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おはようございます。ファスナーです
これ言うのほんと怖い![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
だから、淡々としか書けない。
嫉妬されたり
妬まれたり
馬鹿にされたり
笑われたり
嫌われたり
するかもしれないけど
それでも構わない。
こーやって、本当の自分を表現して行くからこそ、自分のことを大切に思える。
新しい自分にまた出会っていく。
だから
言う
僕は訪問リハビリの仕事もしていて、患者さんの家に訪問してリハビリをしています。
初めて会う患者さん家族さんの
9割は
『かっこいいですね』
『イケメン先生が来たね』
『男前やね』
と、褒めてくれる
僕は
今まで
それを全然受け取れなかった。
受け取ろうとしなかった。
思い返せば
本当は
昔から
かつこいい
優しい
大好き
イケメン
イケメンパパ
癒される
と言われてきた。
みんなに好かれてきた。
ファスナーといたらほっとすると言われてきた。
けど
嫉妬や妬む人、あげ足とろうとする人もいた
そしたら
仲間からはずされそう、
嫌われそう
誰が傷つくんじゃないか
信頼してもらえないんじゃないかって
怖かった。
だから
自分を褒めてくれる言葉は受け取らなかった。
ずっと周りの人に合わせようとしてきた。
ー中略ー
でも
最近
心の奥で、もう1人のファスナーが言う
『もうそろそろ、怖がらずに受け取っていいんじゃない?』
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日本人は謙虚さや奥ゆかしさを美徳とする文化背景から、
多くのひとが自分のいいところを認めたり受けとったりするのが苦手だったりします。
こどもの頃、なにかで褒められたときに喜んでいたら、親に
「調子にのるんじゃありません」
「もっと謙虚になりなさい」
と言われたりして、
「褒められても受けとっちゃいけないんだ!
」
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
と思い込んでしまったりします。
でも、もう自分が生まれながらに持ってるいいところを、認めてもいいんです
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
自分が持っている素敵なところを、否定せずに受けとってもいいんですよ(^_^)
かくいう私自身も、実はまだまだ受けとれていなかったりするので、
これからは少しずつ、自分のいいところを受けとっていきたいと思います![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
言ったそばからすでにかなりザワザワしていますが…(笑)
自分のいいところを認めても、大丈夫(^_^)
(ファスナーさんありがとうございます
)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)