集団ストーカーと遠隔テクノロジー 回想3 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 回想3


2015年1月に音声送信を初めて聞いた。

当時を思い出しても時系列的にあいまいだ。少しだけあったメモなどから被害が落ち着く4月くらいまで並べると次のようになる。


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2015年当時。


1月19日まで姿の見えない不明瞭な声で亡霊のような素性が多数。痛みなどを含めた身体感覚を作られる。亡霊相手の脳内会話。亡霊の国籍も多彩だった。さらに生きていたころは創価学会だった亡霊なども現れる。

家の中すべて、車で移動するときもずっと張り付いていた。


2015年1月19日、悪魔と名乗る声が登場。とても明瞭な声で姿が見えない。数日間明瞭な声が相手だった。不明瞭な声もあった。かなり威嚇的にふるまっていた。身体攻撃も暴力的に行ってきた。たとえば呼吸困難とか。


この頃だと思うが、頭全体の皮膚が痛かったのを覚えている。何日か続いたと思う。

 

1月24日には自衛隊を語ってきた。以前の亡霊も混在していた。自衛隊のほかに警察や公安調査庁、内閣情報調査室、アメリカ軍やロシア、共産党、超能力者、宇宙人、同じ地域の住民など多彩だった。


1月24日午後から熱線攻撃を続けてきた。どこに移動しても攻撃された。車で外に逃げるようにしたが同じだった。ついに救急車を呼んで入院。

1月25日退院した。これ以降も熱線攻撃してきたが収まったと記憶している。

1月25日、車での行動誘導を受けた。守衛のいる正門に入って仲間を待つように言われた。結局現れずさらに移動した。


1月31日以降はたまに亡霊を演出したり、自衛隊やアメリカ軍を演出したり、コロコロと声の主が変わっていた。


最初に被害をブログにしたのは2月1日。

コロコロと相手が変わるのを脳内会話で応対、いろいろな身体攻撃を受けていた。これが4月ごろになると身体攻撃が軽くなったように感じたと記憶している。


4月以降は身体攻撃はそれほどでもなくなった。ただ、音声送信の声は、より聞き取りにくいものに感じた。


音声送信が減少し始めたと感じたのは、2016年以降だ。


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明瞭な声は不明瞭な声同様耳で聞くような声だ。脳内音声と呼ばれる声は、最初からではなかった。明瞭・不明瞭の声は方向性と距離感があったから、どこから声が聞こえるかわかっていた。


不明瞭な声の特徴は、何らかの家電製品の連続音を背景にした声だったことだ。たとえばストーブ、モーター音が消えると声も消えた。しかし、別の連続的な音を背景に声が続いた。


明瞭な声は背景の音がない。普通に人と接した時に聞く声と同じように聞こえた。


脳内音声は方向もなく距離感もない。頭の中に聞こえる。耳鳴りに含めて音声を聞かせてきたとき公安調査庁だったのは覚えているから1月24日以降だろうと思う。


身体攻撃は最初の頃は加害者が何らかの説明をしながらだった。たとえば体の内部の感覚刺激は「タバコの吸い過ぎだから肺を見てみる」のように。


体の中に入るときは耳から入ると説明していた。プチッと音がして耳に感覚。出るときは目から出るが、目に感覚。それらの感覚は具体的には忘れた。


それで体内に入って体内から声が聞こえた。ちょうど胸あたりだ。


1月24日を境に身体攻撃が激化した。激化した期間は1週間以内だと記憶している。身体攻撃の集中月間のようなものだ。1日か2日?感覚的に長く感じた。


集中月間以外は1日1回くらいはきつい身体攻撃があったと記憶している。頭の圧迫感も今に比べればきつかった。圧迫感だけではないのだが、気が遠くなる感じや頭の皮膚を一か所に引き寄せるような感じもあった。


頭痛はそれほどのものはなかった。閃光暗点の経験者なら痛みの程度は軽いものだ。そのためか、熱感と痛みを伴う頭の攻撃でダメージが大きく、肺に入って穴をあけたと言われた時の感覚が「ヤバい、死ぬ?!」の恐怖感でついに救急車を呼んだわけである。

 

身体攻撃が緩く感じ始めたのは4月以降だ。

 


■私に対するマインドコントロール


神経コントロールでマインドコントロールするのが遠隔テクノロジーの手法だ。被害者ごとに細かな点で異なると推定できる。


異なる点は神経コントロールのやり方だ。


私の場合は姿の見えない相手でその相手からの声と身体攻撃と脳内会話だ。


マインドコントロールは加害者の声から私が納得することで成立するようだ。もう一つは私が加害をどのように考えるかに従って加害者が答えを提示することだ。


なぜ私に対していろいろと語っているのか、なぜ私だけ聞こえるのか、そういう疑問に加害者は答えを聞かせてきた。


他の被害者だと亡霊と言ってきた時点でおかしいとは考えないと思うが、亡霊など信じていない程度なら声がどうして聞こえるのか、声のする方向を疑うだろう。そして、話の内容に着目するだろう。


私の場合加害者の声は身近な家電製品だった。家電製品の中に何かスピーカーのようなものがあるとか考えなかった。スピーカーのようなものからの声ではなかったからだ。家電製品のモーター音などの音に混ざったような声だった。


声の相手がなんなのかまず考える。それに答えるように加害者は素性を小悪魔と語ってきた。覚えている名前の一つだ。そのほかいくつかの名前があった。


加害者が語ってくることは自分の身近な人を示唆するような内容ではなかった。他の被害者だと異なると思う。

 

加害者の最初の言葉は、被害者にどのように思わせるかの意図が含まれていると考えられる。言葉に判断を誘導する意図が含まれていると推定する。


そういうわけで私の場合のマインドコントロールは、相手の声に対する判断を誘導することにあったと考えていいと思う。


姿の見えない相手に私がどのように判断するか、加害者は言葉で誘導した。


姿の見える相手ならまさにその方向に、その人物が自分に対して仄めかしていると判断するように言葉を聞かせるはずである。最初は戸惑うだろうが、何度か聞かされている中で固定観念を持つはずだ。

 

私の場合は姿の見えない相手だ。しかし、その方向と距離には家電製品があった。しかも相手の素性は小悪魔とかそのほかの名前があった。この世の存在ではないと私は判断した。マインドコントロールの第一段階だろう。


もちろん私は外も見た。周りには民家はない。200メートル以上離れている。聞こえるのは家電製品。風呂場では家電製品から声がしたが、シャワーが当たる物品からも声がした。


それとも誰かがスピーカーを仕掛け外から操っていると考えるか?

 

私が相手を亡霊の類として判断しつつ脳内会話することは、マインドコントロールで植えつけられた妄想をもとに脳内会話していることだ。


加害者はどうして声が聞こえるのか、どうして自分だけなのか、一つ一つ不明点を解き明かすように言葉を聞かせてきた。


どうしてそんなに簡単に引っかかってしまうのか?他の被害者ならそう考えるだろう。それには神経コントロールの違いがある。それは加害者がどんな感じで声を聞かせてくるかだ。


姿の見える相手、姿の見えない相手などからの声だ。(姿の見える相手からの声は、多分、聞こえた後に周りを見てその人がいたのを判断したものが大半だろうと思う。相手の唇の動きを見ながらの声だと長い文章ではないと思う。)

 

被害者が相手の加害者をどのように判断するかは、声でも痛みなどの感覚刺激でも同じことが言える。それは被害者にとって声や痛みをどのように判断するかだ。


私の場合は家電製品や身近な部屋の中の場所だった。言葉の内容も自分の身近な人を意識させるような言葉ではなかった。もし声が身近な人からの声のように聞こえたら、もし声が身近にいる人から聞こえたら、当然答えは異なる。


被害者同士の意見が異なるのもそういうやり方の違いがあるからだ。


加害者との会話でも同じことが言える。私の場合は考えることが加害者への言葉になる。わざわざ声に出さなくていい。それにいろいろな疑念もすぐに知られてしまうように加害者が聞いていることを知らされた。自分の頭の中のものをすべて知っているように加害者との脳内会話が行われた。


私のような脳内会話のタイプだと被害者によっては相手を仲間のように思うような超能力とか宇宙人とか私のように亡霊とか判断する。


私は加害者との脳内会話で精神状態、感情、感覚、意識、感覚など知られながら会話している。加害者の話も最初は言い当てる感じだったものが、今では知ったうえでいろいろと言っているようになった。


私は加害者に馴れ馴れしく考える。その点は他の被害者では異なるかもしれない。とにかくターゲットにされている、相手の技術力は途方もないもの、相手の言葉でイライラしても仕方がない、身体攻撃でも感覚をじっくりと観察している。頭部に対する感覚刺激なら、たまにマッサージしたり、刺激していることに気がついて「またこの刺激か・・・」と考えたりする。

 

■マインドコントロール


マインドコントロールとは何かの判断・固定観念を植え付けることだ。先に述べたように私の場合の最初は、声の相手に対する判断だった。その判断で加害者は行動誘導する。その行動誘導も加害者との脳内会話で行われた。


先に述べたように被害者タイプの違いは神経コントロールの違いだと言った。


姿のあるなしで、声の特徴で、言葉の内容でマインドコントロールが成立する。さらに加害者との会話の方式も異なるはずだ。被害者の中には加害者との会話の無いタイプもいる。


集団ストーカー被害を訴える場合は、当然姿の見える相手を加害者と思い込む。しかし、声の相手が姿の見える相手だとは限らないはずだ。姿が見えなくても声のする方向で姿が見えるのと同様になる。


たとえば自宅から道路側の通行人の声のように聞こえる場合だ。その声は、普段から聞こえている声に似ていると考えられるし、普段から何を言っているのか聞き耳を立てている可能性もある。加害者は神経モニターで素行を調べつくしているし、性格的なことも考え方も調べつくしているはずだ。


そのうえで被害者に対して神経コントロールの方法を組むと考えられる。


私の場合は自宅にいることが多いが声はなぜか自宅内から聞こえた。


他の被害者だと窓から聞こえたり、職場内と言うパターンもある。姿のある場合ならすれ違い際に見知らぬ他人から聞こえたり、職場内の同僚だったりする。声はそれほど長い文章ではないはずだ。


場合によっては、テレビから聞こえることもある。それはテレビの出演者などの声と別の声が混ざっていたり、テレビからの声が仄めかしの言葉だったりする。

仄めかされていると感じて言葉を聞くのである。被害者によってはサブリミナルと言ったりするが、音源がテレビからの音や声でサブリミナルの声は別個だったり声そのものだったりする。


私の経験では、最初の頃にあった。何度か聞くと声として何か変な感じがした。私は聞こえる音声を改変しているように聞こえた。もともとの声を改変している感じがした。テレビからの変わった声のパターンはそれ以来なくなった。(声や音に対して注意深くなったためかもしれない。)


私の経験で姿のはっきりしている相手からの声が加害者による音声だと分かったものがある。家族から聞こえる声だ。一瞬家族が自分に喋ったものと感じたが、よくできた音声送信だと判断した。


被害者それぞれ神経コントロールの手法が異なる。姿の見えない相手からの声でも声の質が違っていたり、同じものがあったりしても加害に対する考え方が異なる。


結局、加害者をどのように考えるかでいくつかのタイプに分かれる。要約して言えば、相手の素性が知れている相手か素性のわからない相手かの違いだ。


加害者を自衛隊と考えることも創価学会と考えることも同じタイプと考えていい。それに対して亡霊とか超能力とか宇宙人と言うのは私の最初のマインドコントロールによる植え付けの例だ。


マインドコントロールは被害者の考える加害者の素性に集中している。そのうえで被害者は行動誘導される。


行動誘導は、加害者が直接言葉で示す必要はない。被害者によっては相変わらずヘイトスピーチまがいの街頭宣伝とか、行政に訴えるとか、家族や知人に被害を語るとか、加害者だと思って行動することなどがそれだ。


加害者を追い詰めるとか、告発する感じでブログにしたり、街頭宣伝したりする。


しかし、途方もない技術は世の中にその根拠など存在しない。遠隔から神経コントロールや神経モニターするなどどこにもそんな根拠はない。私が推定しただけのものだ。私の考えを自分やほかの被害者に当てはめれば、マインドコントロールを一般人に行っていることが理解できると思う。同時に身近な加害者象はマインドコントロールが成功していると判断できるのである。