姿勢を正すことでパニック発作を解消する方法。 | わずか90日でパニック障害を改善する方法。

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●姿勢を正すことでパニック発作を解消する方法。


こんにちは、カウンセラーの三木ヒロシです。


パニック発作の対処法にはいろいろなやり方があります。


例えば、深い呼吸をする方法や意識をまったく違うところに向けてしまう方法。


痛みを伴わせるものや、視線を動かすことで対処する方法、というのもありますね。


今回は、そのような対処法のなかでも「姿勢」に焦点をおいた対処法をお話しましょう。


姿勢に焦点をおいた、といってもなにも難しいことではありませんので安心してください。


では、姿勢に焦点をおいた対処法とはどのようなものか?


それは、


“背中を伸ばし胸を張る”


というものなんですね。


意外と自分では気づかないことなのですが、パニック発作が起きているとき、起きそうなとき、予期不安が強いときなどは、自然と身体が前傾姿勢、前かがみ気味になっているものです。


前傾姿勢、前かがみ気味というのは胸を圧迫させ呼吸をしづらくし、気分を沈みこませてしまうというデメリットがともないます。


人間はなにか心配ごとがあったり不安なことがあると、無意識に身体は前傾姿勢、まえかがみ気味になってしまうんですね。


そこをあえて逆にする。前傾姿勢ではなく胸を張り背中を真っ直ぐにすることで、呼吸をしやすくし気分が滅入るのも防ぐ効果があるんですね。


すこし大げさなくらい、背中を反らすように胸を張り、呼吸をゆっくりと整えていくことがポイントです。


姿勢をただしながら、すべての息をまずゆっくりと吐き出し、それから息をゆっくりと吸います。そして3秒ほど息を止めたら息をすべて吐き出します。


この動作を4~5回くり返してみるだけです。


背中を伸ばし胸を張ると人間はネガティブ思考、落ち込んだり滅入ったりすることができません。


上記の対処法を発作が起きそうなとき、発作が起きたときにうまく活用してみてくださいね。



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