東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -81ページ目

ホテル選びは旅の楽しみ

旅に良い季節となりました。


ここで唐突ですが・・・・


~世界の宿泊施設ランキング「忘れられない編」~


プライベートや仕事でいろいろな場所にいきました・・・。

そのなかでも、印象に残っているもの、第三位までご紹介いたします!

非常に個人的で申し訳ありませんが、おつきあいください。


第三位 ケニア ツリートップス


アフリカ・ケニアのサバンナに建つホテル。野生動物がすぐ近くにいます。

車からおりてホテルの入り口まで少し距離があり、

「あっちにバッファローの群れがいるから、くれぐれも気づかれないようにそっと歩いて入ってください」

・・・とガイドにいわれたのが忘れられない。気づかれたらどうなったんだろう。



第二位 上海大学留学生寮


大学時代にお世話になりました。

シャワーがただの「高い位置にある水道」でちょっと困ったけど、寝台(ベッドではない)の上の蚊帳がキッチュで可愛かった。その他の衝撃はここでは言えません。。。



第一位  京都 俵屋


言わずと知れた最高の旅館。靴を脱いで玄関から上がりますが、ふらりと外にでようとするといつの間にか自分の靴がおいてあります。まるで魔法。日本的美意識の小宇宙。人生の中でもう一度行きたい。



なぜかすべてヨーロッパ以外となってしまいました。

ヨーロッパはもちろん最高のホテルがたくさんありますが、

よくも悪くも文化が完成されていて、予定調和・・・

ということなのかもしれません。




以下、そんな美しいフランス&英国のホテル画像でお楽しみください~。



ロンドンのホテル・ロビー。

上品な色合いと完成されたインテリア。

家具のレイアウトの見本のようです。

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同じくロンドンのB&B。

コンソールテーブルの使い方のお手本。

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ウェールズのホテルの階段。

使い続けられた建物の歴史が現れて。

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フランス北部のホテル。

インテリアは最近のものですが、床の大理石の減り具合が

建物の歴史を語っています。

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また、旅にでたくなりました。



by N



アームチェア・トラベラーに送る世界一周旅行

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アームチェア・トラベリング。


それは地図や地球儀、そして時刻表や様々なガイドブックなどを手元におき、

自身はアームチェアのなかでゆったりと飲み物などを楽しみながら

机上の空想旅行をすること。


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英国では昔から趣味として確立されており、そのサービスを提供するガイドブック、

そして現代ではインターネットサイトを数多く見つけることが出来ます。


さすが近代ツーリズムの租であるトーマス・クックを生んだお国柄。

そして自分の快適な城である自宅をもち、世界中の情報を集めることができた

大英帝国という環境の産物でもあります。


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ヴィクトリア時代の英国は、「日の沈まない国」といわれるほど世界中に

領土や植民地をもっていました。


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まさにそのヴィクトリアンの1872年、かのジュール・ヴェルヌが英国人を主人公に

「80日間世界一周」を執筆。それはインドに鉄道が開通したという情報から始まる、

英国紳士とフランス人従者との波乱万丈な世界一周冒険小説。


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パンカーダでは、今回別にアームチェアトラベラーの皆様のために

スペシャルな旅をご用意いたしました。



「80日間世界一周・パンカーダ版」。

大切な相棒である貴方だけのアームチェアを手に入れて

グランド・ツアーへでかけてみるのはいかがでしょうか。


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世界を巡る旅、そしてそれはやがて時間を巡る旅へも
通じているのかもしれません。




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by N



アンティーク・タイムズ アーカイヴ

アンティーク・タイムズ アーカイヴ に2013年7月号をアップいたしました。


パンカーダで2-3か月に一度発行しているアンティーク・タイムズ。


ご希望の方にはお手元に印刷物をお届けしておりますが、

過去のタイムズはこちらのアーカイヴからご覧いただけます。



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ふと時間がある昼下がり

秋の夜長

雨の日曜日・・・。



貴方のお好きなペースで、どうぞごゆっくりご覧ください。



by N




天気の良い日には 公園でリスに落花生を

ロンドンでは街中の公園でよくリスをみかけます。


ちょっと郊外に行けばキツネやアナグマもみかけますが、

人慣れしているということえでは、やはりリスが一番。


天気の良い、ヒマな日には落花生の袋を八百屋で買って

近くの公園へ。


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ベンチに座って見回せば、リスがちょこちょこと現れます。


初めは少し遠いところに投げて。


次はベンチの座面。


最後は手のひら。


ちょっと図太いヤツは、意外とずっしりとした体をがっつりのっけて

落花生を奪っていきます。


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少し離れたところで、殻を破ってゆっくりと食事。


二個目、三個目の獲物は今は食べずに、器用に地面を掘って投げ込み、

小さな手でぽんぽん、と埋めていくのです。


後で食べようと思っているんだろうけれど

きっと 忘れちゃうよね・・・。



そんな可愛くてちょっとマヌケなリスに会いたくて

天気の良い日にはまた落花生の袋を買ってしまうのでした。



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日がな一日そんなことをしてるともう夕暮れ。

東京にはない時間の流れ。



ロンドンでの暮らしの思い出のひとつです。



by N

優雅な習慣・ハットピン

外出する際の身だしなみには帽子が欠かせなかった頃。


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女性の帽子は機能性というよりもファッションとなり、
ただかぶっただけではとても安定しない・・・ということも良くありました。


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そんな時に使用していたのがハットピン(Hatpin)。

結い上げた髪に帽子を固定させるために、このようなピンで留めていたのです。


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使う個所や帽子・髪型のスタイルにより、短いものから長いものまで様々。


そしてとがった先の反対側には、女性の大好きなちょっとした

可愛いものがついていました。



外出先で襲われた時の護身用としても使ったらどうか、という記事もあります。


まあ、本当のレディは、ひとりで外出するということは

まずなかったのでしょうけれでも・・・。


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パンカーダには可愛らしいドングリのハットピンがございます。
フランスからのお品物は、星のハットピンと一緒にやってきました。


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今はもうほとんど使うひとはいないハットピン。


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ファッションとしてではなく、例えばインテリアとして。
少し大人っぽいドライフラワーと合わせてプランツ・ピックに見立てても素敵です。


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楽しみ方は貴女次第。


昔のドングリを、是非現代のインテリアに演出してみてはいかがでしょうか。


*ハットピンはサイト未掲載です。詳細はお問い合わせください。



by N


ウィスキーの揺りかご

長い歴史をもつスコッチウィスキー。


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それを熟成させるための樽は、オークで出来ていること、ご存知でしたか?


そして、ただ素材がオーク、というだけではだめなのです。
実はスコッチでは新樽を使用することは、ほとんどありません。


木香の影響が強すぎるとウイスキーの出来はかえって落ち、
俗に「樽に負ける」と表現されることがおきてしまいます。


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新樽のオークフレーバーはたいそうきついため、
「チャー(ファイヤリング)」と呼ばれる樽の内側を焼く作業をしたり、
いままでスコッチを詰めていた樽をまた使ったり、
バーボンやシェリーを詰めていた樽を使うこともあります。


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オークのなかでも、どの種類のオークか。
いままでどんな酒をいれていたのか。
使うのは何回目か。


そんな様々な条件で、ウィスキーの味は大きく変わってくるといいます。


約70年間にわたって6回ないし7回使用されるというオークの樽。


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ちいさなドングリから育ったウィスキーの揺り籠。


ウィスキーにとってなくてはならないその揺り籠は
いつまでも、いつまでもオークの木であってほしいものです。



by N

どんぐりのことわざ

世界中で愛されているドングリ。

ことわざにもドングリにちなんだものが多くあります。


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一番有名なところではやはり英国のもの。



「Great oaks from little acorns grow. 」

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・・・日本の感覚では「千里の道も一歩から」に近いような気がします。




アイルランド

「Don't expect a cherry tree from an acorn.」

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・・・無茶を期待してはいけませんよね。カエルの子はカエルってこと?




スペイン

「The worst pig gets the best acorn.」

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・・・そんなこともあるのでしょうか。




シシリア

「September brings acorn and olives.」

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・・・やはりシシリア。食いしん坊が滲み出ています。




日本

「Acorns compare their height with each other」

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・・・ドングリの背比べ!



身近なものだからこそ、ことわざに例えられるのでしょう。


個人的には、地道な作業に疲れた時には

「Great oaks from little acorns grow~~」とつぶやいて

頑張ってゆきたいものです。。。。


by N


Acorn, Squirrel & Oak ~どんぐりとリスとオークの木~

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林の下草の間に、可愛らしい木の実をみつける頃となりました。


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10月はドングリの季節。


「ドングリ」は、ブナ科の果実の総称。
ブナ科といえば、クヌギ、カシ、ナラ、カシワの木などが挙げられます。

そう、英国家具で一番古い歴史をもつイングリッシュ・オークの実も、ドングリ。


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英語でドングリとは、acorn(エイコーン)と言います。

"acorn"は"ak"+"orn" に分かれ、"ak"は"oak"の古語。
そして"orn"は"ornament"の略であるため、「オークのオーナメント」の意味。


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ゲルマンやケルト圏では、オークは最も崇拝すべき樹木とされていました。
オークは森の王、樹木の王として今でもヨーロッパでは特別な存在です。

古来、人々はドングリを挽いてパンを作り、養豚の飼料にはドングリを与え、
堅固な船をオークの木で作り、たくさんの恩恵をオークから受け取っていました。


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またオークの木は、長寿、不死の象徴とされ、その実であるドングリには
若さを保つ力があるとも考えられています。

丸い形、発芽する姿から生命をも意味し、永遠の若さを象徴しています。



秋のこの時期、ドングリは森を走り回るリス達にも大切なご馳走。


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自分用に運んで、土に埋めてとっておくつもりでも
すっかり忘れて、そこからいつのまにかまたオークが育っていく・・・・

秋の森では、オークとドングリ、そしてリス達の間にそんなことが起きているようです。


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パンカーダでは、そんな英国の森に想いをはせ、
ドングリ、リス、そしてオークのアンティーク特集をお送りいたします。


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まずはパンカーダの「オーク・コレクション」。
是非こちら からご覧ください。


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アンティークのドングリアイテムもご紹介していく予定です。


100年を超えた昔、その木にたわわになったドングリが
リスの手で埋められ、そしてまた大樹になっていくくらいの時間。


そんな時を経たオークの家具。
是非ドングリの小物と共にお愉しみください。


by N

表参道散策

陽射しがまだまぶしくても空気は秋を感じます。



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欅並木が美しい表参道。


最先端のファッション・・・はチェックらしいです。


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いつも変わり続けるのが、東京の最先端の街の宿命ではありますが、

しばらくぶりに行くとまた変わったものをみつけました。


お目当てのちょっと裏にあるギャラリーへの小道。

いつもはそんなに人がいないのに、なぜか大量の人々。


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え、なに・・・?と思ったら、


ありました。今話題のフライング・タイガー。

コペンハーゲン発のワンコインショップ。こんなところにできたんですね!


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入場制限中で、整理券を配ってました。


ちなみに午後5時頃聞いてみたら、その日の入場は不可能とのこと。

明日の整理券をお渡しします~・・・といわれました。


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さて、お目当てはこのショップ。


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ギャラリーが運営している小さなショップ。

手仕事の作家さんが月替わりで作品を販売しております。

隣のギャラリーは週替わりで主にイラストレーションの展示を。

http://opagallery.net/


今月のショップは手作りトートバック。

”HAPPY!TOTE by Noriko Nakamura"

http://happy-tote.cocolog-nifty.com/



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手捺染のモチーフと刺繍やステッチを組み合わせて

丁寧に一点一点作っています。


バック好きにはたまらない作品。ネックレスや小物も。


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会期は10月16日(水)まで。


華やかで話題の店が集まる表参道。


裏道に、お気に入りのギャラリーやカフェをひとつふたつ

知っておくと、よりこの街が好きになれるのではないでしょうか。



お近くにいらしたら、是非どうぞ。




by N




ヴィクトアンの最先端娯楽・ステレオグラム

ステレオグラム(stereogram)、ご存知ですか?


目の焦点を意図的に前後にずらして合わせることで、
立体的に見ることができる画像のこと。


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写真画像の場合、ステレオ写真、立体写真とも呼ばれます。


開発したのは英国の科学者であるSir Charles Wheatstone(1802-1875)。


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視差が生じるような2枚の画像を左右に並べたステレオグラムを

ステレオペアと呼びます。


そしてそれをみるためのメガネはステレオスコープ。


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19世紀には、ステレオカメラと呼ばれるわずかに角度をずらした

2枚の写真を撮影できるカメラが発明され、ヨーロッパやアメリカで大流行しました。



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立体的に見える不思議に、きっと多くの人が驚嘆し、楽しんだことでしょう。


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パンカーダには、フランス製のステレオペアのガラス原版がございます。


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透かして見れば、その当時は皆、どんなことに興味を持っていたのかが

見えてくるような・・・。


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楽しみ方も、貴方次第のアンティーク・アイテム。
是非一度、手に取ってご覧ください。


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by N