これから複業しようとしているあなた♪
自分の商品が売れるかどうか
不安になってしまいませんか?
そこで必要なのは
「お客様の欲しい」に
合わせて提案することです。
今回は相手が何を望んでいるか?
というニーズに合わせた
セールス方法をご紹介します♡
これがタイトルの
「意外な客層の開拓」に繋がります。
例えばあなたが冷蔵を売るとしたら
あなたはどんなセールス方法を
考えますか?
たくさんのお客様の目に触れる場所で
「いいところ」を説明しませんか?
環境にいいとか?
省エネで電気代やすいとか?
サイズがちょうどいいとか?
デザインがいいとか?
確かにすべて魅力的です。
でも、その理由だけでは
必ず売れるとは限りません。
だって電気屋さんには
たくさんのメーカーの冷蔵庫が
並んでいますよね?
ライバルもたくさんいて
お互いに「うちのほうがいい」って
競争することになります。
でも、冷蔵庫を売ってない
地域ではどうでしょう?
ライバルがいなければ
一手に売れそうですよね?
誰もセールスしなかった相手に
必要と思ってもらえればいいんです♪
そんなことを実際にやってしまった
日本人ビジネスマンがいます。
アラスカに住むエスキモーには、
普通に考えたら、冷蔵庫は必要ないですよね?
寒いから何でも凍っちゃいます。
だから誰も、彼らに冷蔵庫を
セールスしませんでした。
だって寒いんですもの。
何かを冷やす必要なんてないって
思っちゃいませんか?
じゃ、日本人ビジネスマンは
どうやって冷蔵庫を売ったんでしょう?
普通に考えたら「売れないでしょ」
となりますよね?
室内に置いておくと腐る食材を
外に出しておくと凍ってしまって調理できない。
だから「室内で適温で保存することができます」
とセールスしたんです‼
ライバルがいない分、
バカ売れしたそうです。
これ、営業系の仕事をしている方の間では
有名なお話だそうです。
そのほかに型落ち食器乾燥機が
プラモデルなどの乾燥機として
大人気になったという話もあります。
もしあなたの商品も
今のままでは売れづらいなら
ただ置いておいても売れない
「アラスカの冷蔵庫」なのかもしれません。
だったら売るための工夫が必要ですよね?
①ライバルが多くても
熱い地域で販売してライバルとの
違いを強調して売る。
②ライバルのいない寒い地域で
相手の「欲しい」に合わせた
売れる売り方を考える。
もしあなたの商品が
魅力あふれるものならば
どちらかの工夫をすれば
必ず喜んでいただける
商品に変身します♡
あなたのアイディア次第で何だって
売れる商品に変わる可能性があります✨
まずは棚卸してご自身のスキルを
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