起業塾で「1日1時間は取れなきゃ無理」
と言われ、A様(50代・会社員)は
家庭を後回しにして頑張りました。
朝活がいいと言われれば、早朝から
起きて家族の朝食やお弁当を用意
した上で朝活に励む日々…。
しかし、微々たる収入にしかならず、
「やり方が悪い」「もっとやる気を出せ」
と追い立てられるだけで、どんどん
自信をなくし、「自分が嫌いになっていった」そうです。
家族の時間を犠牲にしてまで
頑張ったのに、成果が出ない。
そんなA様は、どのようにして
「頑張らなくてもいいんだ」と
知ることができ、家族との時間も
守りながら事業を進められるように
なったのでしょう?
今日はそのお話を所為会します。
A様(50代・会社員)からのご感想
ご相談前の悩み:ノウハウと完璧主義に追い詰められていた
「起業塾で『1日1時間』は必須と言われ、
『今だけ』と思って家庭を後回しに頑張りました。
朝活が良いと言われたので、早朝から
起きて家族の準備をしたうえで朝活し、
急いで出勤する生活。
でも、微々たる収入にしかならず、
追い立てられるだけでどんどん自分が
嫌いになっていきました。」
「漠然といいね回りをしていた時には、
自分に関係のない情報に気を取られて
時間をムダにしていました。
また、動画受講や音声レッスンを受けても、
『やった気になっただけ』で全然実践
できていなかったんです。」
コンシェルジュの伴走を受けて
りあさんはわたしが
「まとまった時間が取れるのはいつか」
「自分はこうしている」と
ご自身の複業経験から提案してくれたので、
自分の生活に無理なく溶け込ませる方法を
見つけることができました。
特に助かったのは、継続が難しくなる状況を
見越したプランを提案してくれたことです。
子どもの急病など「どうしても手放せない」状況で
「休んで大丈夫」と言い切ってもらえたことで、
負担が一気に減りました。
また、労働時間のルールに抵触するからと、
土日や夜間をすべて複業にあててしまうことに
罪悪感がありましたが、りあさんに
「休むこと、余白をスケジュールすることは大切」
と言われたことで、会社のルールに合わせた
働き方に変えることができ、夜の家族との時間も
確保できるようになりました。
これからの目標:罪悪感からの解放と自立
最初は画像作成やブログ更新が苦手で、
「自分でできるようになりたい」と伝えたら、
りあさんは最初は代行してくれて、少しずつ
使い方や自動化できることを教えてくれました。
おかげで、自分のペースに合わせてできることを
増やせるようになり、自立して事業を前に
進められるようになりました。
土日にも罪悪感なく休めるようになり、
家族との時間が増えました。
以前より確実に事業が進んでいるのに、
「頑張らなくてもいいんだ」と知れて
本当に良かったです。
時間に縛られない働き方とは
A様が素晴らしいのは、ノウハウ通りに
動かなければならないという呪縛から、
勇気をもって抜けたことです。
「時間がない人」でも成功できる理由は、
「ライフスタイルに事業を合わせる」という
視点に切り替えたからです。
週に30分しか取れないなら、その30分で
最大限の効果が出るタスクに絞ればいいのです!
「休むこと」をプランに組み込み、子どもの
急病にも対応できる余裕を持つ。
これは、長く複業を継続し、最終的に
大きな成果を生むための最強の戦略です♪
頑張りすぎなくても、あなたは進めます
ノウハウに追い立てられ、自分を
責めているあなたへ。
あなたの能力が足りないわけでも、
やる気がないわけでもありません。
ただ、あなたのライフスタイルと目標設定が
合っていなかっただけです。
「頑張らなくてもいいんだ」と知れた
Aさんのように、あなたも心穏やかに、
家族との時間を大切にしながら
事業を進めていきませんか?
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あなたの「使える時間」と「心の余白」を
守りながら、無理なく続けられる
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