悩めるアウトロー社長ライダー! -191ページ目

悩めるアウトロー社長ライダー!

知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー


仕事をしておりますと、「正しい」 とは何だ?


なーんて哲学的に考えてしまうことシバシバ。



例えば、「この仕事はこうやったら効率的だし、利益も上がる!」 と思い、そして仮説ではあるけど、試算もして、バッチリ間違いない!という段階になって、先に進めようとしても、意外とウマく進まないことが起こります。

道徳的にも、社会的にも、「こっちが正しい」 と思っていても、そうでない方向に進むこともあります。

それは社長であっても「正しいであろう方向に動かない」 ことは起こるものです。

何ででしょ?



当社の場合であれば、私の徹底力がないから? ・・・・それもある。

論理的に考えてみても、私が会社内で一番お金に関しては詳しい。(え?経理が上?


そりゃ、現場というか接客の場とかってのは社員には実務では勝てませんし、そこは役割ですから私も口出しませんが、基本方針とか、理念的な部分、社会道徳的な部分は口出します・・・・ってか、それが私の仕事です。

で、話戻して、社内の方針やらお金やら決断は私の範疇ですが、全体を見た上での判断は私の仕事でもあり、私が決める。

でも、「間違いない、これでいこう!」 と、俯瞰的かつ持ちうる情報などから決めたとしても、正しいであろう方向に進まないことは起こる。

何ででしょ?



答え: 正しいことが人によって違うから。。。。。かな。

    
そして、人は感情で動くから。。。。かな。



論理的に、こっちの方がイイ!正しい!と分かっていても、その方向にはならないものです。

大きな話で言えば、年金問題も同じ。
少子高齢化も分かっていること・・・でも、解決できない。

小さな話で言えば、タバコは身体に悪い。。。でも、止めない。(知っている限りでは身体壊すと止める人が多い)
二日酔い(私にはアリエナイが)も同じ。
もう飲まない!と思うらしいが繰り返す。

運動した方が身体にはいい。
でも、メタボはいなくならない。たくさんいる。


良い、正しいだけでは人は動きません。


人ってのは厄介かつ面白いもので、その成果は自分!としたい感情があったり、やっかみがあったり、嫉妬が出てきたりと、多くの人のいろんな感情が入り込むから難しい・・・・


だから、今日言いたいのは、

 「こっちの方が正しいのに・・・・」 と悔しい?気持ちで仕事をしている人には特にですが、

正しいの押し付けじゃ人が動くどころか、遺恨残しちゃうかも?しれないので、正しいを押し通すより、本当に正しいと思うなら、自分の成果とか感情とか無視しちゃって周りの感情を動かしちゃえば?ってな話。

前にも書いたけど

上司を動かすのも部下の仕事。

部下を動かすのも上司の仕事。


それも能力じゃ。

言うまでもないけど、ウソで動かすとか、ウソの資料を見せるとかってのじゃダメですよ。


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ついでなので、私のテクニック?をば・・・・

年配の方にはとっても利く?(失礼)のですが、

① 伏線を張る・・・・・少しづつ前振り。

② 繰り返しの刷り込み・・・・・・・事例を出してチョコチョコと繰り返すことで私の言葉でなく、その人の言葉になる。

③ 手柄は人に・・・・・・・「前に仰ってましたよね・・・」なんて使ってみたり、、、手柄はチカラある人に渡すのが良いし、手柄を受け取らない人っていませんから。。。。自分の手柄?成果?なんて未来のためを考えれば大したことないし、それを渡せないのは肝っ玉が小さいか、それとも正しいことが優先をでなく、自己顕示が優先ってことだもんね?

私の場合は、これで前に進められることが多かったです。。。手間はかかりますし、かなり事前からの計画準備も必要になりますが、結果、それが功を奏したケースが多い(私にとって)


ま、目先の自己満やら自負なんてのが優先されるレベルの話なんて小さい小さい。


いるんですよね、この手の人って。

上司や部下・・・他人の話や手柄を自分のことのように・・・・ま、いっか。

ま、「俺がやった!・・・・ふーん、だから?」ってなもんです。 メッキは剥がれるもんです。


そして、評価ってのは他人がするもんです。


もっと、大きな目的や目標に向かう方が大事!ってことだね。



つくづく思う。


企業はヒトなり。


当社の中間管理職の社員にも時々言いますが、「企業はヒト」であると思う。




巷には飲食店がたっくさんあります。


その飲食店は、世界一の味でしょうか?


はたまた、その周辺で一番の味でしょうか?


最高のサービスを提供できるお店でしょうか?

アパレルのお店であれば、その洋服はそこでしか扱ってないのでしょうか?


その縫製も、布地もすべてにおいて最高の製品なのでしょうか?



車屋さん、、、中古ならば、大手のオークションで引っ張ってくるでしょう。


ってことは、商品の違いなんてほとんどないよね。




世間では同業種ってのは山ほどあります。


その中で、売り上げている店や会社はたくさんある。


反面、潰れてしまう会社も山ほどある。


違いってなんだろう? ここがポイント


優れたビジネスモデルがあれば、そこに乗っていけばいいかもしれない。


でも、ほとんどの場合、営業能力であったり、素晴らしい接客であったりするのではないでしょうか?


違う?そりゃ素晴らしいマーケティング手法を取っている!ってのもあるでしょう。


社長のコネがスゴイ!!


それもあるでしょう。


でも、それらも全部ヒトがやること。


マーケティングもヒトが勉強して効果的に選択して実行しているから。


勉強する。。。正しい選択をする。。。。実行する。。。。。ヒトがやることだね。


もちろん良い製品の納品ってのもあるけど、それもヒトが「より良いもの」を提供しようと努力するからできることでしょ。



モデルさんのように美しいヒトであっても、クライアントやお客様に受け入れられるため!を考えてないヒトは消えていくでしょう?


芸能人であっても、キレイってだけで登りつめたヒトなんていないと思う。


芸能人やモデルのように見せることを仕事にしているヒトでいえば、自分が選ばれる事を考えたヒトが世に出て、見てくれるヒトに選ばれる事を考えたヒトが登りつめるのではないでしょうか。




そう、どんな仕事であっても結局はヒトに行き着く。


成長するヒトがいる会社は伸びる。



会社がヒトを成長させてないと伸びない。


会社の成長≒社員の成長です。


何度考えても、深く考えても、浅く考えても、シンプルに考えても、複雑に考えても?



売る商品が自分自身であっても、モノ作りで製品であっても、サービス業としてサービスを売っていても・・・・・・結局、行き着くのはヒトなんだと思う。


だって買ってくれるのも「ヒト」だもん。


はい、みなさんご一緒にぃ~


「企業はヒトなり!」


もちろん企業だけじゃないけどね。




手帳に書いてあるけど、意外と知らないこと。

だから、調べてみた。



参照したサイトはこちらです。

http://www.toshin.gr.jp/library/zatugaku/rokuyou.html



先勝 午前は吉、午後は凶、急いで吉という

友引 朝晩は吉、昼は凶とする。友を引くとして、この日葬式を営むことを忌まわしむ俗信がある。

先負 この日平静を守って吉、午前は凶、午後は吉という。陰陽道で公事又は急用に忌むという日。

仏滅 俗に万事に凶である悪日とする。

大安 吉日で万事進んでよしという。今日では、多く結婚式などに用いられる

赤口 大凶の日。正午のみ吉という



大安と仏滅くらいしか意識してなかったけど、意外と細かくなってるのね。。。。


先日、大先輩に誘われて某神社に参拝に行きましたが、赤口(しゃっこう)の朝でした。orz







「ぶら下がり社員」とか、「フリーライダー」なんて言葉もありますが、


かつて、(と、言っても最近ですが)2006年に施行された改正高齢者雇用安定法で、企業に


「定年を65歳に引き上げ」

「65歳までの継続雇用制度」

「定年制の廃止」


のいずれかの制度を段階的に導入することを義務づけました。



ご存知のとおり、多くの企業が選択したのは 「継続雇用制度」


つまり、いわゆる再雇用制度です。


当社も再雇用制度を条件付で設けました。



今回、法改正では条件付での再雇用は禁止され、「再雇用を希望する者の全員を無条件で雇用しなければならない」ことになりました。

(法的には、希望する者の「対象者を限定しないようにすること」です)


公的年金の報酬比例部分の支給開始年齢が引き上げられることで、年金受給の空白期間が生まれることを防ぐため・・・でしょうけれども、計画的犯行とも言えるね。

いや、老後の生活を考えると需給一致というか、どっちも得でしょうか。。。



しかし、いずれは定年制の廃止や定年年齢の引き上げということになるのでしょうね。

企業としては、、、、いや、個人としても(長い目でみると)イイコトではありませんよね。

個人は年金が貰えない期間を何とかするしかない!・・・・訳で、選択肢としてはバイトよりは今までと同じ仕事(変化したくないし)で、賃金が下がったとしても、”そのまま”を希望するでしょう。


企業は当然、経費負担が増える恐怖があります。

(これが将来的に社内留保金を確保しようと、余計に在職社員たちに負担させることもあり得る)



年金原資が足りないのは分かっていること。

今から労働人口が減るのも分かっていること。

国策として少子高齢化を止めなければいけないのは、ずっと言われていること。

そこにこんな法設定ですか・・・・・国側は相変わらずです。



現実に今から・・・・今までもですが、(個の)能力がない人を雇う余裕なんて企業にはありません。

個人的には能力はもちろんですが、それよりもモラル面を重視したい。



バブル期のように、人の存在そのものが財で、「新人=金の卵」 なんて時代はとっくの昔。


現代は、ある意味ではシンプル、かつ平等な世の中かもしれません。


つまり、労働とは?


「社員のいる時間」ではなく、「会社に貢献できた一部を給料として支払う」ということでしょうか。


「時間の切り売り」として存在するのはアルバイトです。(本当はそう思ってないけど理屈上はね。)


だから、企業の方向性としては、「長くいる」から給料が高い制度から、少しづつ「稼ぐ社員に」高い報酬を!という流れが受け容れられたのでしょう。



話がソレてきたので、まとめます。


社長も成果なければ株主に解任されます。


社員も「いて欲しい存在」になる努力がなければ、会社人としては存在意義はありません。


その意識が今後の定年前後の生活に大きく影響する。

いや・・・定年までの今も会社もサラリーマンも既にサバイバルに入ってます。

その会社で 「いて欲しい存在」 ってどんな人でしょうね?


会社によって違うと思うけど。


その答えを持っているのは(多くの場合は)、社長です。



だから、ウチの社員でソレを知らないならば、私に訊いてね!
もしくは、ブログ読んでね。。。。。って、ここで書いても意味ないか。。。


公営ギャンブルにモノ申す?



昨年の9月23日にこんな記事を書きました。

一応、クリックして読んでね。




ここに書かれていることは、公営ギャンブル業界・・・いや、歴史の長い会社さんや業界では、どこにでも当てはまることかもしれません。


いやいや、さらに深く考えてみると、どんな業界であっても言える(かも)


そう、私は女性の管理職がいないことが気になるのです。


女性の管理職が少ないことがです。

何故少ないのでしょう?


世界中、昔から(物理的に)チカラがある者が上に立つ!からなのか?はたまた女性は生理があり、そして、妊娠、出産があるから?

女性のリーダーは少ない。



日経新聞のデータでこんなものがありました。


管理職の女性比率

日本は、先進国中で最低の11.9%。(韓国はもっと低い)


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私がいる業界も、そして私が代表を務める会社も女性の管理職はおりません。


しかし、前々から思っていることですが、実際の仕事の場において、女性の能力は思った以上に高い。

(上から目線でスミマセン・・・そして、男性、女性の分け方自体に問題があるのも分かってますが、分かりやすくするため極端に書いています。)


もっとシンプルに考えてみても、女性のお客様がいるならば、運営側の女性の決定権がないとダメでしょ。


ほんの一例ではありますが、男社会において男性は「PMS」という言葉すら知らない。(たぶん)


「PMS」という言葉を知ってても、体験してないだけに語れない。


”出来るだけ”の想像は出来ても、女性の視点で考えることなんて出来ませんもんね。



加えて、ドラッガー的にお客様に「女性社員」が含まれるのならば、社内インフラにおいても女性の決定権がある方が間違いなく「プラス」です。




・・・・・・・そして、そのような流れになったとき、起こりうる問題は・・・・・・・・・・・・


女性の管理職の部下となった男性や、自分の座を奪われると恐怖する男性たちの気持ち。


男性同士の嫉妬は怖い・・・・なんて言われますが、対女性となったら、そりゃもう大変でしょ。



さ、今後、世の中がどうなっていくか?楽しみです


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余談ですが、私はフェミニストでもないし、ジェンダーフリーの推進者でもありません。


ただ・・・企業って「ダイバーシティが当たり前」じゃん!と思っているだけです。




※ 用語が分からない人は自分で検索してね!