「これは、ほんとうに“わたしの正解”
なのかな。」
「ちゃんと“自分”を選べてるって言えるかな。」
「これ、誰かの価値観じゃなくて、
わたしの選択って言える?」
「なんだか、進めば進むほど自分から
遠ざかってる気がする…」
そんな感覚、抱いたことありませんか?
やりたいことは見えてる。
学びも積んできた。
なのに、なぜか手応えが薄い。
その違和感、実は“自分らしいビジネス”を
歩こうとしているからこそ、
出てくるものなんです。
「自分らしいビジネス」が遠回りに感じる理由
① 正解が「外」じゃなく「内側」にあるから
一般的なビジネスって、すでに成功パターンや市場があるから、なぞれば最短ルートで進めたりします。
でも「自分らしさ」って、そういう“外の正解”じゃなくて、自分の中の問いに向き合うことから始まるんです。
だからこそ、すぐに答えにはたどり着けない。
試してみて、立ち止まって、また選び直して…その繰り返しが必要になってくるんですね。
② 自分の“感覚”がナビになるから
「売れるかどうか」よりも「違和感がないか」
「効率的かどうか」よりも「わたしらしいかどうか」
そんな曖昧な感覚を軸に進むことになるから、客観的な地図は描きづらい。
心がモヤッとしたり、止まりたくなる瞬間――それこそが、自分らしさを探すうえでの大事なヒントなんです。
③ 成長と軸の更新が同時に起こるから
自分らしいビジネスって、やるほどに自分自身も変わっていきますよね。
すると、その変化に合わせて“らしさの軸”も揺れるし、時には再設定も必要になってくる。
道が曲がって見えたり、迷ってるように感じることもあるけれど、それは自己との対話による軌道修正なんです。
回り道こそ、価値の育ち場
だからこそ、“自分らしいビジネス”は
最短距離では進めません。
だけどこの回り道こそが、
唯一無二の価値を育てる土壌になります。
誰かの真似じゃなく、あなた自身の
想いや感性を活かして、誰かに届ける。
そのプロセスこそが、創造であり、
還元であり、人生デザインの本質なんです♡
「これはわたしの正解なのかな」
「この道、誰かじゃなくて
“わたし”が選んだって言えるかな」
そんな言葉にピンときた方は、今の歩みを
見つめ直すタイミングかもしれません☺
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