愛着スタイル
こんにちは。ミコトです。最近、こんな本を読んでます。⇩なぜいつも“似たような人"を好きになるのかAmazon(アマゾン)416〜4,900円精神科医である岡田尊司さんの本です。恋愛につまずく原因をパーソナリティの偏りから探っています。そして、パーソナリティが出来上がるうえで、一番の土台になっている「愛着」についても書かれています。* * * * * * * * * * * * * * *なぜ、この本にたどり着いたかというと、自分自身に対する小さな違和感を見過ごせなくなったから。* 人の顔色が気になる* 頼まれるとイヤと言えない* 相手の期待に必要以上に応えようとする「私ってこういうところあるよね」って自覚はありました。でも、今まではあまり気にしてなかった。だけど「最近やりすぎてるなぁ…」と思ってやめようと思ったんだけど……あれ?やめられない??「なんか私・・・変じゃない?!」この理由を先月からずっとずっと探してました。そして、いきついたのが「愛着スタイル」(心理用語だそうです。タロット講座で知りました。)「愛着スタイル」とは、その人が持っている他者との関わり方のこと。特に親しい人との関係性において、どういう距離感で繋がろうとするのか、その心の癖を分類したものだと理解しています。大きく「安定型」と「不安定型」の2つに分類され、「不安定型」はさらに■ 回避型・・・親密な関係を避ける■ 不安型・・・人の関心や愛情を過度に求める■ 恐れ回避型・・・回避型と不安型どちらも強いこれら3つに分類されます。これらのパータンは、幼少期の親(養育者)との関わりによって形成される半永久的な絆で、愛着が安定していると対人関係全般が安定しやすいだけでなく、ストレスや不安に対する抵抗力、生涯にわたる心身の健康、平均余命にまで影響があるそうです。基本的に愛着スタイルは一旦出来上がると7割くらいの人は変わることなく維持されるとのこと。でも、残り3割の人には変動がみられるので、不安定型から安定型になることは可能です。一応、自己診断できるサイトを貼っておきます。気になる方はどうぞ⇩愛着スタイル診断テスト回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~ (光文社新書) をもとに作成した愛着スタイル診断テストです。attachmentstyletest.web.fc2.comちなみに、私は『不安ー安定型』でした。不安型の要素が最も高いが、安定型もそこそこあるので、ある程度適応力があるタイプ。特定の条件が揃ったり、何かきっかけがあると、愛着不安が強くなるんだろうと思います。あと、親(養育者)との愛着の傷をひきずり、不安定になりやすい『未解決型』もありました。これらの結果は、自分的にすごくしっくりきましたし、もう少し掘り下げてみようという気持ちになりました。今まで心理学が苦手だったのは、多分、これを避けて通れないと分かっていたから。だけど、今はなんとなく大丈夫な気がする…最後までお読み頂きありがとうございました。