東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -20ページ目

メンテナンスレッスン:ワックスをかける

ニスで仕上げられたアンティーク家具は、100年経っても木は呼吸をしています。

 

 

THE SWEATING SYSTEM Victorian Chair Maker - Antique Print 1888

 

 

 

環境の変化で反ったり割れたり、いろいろなことが起こります。

 

大きな原因は湿度の変化。

急激な湿度変化は木にとてもストレスを与えます。

 

Rain engraved by the Brothers Dalziel published 1867

 

 

 

梅雨が始まる前。

冬の乾燥が始まる前。

ビーズワックスをかけてあげれば、塗膜で湿度変化が緩やかになります。

 

 

 

日々のお手入れは乾拭きで十分ですが、年に一度くらいはビーズワックスでしっかりお手入しましょう。

 

 

 

今日は当店の復士Sにより、ヴィクトリア時代のカーヴドホールチェアへワックスをかけてもらいます!

 

 

まずは細かなホコリを払います。

 

 

使用するワックスはマイランズ ワックスポリッシュ ダークオーク。

目の細かいスチールウールにワックスをつけます。

 

 

 

平らな面にはこのスチールウールで、丸く輪を描くようにワックスをのばします。

 

 

 

彫刻部分には腰のあるブラシでワックスを刷り込みます。

歯ブラシでもOKです。

 

 

全体に塗れたら、少し乾かします。

温度や湿度にもよりますが、大体5分くらい。なんとなく表面が白っぽくなってきたら、毛足のない綿布(古いTシャツなど)で磨き込むように拭き上げます。

 

 

 

この時、摩擦熱で熱くなるくらい頑張ると、蜜蝋成分が溶けてピカピカになっていきます。

 

 

 

彫刻部分は、また別の刷毛で隙間にはいったワックスを掻き出す様にした後、布で拭き上げます。

布は隙間の奥までは拭けませんが、それはそれでOKです。奥は艶が無く、表面は艶が出て、より凹凸感が際立ちます。

 

 

 

 

座面の半分だけワックスをかけてみました。より深い艶がでてきました。

 

 

 

 

せっかくなので、背のグリーンマンの彫刻もワックスがけ。

 

 

 

怖いようなお顔もなんだか嬉しそう。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

ちょっと時間はかかりますが、きれいに磨き上げられた家具はとても気持ちよく、さらに愛着を持っていただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

パンカーダでは、6月25日まで、特別企画「It's Time for Maintenance!」メンテナンスキャンペーンを行っております。

 

 

 

愛情と手をかければ、応えてくれるのがアンティーク家具の魅力の一つ。

是非お手元の家具とじっくり向き合ってあげて下さい。

 

 

 

もしもご不安な点があれば、どうぞパンカーダにご相談ください。

貴方のチェアと、貴方のために、よりよい方法を考えさせて頂きます。

 

 

by N (監修・実演:修復士S)

 

 

 

 

高い伝統のダイニングルームはいかが

輝くマホガニーでつくられた、チッペンデールスタイルのダイニングセット。

 

 

 

 

 

当店ウェブサイトでご紹介しておりますが、商品ページだけではその魅力を伝えきれない状態ですので、ここに追加でご説明をさせていただきます。

 


まずはフルサイズでチェア8脚をセットした状態をご覧いただきましょう。テーブルの最大長さは約236cm。

長辺には片側3脚、全部で6脚のチェアをセットすることが可能。
短辺にはアームチェアを2脚セットすれば、計8脚のチェアがきれいに納まります。


 

 

 

 

さて次。
拡張板は2枚嵌め込まれていますので、まず1枚を抜くと、テーブルの長さは約180cmとなります。
セットできるチェアは6脚。

 

 

 

 


さらにもう1枚を抜き、天板を詰めるとテーブルの長さは約122cm。奥行は約121cmですので、ほぼ円形となります。
セットできるチェアは4脚。

 

 

 

 

 

いかがでしょう?

 

例えばご家族の構成が変わったり、置くお部屋が変わったりしても、その時々で都合の良い大きさに整えることができ、長くお使いいただくのに最適。

 

ご家庭用はもちろん、オフィスなどのスペシャルなミーティングルームにご使用いただいても素敵です。

 

 

 

 

 

 


実は、このようなテーブルとチェアのセットは、1900年代頃のダイニングセットとしてはひとつの王道の形といえます。

 

 

ただ、フォルムが似ているものがあっても、色味やマホガニーの杢目、細かなカーヴィングやサイズ、天板下の幕板の有無、全体のクオリティなど一つ一つが異なる為、ご自身に合うテーブルに出逢ったならば、是非手に入れておくのがおすすめ。

 

 

 

 

定番となるべくしてなった納得のフォルムと、伝統の意匠は間違いなく格調高いダイニングルームを演出してくれることでしょう。

 

 

 

 

 

チッペンデールダイニングセットの商品詳細はこちらからどうぞ。

 

 

by N

 

宇都宮市 かみやま子どもと親のクリニック様 納品

 

栃木県宇都宮市にある、「かみやま子どもと親のクリニック」様。
ヤシの木に囲まれ風見鶏を頂いた洋館は、まるでホテルのような寛いだ雰囲気を湛えています。

 


 


先日、そちらにヴィクトリア時代のリヴォルビングチェアを納品させて頂きました。
推定製造年代1880年代、約140年も前のアームチェアは、無垢のマホガニーでできた風格あふれる逸品。

 


 


院長である上山先生は、優し気で知的な雰囲気を持つお医者様。
こんなチェアに座った先生と対面したら、きっとお子様達もそれだけで安心するのではないでしょうか。

 


 


ちなみにPCが乗ったキドニーデスク、そしてデスク脇のファイルキャビネットも、以前当店からお求めいただいたお品物です。

 

仕切りのエナメル絵付けステンドグラも、とてもクオリティが高いアンティークとお見受け致しました。

 


 

 

クリニック全体が上山先生のこだわりで作られており、待合室はまるでゴシックの教会のよう。

 


 

 


子供たちにとってはちょっとしたワンダーランドのような雰囲気であり、歳月を経たアンティーク家具がもつ
風格と優しさは、親御様にとっても癒しとなるような気がいたします。

 

上山先生この度は誠に有難うございました。

これからもどうかお身体を大切に、そしてご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

 


かみやま子どもと親のクリニック
オフィシャルサイト
https://kamiyama-clinic.net/

 

by 修復士S & N

 

アンティーク雑貨、NEW ITEM を是非ご覧ください。

東京は急に初夏のような気候となりました。

 

おうちで過ごされている方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

パンカーダ田園調布の周りでは、植物の緑がぐんぐん濃くなり、可愛らしい花が咲いております。

 

 

 

 

 

さて現在、パンカーダではメインである家具の他に、「The World of Small Antiques Items ~アンティーク雑貨の世界~」と題し、小さなアンティーク雑貨をご紹介中。

 

 

 

 

本日も数点、雑貨カテゴリーにアップしておりますので、どうぞご覧ください。

 

 

 

窓を開けて、初夏の風を受けつつごゆっくりと、アンティークの世界をお愉しみいただけましたら幸いです。

 

 

 

Woman at a Window, 1822
by Caspar David Friedrich

 

 

雑貨カテゴリーへはこちらからどうぞ。

 

 

by N

 

 

朝食にクランペットはいかがでしょう

クランペットをご存知でしょうか。
日本ではあまり聞かない名前ですが、英国では普通にスーパーマーケット等で販売されているおなじみの食品です。

 

 

Crumpets. Image:© Warburtons 2020.

 

 

簡単に言えばパンケーキといったところでしょうか。
市販のクランペットは手のひらほどのサイズで円形、2枚、6枚、9枚入りが主流でお値段も数百円ほどのごく一般的なもの。


不確定ながら歴史ある食べ物のようで、アングロ・サクソン人が発明したともいわれており、イングランドとスコットランドでは材料や見た目に違いもあるそうです。

 

 

Victorian Cooking © 2020 Edwardian Promenade

 

 

クランペットは表面にはぷつぷつと穴があいていて、もちもちとした食感が特徴です。ロンドンの製造業者は酵母生地にベーキングパウダーを追加で加え、この特徴的な穴をつくったといいます。

 

クランペット自体はほのかな甘みがある程度なので、基本はトーストしてバターや蜂蜜、ジャムなどのトッピングを添えて食べます。

 


輸入品も多く扱う、スーパーマーケット成城石井にてクランペットを発見しました。

 

 

 

今回は定番のハニー&バターでいただきます。

 

まずはトースト。
トーストすることで外はカリッとなかはもちもちに。

 

3分ほど焼いたら、バターと蜂蜜をたっぷりと。表面の小さな穴にバターと蜂蜜が染み込み、食べると口の中でじゅわっと広がります。電子レンジでもOKだと思います。その場合はしっとりもちもちになってくれますので。

 

 

 

調べてみると、ジャムやフルーツを添えたもの、サラダや卵料理をトッピングしたものなど様々な食べ方がたくさん見つかりました。


どれもおしゃれなカフェ・メニューのようで、とてもおいしそう。

次回はもっと凝ったアレンジを試してみたいと思います。

 

 

 

朝食やランチ、おやつに英国のクランペットをいかがでしょうか。

 

by A

ボンシック Vol.21 「美しい空間に住まう ということ」のご紹介


主婦の友社発刊の別冊プラスワンリビング、ボンシック Vol.21が先週発売されました。

 

今回のテーマは「美しい空間に住まう ということ」。

パンカーダは巻末をはじめ、編集部おすすめのインフォメーションページで紹介されております。

 

 

 

 

 


美容家IKKOさんのゴージャスかつ独特のセンスでまとめられたご自宅や、最高級ホテル リッツ・パリのため息が出るような客室紹介などの企画も興味深く、アンティーク家具のテイストがお好きな方にとてもお勧め。

 

 

いつのもように美しく豪華な誌面は、眺めているだけでも豊かな気持ちにさせてくれます。

 

流通が遅れ気味の昨今。
書店で手に入れにくい方は、ネットからでも手に入れることができます。

 

優雅な空間を眺め、しばし世の不安を忘れるひと時をお過ごしください。

 

 

参考:主婦の友社 オフィシャルサイト  Bon Chic Vol.21 のページ

ページ内の「ネット書店で購入」ボタンから各ショッピングサイトにリンクがあります。

http://shufunotomo.hondana.jp/book/b508501.html

 

by N

 

ジョージアンの時を過ごすFairfax House

Fairfax House/フェアファックスハウスは、イングランド北部の地方都市ヨークにあるタウンハウス。現在は一般公開の博物館となっている18世紀の邸宅です。

 

1740年代初頭に建てられたジョージアン様式のこの邸宅は、1759年に第9代フェアファックス子爵チャールズ・グレゴリー・フェアファックスが冬の時期に娘のアンと過ごすためのタウン・レジデンスとして購入しました。

 

Fairfax House in York, England,  Image : Wikipedia 

 

 

 

フェアファックス子爵は1761年にこの邸宅を改装しており、その時に設計を依頼したのがヨーク出身の建築家ジョン・カー(1723-1807)でした。ジョン・カーはリーズのヘアウッド・ハウスやバークシャーのバジルドンパークを設計しており、壮麗なパラディアン様式の建築物を数多く残しています。

 

John Carr (1723-1807) by Sir William Beechey,  Image : Wikipedia

 

 

 

外観は赤いレンガと白い窓枠のコントラストが美しく、中に入ればサロンやダイニングルーム、ラウンジや図書室など、優雅で豪華な部屋が次々に現れます。

 

 

Red room,  Image : © Visit York is part of Make it York Ltd.

 

Lounge,  Image : © Visit York is part of Make it York Ltd.

 

 

 

天井はジェームズ・ヘンダーソンとジュゼッペ・コルテスによる繊細な漆喰の彫刻、階段の欄干はモーリス・トービンの優美なアイアンワークで仕上げられています。18世紀の一流の建築家と職人の手により、部屋の繋ぎ方や次の見え方など、計算された優美な空間が続きます。

 

 

The main stairs,  Image : Wikipedia

 

 

 

フェアファックスハウスが優れた博物館とされる理由のひとつとして、ノエル・テリーのコレクションがあげられます。

 

 

ノエル・テリーは1767年創業の製菓メーカー「Terry's」創始者の家系で、1915年にTerry'sの会長となった人物です。

 

ノエル・テリーはジョージアンの家具と時計をコレクションしており、1980年に亡くなったとき、それらはフェアファックスハウスに寄贈されました。

 

クリスティーズが「18世紀中期の英国製家具における最も優れたプライベートコレクションのひとつ」と評した通り、精緻で美しい時計や家具の数々を見ることができます。

 

Dining room, Image : © Visit York is part of Make it York Ltd.

 

 

触ることはできませんが、ガラスの囲いもなく、至近距離で見ることができる家具は迫力があり、見ごたえ十分です。マーケットリーやカーヴィングといった装飾は、どれも気が遠くなるような緻密さで、ひとつの家具をつくるのに一体どれほどの時間と労力が必要だったことか、想像も難しいほどです。

 

 

 

 

このような貴重な邸宅が各地に点在し、それが一般に公開されていることに改めて、

英国の家や家具、古いものに対する意識の高さを感じます。

 

長い長い歴史に想いを巡らせたとき、心にゆとりができたような気がしました。

 

by A

 

ターナー・光の画家の誕生

今から245年前の1775年4月23日。

 

 

ロンドン、コヴェントガーデンで、Joseph Mallord William Turner/ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーが生まれました。
ちなみに父親は理髪師。

 

 


Turner selfportrait/ターナー自画像 C.1799
National Gallery London

 

 

もともと絵がうまく、さらに主に建築家や地形製図工から絵を学んでいたターナーは、14歳で王立アカデミーに入学します。

初めは具象画、やがては光や空気、風など大気そのものを表現するような技法へと変わってゆきます。

 



Fishermen at Sea/海の漁師たち 1796年・油彩
21歳のターナーがロイヤル・アカデミーに初めて出展した作品

 

 

 


Rain, Steam and Speed /雨、蒸気、速度――グレート・ウェスタン鉄道

 1844年・油彩

1844年のロイヤル・アカデミー展に出品されたターナー晩年の傑作。

 

 

 


Norham Castle, Sunrise/ノラム城、日の出 1845年頃・油彩

 

 

 

この「ノラム城、日の出」は、ターナーは生前この作品を発表していませんので、ひょっとして未完成かもしれないと言われています。

 


また、後にクロード・モネが英国を訪れた際、この作品に感銘を受け「印象派」命名の由来となった「印象・日の出」(1872)を描いたと言われています。

 

 

 


ターナーが亡くなったのは1851年の12月。
ジョージアンからヴィクトリアン中期にかけての76年の生涯の中で、多くの作品をのこしました。

 

 

実のところ、ターナーは風景画家とされており、室内の作品はあまり描いておりません。

 


スケッチ的な水彩画ですが、貴重な室内の作品をひとつご紹介しておきましょう。

 

 

父を亡くした後、独身であったターナーは友人のエグラモント卿の屋敷に滞在することが多くなります。卿のカントリーハウスであるペットワース・ハウスにはアトリエまで与えられました。これは、その屋敷の「マーブル・ホール」においてビリヤードをしている場面を描いたもの。



Playing Billiards, Petworth 1828年・水彩

 

 

さらりとした筆致ではありますが、ふわりとした光の表現が美しく輝く小品です。

 

 


さて、パンカーダには1880年代のスヌーカーテーブルがございます。


「スヌーカー」とはビリヤードがもととなっており、その名前が使われだしたのは1875年頃からと言われておりますので、ターナーの時代は「ビリヤード」なのだな、ということが改めてわかります。

 

http://pancada.net/item/table/cat43/e_j_riley.html

 

 

今から245年前の天才的な光の画家の誕生を祝いつつ、その作品が現代でも全く古く感じないこと、それでもやはり長い歳月が過ぎていることに軽い驚きを覚えます。

 


スヌーカーテーブルのマホガニー材を撫でながら、140年前の1880年、そして更に1世紀ほど前の1775年へ想いを馳せてみる・・・。

 

http://pancada.net/item/table/cat43/e_j_riley.html

 

 

そんな時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。

 

by N

 

 

 

The Queen's 94th Birthday!/ We will meet again

明日4月21日は、英国 エリザベス女王陛下の94歳の誕生日。

 

 


Queen Elizabeth II and Prince Philip,
Duke of Edinburgh. Coronation portrait,
June 1953, London, England.

(PUBRIC DOMAIN)

 

 


英国メディアによれば、恒例の「祝砲/Gun Salute」を今年に限っては撃たないように女王は求められたそうです。

 


これは約68年の在位期間で初めてであり、新型コロナウイルス感染症の拡大のなか、従来通り祝うのは「適切ではない」と感じ、特別なことをしないように指示されたとか。

 


改めてご高齢であることを再認識し、驚きと共に尊敬すべき判断に、さすが!と思わずにはいられませんでした。

 

 

4月5日夜に発表された女王によるビデオメッセージでは、新型コロナウイルスとの戦いに「きっと成功する」と語られ、「We will meet again」と結びました。

 


凛とした姿で語られる様は、存命する在位中の君主の中で世界最高齢であるとはとても感じられないしっかりとした印象で、多くの人々が尊敬の念を新たにしたことと思います。

 

 


世界中が大変な時ではありますが、遠い東の国から一言だけ。

 

エリザベス女王陛下、お誕生日おめでとうございます。
敬愛の心を込めてお祝いを申し上げます。

 

 

 

"Princess Lilibet"
(三歳の時のエリザベス女王・リリベットは愛称)
Derivative image from Time Magazine Cover, April 29, 1929.

(PUBRIC DOMAIN)

 

 

 

 

 

参考:BBC-NEWS UK(英語版)
Queen's birthday gun salute cancelled amid coronavirus outbreak
https://www.bbc.com/news/uk-52338304

by N

 

特別企画「It's Time for Maintenance!」メンテナンスキャンペーンのご案内


数十年、百年、ときには二百年という長い時間を過ごしてきたアンティーク家具。
これからもまた百年を過ごすために、メンテナンスは欠かせません。

 


 

 

パンカーダでは専門の修復士によるメンテナンスを行っておりますが、日々お使いいただくうえで、家具の持ち主である方も、是非行っていただきたいことがございます。

 

 

それは、ワックスがけ。

 

 

木とニスで出来ているアンティーク家具にとって、最大の敵は湿度の変化です。


夏の多湿で木は膨張しますし、冬の乾燥においては木は縮みます。この伸び縮みが、材の割れやヒビのひとつの原因。
それらをなるべく少なくするために、そしてより良い古艶を出していくために、ワックスがけはとても大切な事。

 


 

 

夏の多湿の時期を前にしたこの時期が、実はお手入れに最適な時期。

ワックスの膜を作ってあげることで、湿度の変化が緩やかになり、材に与える影響を最小限に抑えることができます。

 

 

 

パンカーダでは、夏前のこの季節を「It's Time for Maintenance!」と題し、メンテナンスキャンペーンを開催いたします。

 

 

 

 

 

 

家具をお買い上げの皆様にお手入れ用のフィーデンワックスをもれなくプレゼント。
そして税込20万円以上の家具をお買上げの方には、箱入りの特製メンテナンスキット*を差し上げます。

 


 


店頭でのお買い上げはもちろん、ネットやメール、お電話でのご注文も対象となります。
メンテナンスにご不安な点がございましたら、パンカーダの修復士がご相談にのらせていただきます。

 


いろいろ不安な時期ではありますが、こんな時だからこそ、居心地の良いマイルーム・マイホームを整えたいもの。

 


世紀を生き抜いてきたアンティーク家具がもつ本物の風格は、貴方に勇気と安らぎを与えれくれることでしょう。

 

 

 

http://pancada.net/item/cat54/post_1718.html

 

 

 

*キャンペーン対象:2020年4月16日より6月25日の間のご注文

*メンテナンスキットは、後日のお届けとなる場合がございます。
*メンテナンスキットの内容物に変更はございませんが、箱の金具や容器などに仕様変更の可能性がございます。

*キャンペーン期間は予告なく変更となる場合がございます。

 

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The World of Small Antiques Items ~アンティーク雑貨の世界~も同時開催中。

 

 

 

 

パンカーダのアンティーク雑貨はこちらからぞうど。

 

 

 

by N