わずか90日でパニック障害を改善する方法。 -5ページ目

わずか90日でパニック障害を改善する方法。

薬に頼ることなく90日あまりでパニック障害を完治、改善するために必要なことやマインドセット、
パニック発作の対処法、カウンセリング、自分で出来るパニック障害改善法など必要なことをお話しています。


●パニック障害が逃げていく意識があります。


こんにちは、カウンセラーの三木ヒロシです。


パニック障害がおもわず逃げ出してしまう、パニック障害がとても毛嫌いをする意識があります。


違う言いかたをするとパニック障害の弱点とも言えるもので、パニック障害を改善していくためにはとても重要な意識になるんですね。


パニック障害が苦手な意識だからといって、なにも難しいことを意識するわけではありません。意識自体は簡単なこと、些細なことですので。


ではいったい、パニック障害が逃げ出すような意識とはどのようなものか?


それは、


“プラスの意識をもち常にそれをこころがける”


というものです。


予期不安が起きているときや発作が起きそうな状態になると、意識が基本マイナス方向に働きます。


「パニック発作が起こりそうで不安だ・・・」

「不安が常につきまとっている・・・」

「嫌だけどガマンしなければいけない・・・」


というような感じにマイナスなことを頭のなかで考え始め、止まらなくなることもあるでしょう。


そのような状態のときに大切なのは、逆説的な考えをもつことです。


「不安ではない」「怖さはない」「嫌ではない」「発作が起こるとは決まっていない」というように、そうではないというプラスの意識をもつことで、時間とともにパニック障害は消えうせていきます。


プラスの意識をもつことは、それだけ重要なんですね。


また、もっとプラスの意識を自分のなかに取り入れる、習慣にしていくため、


「今日できたハッピー♪なこと日記」


というような日記をつけていくことをおすすめします。


・外出することができた

・一人で家にいることができた

・美容院にいくことができた

・レジに並んで買い物することができた


など、その日できたことをなんでも書いていく、というものです。


ノートを一冊用意し、一日の終わりごろ今日できたハッピーなこと、嬉しかったこと、ガンバってできたことなどを書きつづっていく。


小さなこと、些細なことでもいいので、ぜひ書き綴っていきましょう。


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●姿勢を正すことでパニック発作を解消する方法。


こんにちは、カウンセラーの三木ヒロシです。


パニック発作の対処法にはいろいろなやり方があります。


例えば、深い呼吸をする方法や意識をまったく違うところに向けてしまう方法。


痛みを伴わせるものや、視線を動かすことで対処する方法、というのもありますね。


今回は、そのような対処法のなかでも「姿勢」に焦点をおいた対処法をお話しましょう。


姿勢に焦点をおいた、といってもなにも難しいことではありませんので安心してください。


では、姿勢に焦点をおいた対処法とはどのようなものか?


それは、


“背中を伸ばし胸を張る”


というものなんですね。


意外と自分では気づかないことなのですが、パニック発作が起きているとき、起きそうなとき、予期不安が強いときなどは、自然と身体が前傾姿勢、前かがみ気味になっているものです。


前傾姿勢、前かがみ気味というのは胸を圧迫させ呼吸をしづらくし、気分を沈みこませてしまうというデメリットがともないます。


人間はなにか心配ごとがあったり不安なことがあると、無意識に身体は前傾姿勢、まえかがみ気味になってしまうんですね。


そこをあえて逆にする。前傾姿勢ではなく胸を張り背中を真っ直ぐにすることで、呼吸をしやすくし気分が滅入るのも防ぐ効果があるんですね。


すこし大げさなくらい、背中を反らすように胸を張り、呼吸をゆっくりと整えていくことがポイントです。


姿勢をただしながら、すべての息をまずゆっくりと吐き出し、それから息をゆっくりと吸います。そして3秒ほど息を止めたら息をすべて吐き出します。


この動作を4~5回くり返してみるだけです。


背中を伸ばし胸を張ると人間はネガティブ思考、落ち込んだり滅入ったりすることができません。


上記の対処法を発作が起きそうなとき、発作が起きたときにうまく活用してみてくださいね。



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●薬がパニック障害をひどくしている?


こんにちは、カウンセラーの三木ヒロシです。


「薬は飲みたくない」

「薬を飲んでもよくならない」

「依存してしまいそうで不安・・・」


と、薬にたいしてネガティブなイメージを持っている人は多いものです。


あなたも薬にたいしてあまり良いイメージを持っていないかも?しれませんね。


薬を使う治療を「薬物療法」といいますが、実はパニック障害の症状には有効ではありません。


なぜ有効ではないのか?というと、パニック障害というのは「こころ」という目に見えない部分に端を発し、症状として現れてくるものです。


薬には有効な症状と有効でない症状があり、パニック障害はひとつの「感情障害」ともいえるものですので、感情という情動にたいしては薬は功を奏しません。


薬が効果があるのは、どちらかというと身体のどこかに疾患があるとき、それを修復させるときなんですね。


ですが、「不安が強いときに薬を飲むと効果がありますよ」という人もいるでしょう。


これは、例えば抗不安薬などを服用することにより脳の働きを強制的にシャットダウンさせ、なにも感じられないようにしています。


薬が切れてくると元に戻ってしまうので、一時の効果はあるかもしれませんが、効果がずっと継続していくということはありません。


また、薬という化学物質は体内に残りやすく、物質が蓄積されていくため肝臓や腎臓といった臓器にダメージを与えてしまいます。


臓器にダメージが与えられていくとまた違う症状が表れたり身体的な病気も発生する可能性がありますので、注意が必要なんですね。


それに、「副作用」「離脱症状」が表れることも珍しくはなく、なかなか身体から薬が抜けず副作用、離脱症状で多くの人が苦しんでいます。


薬がパニック障害をひどくしていく前に、薬から自己改善法などにシフトしていく、薬だけに頼っているのであれば、カウンセリングを受けて根本治療していくことも大切なことです。


薬というのはパニック障害の根本治療はできず、不安や怖さなどの状態にとりあえず短時間対処する、という効果しかありません。


できるだけ早く薬の治療から離れる。カウンセリングなどの根本治療を用いてパニック障害を改善させていくのは大切なことです。


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