早朝から
確かあったはずと
本棚を探してみれば

キャンディクラークのそれと一緒に
燃えよドラゴンのそれが現れて

ここにあったのか! と
微笑んだ



これもまた
あの頃 LAで手に入れたもので
ブルースリーと共演した2人

ジムケリーと
ジョンサクソンとのもの

この2人もまた
すでにこの世を去り
もうお会い出来ないとは…



時の流れは残酷にも早く
若い姿のまま
永遠に映画の中へと
閉じ込められる

昨今
知ったことは
このジョンサクソンさん

ブルースリーと同じ墓園がと希望し
近くの墓所に眠っているそうで
その心に熱くもなる




若い頃から

いつか
そのシアトルの墓参をと
思って来たけれど

あの頃
思い切りが足りず
シアトル経由の便には乗っても
そこで降りて
街をぶらりすることまでの
時間はなかった

今ならばと
今頃 また思ってみるが
いつの間にかこんな世の中となり
更には
長いフライトが億劫にもなって
もう届かないのかもしれない

ただし
諦めたわけではなく
世の中が
アメリカが落ち着いた頃

LAへは直行便ではなく
シアトルでの乗り変えをと選び
そこで数日滞在し
ここと
セーラとの墓所を
巡りたいとも思ってみる



ガキの頃に観た
燃えよドラゴンという映画は
とてつもなく偉大であり
こうして50年もが過ぎても
変わることなく
この身体に残っている



その車
イカしてるわね と微笑んで
助手席のドアを開け
勝手に乗り込んで来たのは

紛れもなく
キャンディクラークで

それは
ガキの頃 
その映画で憧れた彼女ではなく

白いサンダーバードの
金髪美女なのにと嘆いてみれば
その
黄色いデュースクーペは

いつの間にか
白いサンダーバードとなり
キャンディクラークもまた
その金髪美女に変わっていた



えっ? って
唾を呑み込んでみれば
それはわずか一瞬の出来事で

やっぱり
キャンディクラークかと
諦め顔してみれば

その姿はまた
金髪美女へと戻り

でも
車は黄色いデュースクーペのまま



すると
今度は
オバさんの姿となり

誰? って問うと

あたしよ
キャンディよ なんて
老いた今の姿らしい

えーっ! と
嘆いてみれば
また
白いサンダーバードとなり
金髪美女が微笑んでいる

そんなことが
何度も繰り返されながら
アメグラの姿の
キャンディクラークに
キスされて
飛び起きた今朝

そうだ
どこかにあったはずと
あの日
LAで手に入れた
彼女のサインを探してみれば

結構 大切に保存されていて
なるほど
これも今ならお宝かと
微笑んでみるが分からない



僕の中では
バックトゥーザフューチャーに次ぐ
大好きな映画で

中学の時
斜に構えた仲間たちと
これ観たさに
有楽町まで出掛け彷徨った

帰りには
1-2-3オクロック
4オクロック ロック…

なんて
口ずさんでいたっけ



60年代の
ロックンロールに憧れ
原宿のクリームソーダを目指し

ポマードに
コンポラに
ラバーソールなんて
競ったわりに

そんなブームは
短くも終わり

結局
小遣いが足りなかった
中学生たちは

いつも
そんな
それぞれの入口まで辿り着けど
そのドアは開かなかった

そんな頃
先頭に立って
リーバイスの501を誇らしく履き
アメリカを目指していた
隣りのクラスの青木くんは

その後
高校を出ると
サンフランシスコへと向かい
古着屋の世界へと入り
帰国後
原宿にそんな店を構えたけれど

それもまた
時の流れに呑み込まれてしまい
今は
行方不明なんて…

これもまた
アメリカングラフィティのようで
映画の終わりに
その後の彼らの行方を
さらりと流して哀愁を誘うかのよう




ベトナム戦争もまた
時代を変えた出来事で
あれからアメリカという国は
常に戦争へと加担し続けているのは

それが莫大なカネを
産むからなのだろう

寝起きに
ふと
思い出したキャンディクラークに
いつか
会えるような
そんな氣がしてるのは
なぜだろうか…

先日

長いこと
庭に放置したままだった
犬小屋を解体し
燃えないゴミへと出した

その際に
あの頃の彼らが残した
抜け毛を見つけ
愛おしいくもなり
握りしめた

それを丁寧に洗い
瓶に詰めて
出来上がったばかりの
ぱふの仏壇へと供えると

玉響たちは
賑わってその姿を見せた


昨日は
トトの命日で
あれからもう15年かと
ひとり黄昏れ 振り返っていた

早朝に入院先の
動物病院から連絡が入り
急いだけれど
間に合わなかった



その前の年に
チャンスを失って

まさか
2年続けてのそれには
どうしたものかと
心を落とした

ならばと
落ちた心を紛らわすには
次の相棒しかないと
急いで見つけ出したのが
ぱふで

そのぱふも
もういない



不思議かな
ぱふは
これが最後の相棒かと
確信したのか
その遺骨を残したけれど

チャンスと
トトのそれは
残すことなく
手放してしまったことを
今頃 後悔している

そんなだから
こうして彼らの残した
抜け毛すらもまた
あまりの愛おしいさで
抱きしめてしまうのだろう

トトは
2月9日 肉の日

チャンスは
11月22日 良い夫婦の日

ぱふは
11月26日 良い風呂の日


忘れないでね とばかし
そんな日だった

時間は目まぐるしくも過ぎて
犬たちとの時間も
30年を過ぎた

そして
最後に ぱふを失って
この3年の空白は
あまりも寂しく
辛くもあったけれど

自分の残りの持ち時間を
そこへと被せると
無責任なようかと
次の相棒探しは出来ず
佇んでみれば

大丈夫
そばにいるよ! とばかし
彼らの玉響たちは
姿を見せてくれる



もちろん
何の裏付けもないが
彼らだと
信じて手を合わせれば

彼らは
更に美しく輝いて
その姿を見せてくれるから
嬉しくもなる

犬は DOG
神は GOD

そんなことらしい…

いつの頃からか
アイスホッケーが好きで
息子の高校には
そんな部があり

サッカーで入ったはずが
なんと10軍まである
200人もの部員

そして
全国から引き抜いた
特待生ばかりと来たら
こりゃ
試合になど出れないかもと
入学早々 諦め顔

ならば
アイホはどうか? と思っていたら
アメフト部へ入っていたから
近づけなかった



振り返れば
ガキの頃に観た映画
ある愛の詩が
アイスホッケーへの入口で

なんとカッコ良いスポーツかと
田舎町のガキは
熱くなった

それでも
この競技は
近くでは
観ることが出来ず

探せば日光かと
時折 出掛け
熱くなる

フェアな 氷上の格闘技
僕の中では
アメフトの次が
これ! なようだ

五輪


さて始まった五輪
先行して
女子のそれが中継され
これがなんとカッコ良いこと!

体格の違う
本場の選手たちへと
立ち向かう姿に
遠くアジアから熱くなり
応援せざるを得ない



観る側からすれば
男子のそれよりも
女子の方が
華やかにも見えて

孫の誰かが
そこへと向かわないかと
ちょいと願いながら…


NHL



今回の五輪には

なんと

NHLの選手が出るそうだから

これはまた熱くなる


そういえば

福藤が野球の野茂のように

そこへと押し入ってから

長い時が過ぎた


NFL


その後

次の日本人は現れず

そろそろかと期待している中で


もしかすると

次は

いよいよ

NFLかもしれないなんて報道され

嬉しくもなる


1日明けて
世間は
マスコミは
政治がどうとか騒ぎ立てるけれど

僕らは
負けは負け

それでも
この先
果たして良くなるのかと
心配してみるのは

この結果を受け
こりゃ 
政治家ばかりが悪いのではなく
国民の質が劣化したのだと
氣付いてしまった

深く政治に関わり
知り尽くした者も

昨日今日
なんとなく
世相に流された者も
同じ1票ってことならば
わずかな期間だけ
その流れを作れば良い

そんなことだよ

これで
僕の政治の話は終わり

もう
とうに終えたはずが
今回ばかりは
居ても立っても居られず
応援に入ってしまった



いずれにせよ
もう
間に合わないようだから

いっそ
この国から
脱出してしまおうか なんて

そう
物騒な北半球など捨てて
南半球へと

いつぞやかの小説
渚にて のように… 


それでも

同じ星だからなあ

失礼



清く正しく生きたとしても

残念ながら現実には

報われないことばかりだと

誰かが言ってた


それとは逆に

好き勝手やってる奴が

上手いこと進んでいることばかり

だとも…


どーなってんだよ! と

イライラしても


神様は

本当にいるのかと

疑ってもみれば


それは試練だと

言葉にするけれども


そんな試練よりも

今を救って欲しいのが

本音なのだよな


 大田

 

 

劣化した世相に

嘆いてみても

それが民意ならば

仕方がない




やはりこの国

どこかで道を間違えたようだ…


さて
今か今かと
生放送を観ている



モンタナが
コイントスをし

さあ
キックオフ



今年もまた
当たったことのない
スコア予想をしてみたけれど

今まだ
タッチダウンはない!



お互いに研究し尽くして
ロースコアと思っていたが
そろそろ
どちらかのタッチダウンも見たい

勝敗は
神のみぞ知る

第60回となった

海の向こうの

世界最大のスポーツイベントは

軽く五輪をも凌ぎ


只今 開催中の

ミラノ五輪なんて

知ってか知らぬかな

そんな アメリカ人たち



今年は

僕もリタイアし
生放送を観れると微笑んで
朝からリビングで
お茶菓子の準備

久々に勝ち上がった
ペイトリオッツと
シーホークス

記憶では
ブレイディと
ウィルソンとの試合以来で

時は過ぎて
いくつもの世代が
通り過ぎてしまった


毎年 ドラフトにより
多くの若者が入れば
それと同等の引退もある

わずか3年にも満たない
選手寿命は
他のスポーツを寄せ付けないほどの
凄さがあって

ファイナルスポーツと呼ばれ
どう考えても
ここがスポーツの最高峰であり
人類はこれ以上のものを
作り出せないと言われている

高校1年の時
同じクラスの新聞屋の息子が
アメリカには凄いスポーツがあると
教えてくれてから
もう50年

いつか
この頂点の
スーパーボウルにと
思って来たけれど

昨今
そのチケット代は急騰し
今年もまた調べれば

1番安い席ですら
100万円を越したそうで
更に上はキリがなく
数1000万円なんてことにもなり
もう
僕には届かない

それでも
有料チャンネルと契約すれば
こんな隅の方のアジアにも
生放送で届く時代

今年からは
それを留守録することなく
リビングに腰掛け
テレビの前

さあ
もうすぐ始まると
微笑んでいる

しかし
そんなことすらこの国では
報道されることなく
過ぎる月曜日

勿体ないような
仕方ないような
それで良いような

なんとも言葉にならない
胸の内は
ここにこうして書き込んで
紛らわせてもみるが

知った者だけ
氣が付いた者だけ
辿り着いた者だけが
多いに楽しめば
それだけで良いのだろう

まずは
生中継にて
ここへと届けてくれる
放送局へ
感謝…


そうそう
あの頃
届かなかったこれを
巨泉さんだけは
生中継で楽しんでいたようで

訊けば
それは大きな
パラボラアンテナを立て
高価な
インテルサットの通信システムを
買い揃えなんて

ならばと
僕もそれをと調べれば
その価格以前に
数メートルものパラボラアンテナを
設置出来るはずもなく
諦めた記憶

ではと
LAのママへと頼んで
録画したVHSを
送って貰ったりなんて
長い長い 時が過ぎた

あと何度
観れるのかと
ふと思う齢になった…



調べれば
沖縄では
パブリックピューインクが
無料だそうだ

それはやはり
米軍基地があるからかと
思いながら
羨ましくもある

さて
今朝は
どちらのユニフォームを
羽織ろうかと
迷いながら…

これだけ
見えなかったものが見えても来ると
やはり
次の世はありそうだと思う

すれば
そこの入口には
きっと閻魔様がいて
必ずや裁きを受けて

次の世への仕分けをしているはずと
思いたいし
また
そうであって欲しい



この世で
ズルをして
逃げ切ったぜ! と笑っていても

そんなことは
すべてお見通しと微笑んで
時には 怒り
時には 褒めて
その門で仕分けする重鎮

自分が自分がな
嫌な世の中

昭和30年代に
田舎町の借家街で
レンタンの香りを嗅ぎながら
育った僕ら世代は

ご近所との助け合いの中
救われながら育って来た

お向かいには
他人の子供へも注意をする
おっかないオジちゃんがいて

でも
そのオバちゃんは
とても優しく微笑んでくれて

僕らは
道から逸れることなく
育てて貰った

それが今はどうだろう?
近所の恐いオジちゃんは無く

それどころか
わずかにした注意すら
逆にもなる世の中

そんなだから
他人の行いには興味すら持たず
斜に構え
自由奔放な大人になるばかり

3つ子の魂 100までとなり
幼児期に形成された心は
戻ることなく生涯を終える



一見 厚生したかに見えても
心の本音は
残ったまま

それでも
戻す側へと心が振れたならば
それもまた
閻魔様は見てくれるはずと…

そうだ
まだ間に合うはずだ!

インチキで固めた政治家たちよ
お覚悟のほど…

失礼


文久3年2月8日
当時 旧暦ではあるが
163年前の今日

浪士組たちは
伝通院に集まり
京都を目指したとある



そこには
5代前の直系の先祖
善次郎が参加したとあり

還暦でそれに氣付き
その足跡を追うこととなった
この本家の長男

伝通院に向かい
中山道を歩き
その峠道を越えて
かつて賑わったであろう
宿場町を彷徨ってもみる

京都では
壬生寺を始め
その足跡を追い

なんと
160年ぶりに
わずかな期間だけ公開されたそうな
新徳寺にも間に合った

もしかすると
その限定公開に合わせて
善次郎が知らせたのかもと
昨今 思ってみるのは

子育てが終わり
還暦と共に
そこそこ歩き周れるようになった
物好きな子孫が
現れるのを待ってたかのようで

ならば
その役目は
本家の長男の宿命かと
喜んで受け止めてみることとした

すれば
行く先々には
まるで僕を待ってたかのように
ようこそ! と
門は開き

それはまるで
僕の背後に
善次郎が見えているかのようで
身震いしながら
流れてに任せてみた

調べれば調べるほど
そこには誰かが待っていて
実家の墓所には
多くの歴史学者たちも
訪れていることも分かった

ならばと
その方々へ協力し
実家の仏壇へと収まっている
多くの位牌を見て頂くと

どうやら新発見もあったそうで
更にその先へと
事柄が繋がって

200人をも越す門弟を持った
道場主であり
また刀鍛冶でもあったそうで

なんと
その刀まで探し出してくれて
今それは
実家の仏壇へと納っている

そんな大きな先祖の存在は
誇らしくもあり
また重みでもあるが

ここへと繋げてくれた恩に
するべきことが
僕の存在した意味だったのかも
しれないけれど…

もしも
京都に残っていたならば
新選組となり
その命を終え
僕はいなかったはずで



いつかの大河ドラマの場面で
善次郎と書かれた札が
原田左之助役の
太郎さんと並んでいたことを
今頃 思い出してみる…

どうなる リニア新幹線2026

本日
そんなテレビ番組を観ていた


リニア


時折 募集する体験試乗に
もう
何10回と申し込みして来たけれど
当たったことはなく

訊けば
膨大な数の申し込みで
当たるはずがないようだ

それでもまた
只今 抽選の募集中と知り
懲りずに申し込んでみたけれど

遅れに遅れている工事に
もしかすると
僕ら世代は
間に合わないのかも? とすら
思うわけだ

リニア


完成すれば
東京 名古屋 間が
わずか40分とのこと

大阪ですら
60分なんて速さ

そんなに急いでどうするの? 
とも思うけれど

1度くらい
その速さを体験してもみたい




しかし
時速500kmで
そのほとんどが
トンネルの中だそうで

すれば
時速800kmで飛ぶ
飛行機の方がとも思うけれど

飛行機には
離陸前と
離陸後とに
そこそこの時間が掛かってしまうし

多くの空港は
街から離れた場所となり
それもまた
トータルでは遅くもなる

リニア


先日 みた夢では
電話ボックスに入り
その電話のダイヤルを回すと
一瞬でその電話先へと
移動出来た

もしかすると
遠い未来には
どこでもドアのように
そんな
一瞬で飛んで行ける世界が
来るのかもしれないけれど…