「パートナーシップ第２章・Vol2☆」

メッセージ

このブログに訪問頂き、ありがとうございます。
このブログのメッセージは、私達(FUMITO&LICA)の精神性から沸いてくる創造をこの現実にアート、ファッション、エンターテイメントを持って綴るブログです。

このクリエイションとイマジネーションを日常生活に生かして一緒に楽しんでいきましょう。

初めての方は、こちらの過去記事メッセージからどうぞ　↓

1　「地球遊園地」
2　「引き寄せちゃう！チャンネルの合わせ方☆」
3　「設定・ビリーフの変え方☆」永久保存版
4　「周波数のチャンネルの変え方の取説☆」保存版
5　「世界は広いが、全て心に収まるサイズだ。」保存版

⇒【参加受付中】各種イベント一覧はこちら

先日ね、こんな質問を受けました。

＊「私どうしたらいいんですかね？」

こんなふうに迷ってしまうときって、

誰にでもあると思う。

そして,それは、決して悪い事じゃない。

そんな時、こう自分に聞いてみて。

＊「私どうしたいんだろう？」

こう聞いてもいまいちわからなかったら、

こう、自分に、聞いてみて。

　　　

＊「私どう在りたいんだろう？」

在り方って、

今ここで、何を感じたいか？

だと思う。

つまり、

＊「どうしたいのか？」より「どう在りたいか？」

＊「何をするのか？」より「何を感じたいのか？」なんだ。

結局行動は、その行動によって、

「何を感じたいか？」なの。

だから、行動そのものが，大事なのではなく、

「今ここで、何を感じているか？」

がめっちゃ大事☆

。。。

何をしたらいいか？っていう，行動を探すより、

自分の内側が、何を感じたがっているのか？

を聞く事が、何より１番大事だよ。

それは、誰に聞いてもわからない。

自分自身にしか、わからないことなんだ。

自分自身と対話すること。

今１番大事なことなんだ。

他の誰かが何をしてたっていい。

他の誰かがどう思ってたっていい。

何より大事な自分自身が、どう感じていて、

これからどう感じて生きていきたいのか？を、

１番大事に見て、聞いて、育ててあげて。

そうしたら、

必ず行動は付いてくるから♡

心配ないよ。

大丈夫☆

☆

さて。

つづきです。。。

(*´∀｀*)

代々木公園の自然を

毎日

毎日

涙しながら感じていました。

。。。

私はただ、

毎朝、

歩いて

代々木公園を歩いていただけ。

。。。

でも。

大好きな光る木、２本と出会ってからは、

その木々との

対話が長くなったので、

明治神宮にお参りする事をやめて

代々木公園で過ごす時間がほとんどになりました。

。。。

毎日朝に１番自然を感じて。。。

感動した瞬間に、写真を撮って、

大内君に写メしていました。

。。。

返信が来るのを待つことは、

その場では、やめて。

感動を感じたまま、帰るようにしていました。

だってね、

せっかくの最高の気分を、

待つ事で、下げたくなかったから☆

。。。

大体、大内君からの返信は、

夕方か夜、来ていました。

本当に急がしそうで、

日中は全く返信なし。

夜の返信も、

結構あっさりしていて、

「奇麗ですね〜〜〜！！！

いつも元気でます！」

みたいな感じ。
(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

。。。

そんな返事ばかりで、

う〜〜〜ん。。。(￣▽￣;)

全く伝わってない気がする。。。

ってか！会えないし！！！

ぬぬ〜〜〜。。

あ〜〜。。

会って色々話したいな〜〜。。

ま、考えてもしゃあない。

明日も散歩楽しみ〜〜！！！

と、

意識を、散歩の感動にかなり寄せていました。

そんなある日。

いつものように、

朝さん（ぽ）の支度をして、

代々木公園に辿り着いて、

光に揺れる木の葉を見ていると、ふと、

あ〜。。

この美しい光景と、

友達の木々２本を大内君に紹介したいな〜、。

。。。

って、思いながら、歩いていました。

その時立ち止まって、

そ想いをメールしようか、と思いましたが

。。。

その行為自体が違う様な気がして、

携帯を閉じて

バッグにしまい、

また歩き出しました。

。。。

その朝もいい天気で、

太陽の光が眩しく、

清々しい風が吹いていました☆

。。。

風を感じ、公園の風景を楽しみながら

いつもの

林へと、

歩いていました。。

すると。。。

。。。

あれ？

誰かいる。。。

え〜〜。。。。

いつも誰も居ないのにな〜〜

。。。

人がいると嫌だな〜。。

誰も居ないのがいいな〜。。

。。。

あれ？？

え。。。

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜？？！！！！！

お、おおお。。

大内君？？？？

ひ〜え〜！！！

マジか？！！！

。。。

私の友達の木の１本に、

後ろ向いて

もたれていたのは、

真っ黒い出で立ちの

おサムライさん。。。

。。ではなく、

大内君だ！とわかりました！

「お、大内君？？？」

「ど、どどど、どうしたの？？？！！」

「し、仕事は？？？」

くるっっと、振り返って

大内君が

私の方に向かって

来たと思ったら

。。。

いきなり〜〜〜〜〜〜！！！！

ハグっっつ〜〜！！！！

ひえ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

鼻血ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

「会いたかった〜〜〜！！！」

と、久しぶりに声を聞き。。。

ムギュ〜〜〜ッとされてから、

離れて。。

ちょっと目を見つめられ。。

「いや〜〜！忙しくって！！！」

あはは〜〜と笑った。。。

。。。。

こ、この人。。。

ど、どこの王子やねん〜〜〜〜？？！！！！

。。。

超びっくりしながら、

心臓ばくばくで。。。

「え？？え？」

「いや、なんで、ここに？？？」

「なんでわかったの？？ここ？」

あまりにもびっくりして、

嬉しいよりも。。

なんでここに？？が

あまりのなぞで。。

「びっくりしたでしょ？」

と、にや〜〜っとしながら、

「すぐにわかりましたよ」

「え？だから、、なんで？？」

「なんでわかったの？！」

「写メいつも送って

くれてたじゃないですか！」

「それ見たら、どこか、

わかりますって」

「へ〜〜。。そうなの？凄いね！」

。。。感心してしまった。。

凄い方向音痴の私からしたら、

それは魔法みたいだった。。。

しかも、

突然現われるなんて！！！！！

。。。

反則や〜〜〜〜〜〜！！！！！！

反則や〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

も、もっと可愛い服来て来たのに〜〜〜。。。

もっとちゃんとメイクしたのに〜〜〜。。。

髪の毛ひっつめて来んかったのに〜〜〜。。。

「今日は、いつもより

遅かったんですね」

「え？あ、、あ、そうだね。。。

って、何で知ってんの？？」

「写メしてくくれる時間が

大体いつも同じだったから。。」

「あ！そうか〜。。凄いね！」

。。。

お、おサムライさんじゃなかったんか〜〜！！！

名探偵コナンやったんか〜〜〜〜〜〜〜！！！！

。。。

「この木でしょ？りかさんの友達。。」

「あ、そうそう！」(*´∀｀*)

「うん。。凄いですね。。

奇麗だし．．落ち着く。。」

「でしょでしょ？毎朝凄く癒されてる」

「うん。写メでわかりますよ。」

。。。

「じゃあ、もうそろそろ行きますね。。」

「え！？え〜〜！！？？もう？？」

。。。

「はい。この後、打合せ入ってて。。」

「え〜。。そうなの？」

「はい。。。実はちょっと待ってたんです」

「え？ここで？」

「はい。いつ来るか？と思って