが...。

せっかくの久しぶりなので、なんか書きたいと思いつつ、何を書こうか....迷っております。




そういえば、地デジ化完了の日が迫ってますね。アナログ放送にものすごいでかいテロップが出て迷惑してるんだとか(笑)


というわけで、最近いろいろと変化のあるテレビ放送について触れてみたいと思います。

デジタル放送に移行するにあたって、実は視聴側では気がつかない色々な変化が起こっています。そのなかの1つが、チャンネル再編成です。


主にこれはBSデジタル放送で起こっていることです。テレビ放送というのは、基本的に鉄塔からの地上波や、衛星からの衛星波で映像を送信しています。そして、チャンネルごとに使用帯域というのがあります。


使用帯域というのは、簡単にいえば使っていい範囲のことです。例えば、送信能力が100の衛星があったとします。1つのチャンネルあたりの使用帯域を10までに制限すれば、1つの衛星で10チャンネルまで配信できますね。(スロット という単位を使ったりします。)


今までは、BSアナログ放送分の帯域とBSデジタル放送分の帯域を消費していましたが、アナログ放送が終わると、BSアナログ放送分の使用帯域が空くことになります。その空いた帯域に新しいチャンネルが入ってきます。

このアナログ放送終了で、番組が変わるタイミングに乗っかって、色々と番組が変わろうとしています。

これがチャンネル再編成ですね。最近では一足先にNHKが3チャンネルから2チャンネルに(衛星)減らしました。


そのうちですが、BS放送の空いた帯域には「アニマックス」や「スター・チャンネル」など有料チャンネルが多数入ってくるみたいです。



地上波は?というと、これも地上アナログ放送が終了し、余った帯域は何か別のことに使うみたいです。

個人的には、ワンセグが3セグ(=画質アップ)くらいになってほしいです(笑