「明確な目標がないと、複業は
成功しない」
「結果を出したいなら、ガツガツ
行動しなきゃダメ」
そんなプレッシャーを感じて、
「動きたいのに動けない」状態に
なっていませんか?
今日は、「目標が曖昧な状態」こそが
最大の強みになることを証明してくれた、
お客様の素晴らしい事例をご紹介します。
お客様の悩み:ツールに追われ、自信を失う「自己嫌悪のループ」
今回、”【頑張らない】3ヶ月コミット
『心の余白』から始める複業設計プログラム”
にお申込みいただいたA様(40代、会社員)は、
まさに頑張りすぎて疲弊していました。
A様の抱えていた具体的な悩みは、以下の通りです。
✔発信内容がブレてしまい、
誰にも響かないと感じる。
✔起業塾で「このツールが使えなきゃダメ」と
言われ、いろいろ課金した結果、ツールを
使いこなすことに時間がかかり、逆に忙しくなった。
✔常に「時間が足りない」焦りと、
「結果に繋がる気がしない」焦燥感があり、
自己嫌悪に陥っていた。
目標を明確にしようとすればするほど、
「今の自分ではダメだ」という不安に
押しつぶされ、頑張るループから抜け出せない
状態でした。
解決のステップ:「やる気がない」ではなく「優先順位」
他の講座では「やる気がない」と責められ、
自信をなくしていたA様ですが、
当プログラムではまず、「心の状態」から
整えていきました。
私たちが最初に行ったのは、「叶えたい目標に
優先順位をつける」という作業です。
A様のコメントを紹介します。
「他の講座では『収益化するなら○○やりなさい』『集客したいなら○○しなさい』みたいな指導でしたが、りあさんは個別サポートだからか、『まずはどこから解消したいのか』と自分の気持ちの優先順位をつけるところから始めてもらえたので、落ち着いてできるようになりました。」
他の講座で手が止まれば*やる気がない」と
言われ、わからないところが分からない状況なのに
「質問もしないなんて」と責められて、
どんどん自信を無くしていたA様にとって、
この「気持ちの優先順位づけ」は大きな転
換点になりました。
お客様の変化:無理のない形を見つけ、迷走に終止符
目標をガチガチに決めなくても、
「今はこれだけをやる」という
優先順位がつけば、発信もブレなくなります。
A様は、無理にツールを使いこなそうと
するのをやめ、自分がストレスなく
使えるものだけを選びました。
そして、セッション後、A様からは
こんな嬉しい感想をいただきました。
「りあさんに気持ちの上で負担になっていることをお話したら、『まずは継続したいのか、とにかくすぐに収益化したいのか、やりがいのある活動をしたいのか』と、自分の気持ちの優先順位をつけましょうと提案されました。
メンタルトレーナーとしても活動していると聞いていましたが、ただ継続する仕組みを作るだけでなく、無理のない形を一緒に見つけてくれる人は初めてでした。」
「目標が曖昧」というのは、
「まだ全ての可能性を残している」ということ。
頑張ることに疲弊することなく、
動きながら叶えるという生き方を、
A様は手に入れました。
「私も救われるかも」と感じたあなたへ
目標設定が苦手な方は、あなただけでは
ありません。
頑張っても成果が出ないのは、やり方が
悪いのではなく、あなたの心の状態に
合っていないからです!
もしあなたが「自己嫌悪のループ」から
抜け出したい、「無理のない形」で複業を
定着させたいと感じたなら、ぜひ一度ご相談ください。
◆複業コンシェルジュとしてのサポート◆
両立バランスで思い悩むあなたのためにも、
私は単なるノウハウだけでなく、
以下のようなサポートを提供しています。
・継続しやすい仕組み作り
複業コンシェルジュとして、忙しい
あなたでも無理なく続けられるよう、
両立しやすい作業パターンに整えるサポート。
・メンタルサポート
会社員としての評価や、家族とのバランスで
悩むあなたのために、メンタルトレーナーとしてサポート。
あなたのペースと「心の余白」を大切にした、
あなただけの複業設計図を一緒にデザインします。
