カエデノハ Green Season ‐花と緑の家造り‐ -95ページ目

アジサイ下のパコエッティハウス

雨、雨、雨で何とも気怠い日々が続きます。
気温が低めで涼しいけれど、じめっとしていてちょっと嫌な感じ。

外にもあまり出ないこの天気、少しでも楽しく室内を飾るならやはりパコエッティハウスです。



Relaxing Background Music-Instrumental- "Poetry of Water"
雨の日にはこんな曲などBGMにどうぞ。。



雨の日のパコエッティハウス、屋根上には色々なアジサイの花が重たそう。



サンキャッチャーのクリスタルも、今は大きな雨粒の一つ。
小さな雨粒はアクアオーラクリスタルで、虹色の玉が不思議な質感です。



庭では花下の水たまりでボート遊びの子ウサギ



室内は少し肌寒いので、料理ついでに暖炉を長めに炊きます。
薪が湿気り気味なのか上手く火がおきません。



屋根上のアジサイはいい目隠し
小人はこの薄い青がお気に入り。でもグリーンを帯びた白い小さな花束のようなオオデマリも大好き。
小さな和傘飾りの落とし物、折角なので雨漏りする屋根の上で広げました。
晴れた日に屋根修理するまではこのままに。


雨が大好きなアマガエルたちも、ちょっと軒下で雨宿りなどしつつ仲間と何やらお喋り



ほんの少し覗く晴れ間で漏れる光を通し、雨粒がキラキラ光ってとても綺麗です。



外に出られないこんな日は、藁を使ってカゴや麦藁帽子を編んだり、摘んであったイチゴでジャムを作ったり、プラムをお酒に漬けたりレモンを塩で漬け込んだり、鳥の羽で新しいクッションを作ったり…
小人も意外とやる事多いんです。



外ではまた激しい雨が降って来ました。
早く梅雨が終わってほしいけれど、アジサイはもう少し長く楽しみたいですね。



如何でしょう?
この季節に合う小物はあまり無いので、造花とクリスタルだけでの飾りつけですが
こんなにも雰囲気が変わります。
アクアオーラを下げて雨粒表現を思いついた時はちょっとワクワクしましたw 早速テグスに通して作ってみたらもうバッチリ!
夏はひまわりや朝顔をとも思いますが、今しばらく…7月一杯くらいはアジサイのまま楽しもうと思います。

小人小屋、こんなにもさまざまな表情を見せる、可能性に富んだモノとは作った当初全く思いませんでした。
作って良かったなぁと、飾り付けがハマる度にニンマリしています♪
(最初は置き場が無いとかどうせホコリかぶるだけだとか思ったりもしましたが…)




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豊作!エビガライチゴ! 美形ローズポンパドゥール

我が家のDelバラで見目麗しい三本指の一つ、ローズ・ポンパドゥール。

ローズ・ポンパドゥール Rose Pompadour  S  Delbard2009   四季咲き 強香

香りの系統がモリナールと似ていますが、ポンパの方がシトラス系の香気が強め。
どちらも大好きな香りだけれど、強いて言うならライム&グレープフルーツ寄りのポンパよりベルガモット風味の入ったモリナールの香りが好みかな?
でも、ダイナミックな大輪クォーターロゼットの花に良く似合う香りだと思います。
今年は(今年も、かw) 数が咲き揃った姿は見られずだったのが残念。数輪が順番で少しずつ咲いてる感じです。夏場も元気に花をつける四季咲き優良種。





で、写真にも入り込んでいますが、ポンパのすぐ脇でえらい事になった海老殻イチゴ…

6月中旬頃、、、今年は大量の実をつけましたよ~~!
こりゃスゴイ。
予想以上に生ったので、植えた当初からずっとエビガラに興味津々だったazkingさんをイチゴ狩りにお誘い。
2人してせっせと収獲中、通りすがった年配の女性と娘さんらしき二人連れが「あら美味しそう~~」と言うので、お一つどうぞと摘まんでいって貰いました。



この頃忙しくて何も出来ず放置だったため、鳥に喰われたり熟れすぎて落ちたりと、全体の4分の3くらいになった頃でしたが…それでもボウル2杯山盛りのイチゴ!
うつくし~~い!
この瑞々しい、赤い粒々が見るだけでも甘酸っぱくて。


まずはざっと洗ってそのままパクリ
うん、さらっとした甘さに抑えめな酸味のクセのない味わい。美味し~~い。
 以前にも書きましたが、ラズベリーやブラックベリーのような噛むと頭の芯にキュっとくる酸っぱさがありません。かといって、市場に流通しているオランダイチゴ属とも風味が全然違う。
素朴さと華やかさを持ち合わせています。

海老殻イチゴはアジアに分布する木苺で、日本でも古来より明るい山際等で自生しています。
野生種と思えない程、大粒で甘い実を沢山つけます。
近頃は数が減って希少だそうですが…「ホントか?」と首を傾げるくらい、我が家のエビガラはものスゴイ旺盛な樹勢と繁殖力。植えつけて一年で相当伸び、翌年にはそこそこ収穫も出来ましたよ。
今年3年目ですが、ローズフェンス側の着果が安定したのか鈴なりでした。

…もとハーデンベルギアフェンスのエビガラは不発でしたけどねw めっちゃ房出来てて期待してたのに、いざ時期になると実が殆ど出ず一粒二粒ついてるだけの実がぽちぽち開いたくらいで、、肥料のやり過ぎとも思えないし何なんでしょうね。
来年は頑張れよ~~!


さて、このイチゴ…
こんなに美味なのに市場に出てこないにはちゃんと理由がありまして
「持たない」んですよね。
収穫したら軽く洗って、すぐに加工なり食べるなりしないと、ただ入れ物に入れておくだけで自重で下の方の実がグズグズになり悪くなります。この季節だから尚更足がはやい。
半分のボウル一杯分を持ち帰ったazkingさん、自宅について入れ物を開けたら下の方が汁汁になっていたとか。(実が崩れたのはジャムにしたらしい)

我が家はというと、昨年 は実も言う程たっぷり取れなかったので手軽にジャムにしてみましたが
今、ジャム類は金柑、マーマレード等が冷蔵庫でかなり幅をきかせておりましてw
かと言って生でそのまま食べるにしてもこんなに大量に一気食い出来ないし勿体ない。
なので、実の形が残るようにラップに並べて、冷凍しました。



フローズンエビガラ!

これを、azkingさんが手土産に持って来てくれたクッキー&カスタードクリームに載せて



お、、美味しい!!
コレは、案外一番イイ食べ方かもしれませんよ!生食よりフローズンおススメ!
カスタードと冷たいエビガラの調和がたまらん~。ラズベリーちょっと苦手な人でも、エビガラなら恐らく美味しく食べられるんじゃないかなぁ。私がそうですし。
うーん、これは、タルト焼いて上にたっぷり載せたい。今度時間出来たらやってみます。

そう言えば去年、「来年もっと沢山収穫出来たら果実酒にしよう」と言ってたんだっけ。
azkingさんと山分けしたのと、フローズンのあまりの美味しさに漬け込む程には実が残らなかったのでw
海老殻イチゴ酒は来年に延期です。
うっふっふ、ちょっといいモノ買ったんで、果実酒は果実酒で楽しみなんですよね。
あの赤い粒々でお酒なんて、絶対綺麗だと思うわ~。



気がついたら伸びた枝先から勝手にあちこち根を下ろしてあっというまに増えそうな海老殻ちゃん。
小さな苗がいくつか出来てたりします。。引っこ抜くのも可哀想だけど、放置したら多分海老殻に家が包まれてしまうのでwポットに移したりしてますが、さてどうするか。

毛のようなトゲがびっしりツルに生えており、ある程度は革手で防げますがたまに防ぎきれずチクチク手に刺さるのが少々難儀なのと、春~秋にかけて2・3度の剪定が必要ですが
自分で育てるか山で見つけるかしないと味わえないこの美味、一度試してみませんかw



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クラウンプリンセスマルガリータの花束を

現在のカエデノハは一通り花が咲き終わり、3番花のつぼみが上がってきている状態です。
しばし春一番を振り返って、今年の花を載せて行きますね。

今年も花持ちを心配しながらのOG、何とかその美しい姿をお客様に見て貰う事ができたマルガリータ。


クラウン・プリンセス・マルガリータ Crown Princess Margareta S 返り咲き デビッド・オースチン1999

こんなに見事な房咲き!
一枝でちょっとした花束のようになります。



何がアレって、こんなに沢山花付けていますが、実は現時点でシュート一本立ちなのですよ…。
2年前くらいにもう一本あった一番古い枝が枯れこんできたので根本から切り落として以来そのまま。
この一本をテッポウにでもやられたら終わりです。怖い怖い。早くベーサルが出て欲しいんですが、ここ3年無しのつぶてで困っています。株元の日当たりは良いはずなんだけどな~。
サイドシュートはよく伸びるんですけどね。
すぐ隣の、環境条件同じなはずのピエールはベーサルサイドともに毎年にょきにょき生やかすのですが、これはピエールのポテンシャルが凄すぎるんでしょうか。



結構な太さのサイドが長めに伸び、その先に5・6個がぎゅっと密集して咲く豪華な花房を展開します。
柔らかなアプリコットイエローに乗せる甘い甘いフルーティなティ香が贅沢。



今年は上段と下段で時期がズレて咲いたので、フロントフェンスのロングショットをあまり撮れずアップの画像ばかりなのがちょっとばかり残念ですね。
まあ、マルガリータはこの美しいロゼットの花形が何より売りなのでいいっちゃイイんですが。



そうそう、マルガリータの根本にいくつか転がっていたコレ
…こりゃ何だ??
乳白色の実っぽい、かなり固いモノ。



携帯と比較でサイズがこんな感じ。大体1㎝弱くらいです。
オモトの種に色も質感も似ているんだけれど、近所にオモト植えてる家を見ないし、とにかくアチコチ…鉢の土からとか、エントランス階段とかに一個ずつぽろりぽろり落ちてるんで何なのか気になってるんですよね。
何かの卵かとも思ったけれど、珠孔っぽいのがあるので種かなと。
コレが何かご存知の方いらしたらぜひ、教えて下さいw




写真を見ると春先の至福の時を思い出します。
秋の色濃いマルガリータもまた良いものですが、やっぱりつるバラは春一番が最高ですね。
今年もいい姿が見れて満足でした。

ほーんと、この一瞬の為だけに、一年通してず~~っと頑張って世話するんですから
ロザリアンって難儀な生き方を選択した人種ですなw



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モリナール、モリモリにナール!

カエデノハ フロントガーデンの顔、ラ・ローズ・ドゥ・モリナールのワイヤーウォールは今年の春先の台風被害でやや微妙な滑り出しでした。

一番花、上の方ばっかりよく咲き、あとはつぼみ、つぼみ、つぼみばっかり。
下半分は折れた枝が何本かあったため、この時点ではつぼみすらあまり無く…



まぁでも、一斉に咲き揃った姿が一番とは思えど、こうして少しずつ時期をずらしてくれるなら
常に花が沢山咲いた状態が見れていいのかもしれません。



モリナールてっぺんが一斉キレイに咲き揃ったのはOG終盤の5月後半ごろでした。
一番いい時に来ていたazkingさんが一言「モリナールと言うよりもう、”モリモリニナール”だね」
的を射ていて大笑い。本当、モリモリ咲きまくるスゴいバラです。只今の樹高・幅ともに、約5mですし。。



ラ・ローズ・ドゥ・モリナール La Rose de Molinard  S  Delbard2008  四季咲き 強香

南フランスの香水ブランド名を冠し、過去にはベストフレグランス賞を受賞するだけあり、本当に素晴らしい芳香。
これだけ咲いていると、近くを通るだけでもフルーティなローズ香に包まれるようです。
香りのベースはダマスク系ですが、そこに甘目にしたグレープフルーツをたっぷり乗せたような…(私個人の感想ですが)


それに加えこの目を惹くブライトピンクのグラデーションカラー。花芯がぐっと濃い色をしていて、それがイイ。
クラシカルな形状、深いカップ、大輪の花と花芯の濃い色、そしてこの強健・旺盛さは、タイプは違うけれどピエールを彷彿とさせます。



こちらは6月中旬頃、、先週の姿。
一通り、束になった花が散った後に一斉に咲いてきた2番花です。
花径も大差なく、大輪サイズでめいっぱい。
1番花より、それ以降の花の方が花房の花数が増えます。サイドシュートから伸びた太いステムの先、この大きな花でスプレー咲きするんですよね。なのでシュート数より格段に多い花数になります。
一枝で豪華な花束!かなり贅沢です。




モリナール裏の柏葉アジサイ・ハーモニー、その横にはヤマボウシと墨田の花火。
なんとも混み合ってしまったこのスペースw
ヤマボウシのサマーグラッシーはもともと目隠し用としてここに植えたのですが、正直意味が無い現在…モリナールのモリモリぶりが予定外過ぎたんです。。
これではあまりにこの辺の草木が可哀想なので、今秋辺りサマーグラッシーをちょっといい場所に移植考えています。
既に植え場も用意してますよ!



何気に昨年より花数はかなり増えた感じなんですよね。咲き揃わなかっただけで。昨年 と見比べても実は見劣りしなかった2番花でした。
やっぱり「モリモリニナール」は間違いありませんでしたね!
今年はちょっと誘引や消毒作業が中途半端だったので、来年の花はもっと素晴らしくなるように冬の作業頑張ろうと思います。




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適当園芸漫画-パコ庭 「テラスでのんびりしていたら」

引き続き、OG中の色々…
今回は久々の適当園芸漫画パコ庭です。

まあその前に今年キレイに咲いたバロン・ジロード・ランをば。
長尺で買ってから3年目になりますが、伸びも咲きもしなかった今までをごめんなさいと言わんばかりの花、
そして勢い良いベーサルが2本出ました!
覆輪大輪、芳しいダマスク香、頑張った時の花つきの見事さ、とにかくポテンシャル高いハズのバラ。
今年伸びに伸びて、来年花数を増やして欲しいですね!















何一つ事実改変無しのそのままマンガ。
ホント、「外から視線が無くて~」という会話してる時にいきなり車の脇から入って来られてビビりましたw
なんちゅうタイミングか、おっちゃん!
私がアホみたいじゃないか…。

こう言う時は、たとえ庭から声が聞こえてもやっぱりチャイムを鳴らして欲しいですね。(友人知人やご近所さんなら直声掛けで全然構わないけど、全くの通りすがり、知らない人ならそうしてほしい)
お互い姿を目視で確認できている状態で「すみません、ちょっとお尋ねしてイイですか」と先に声掛けし入ってくる…これなら何の問題も無かったでしょう。
また、敷地外側に居る時に声掛けならよくある事だし普通に対応もしますよね。
問題はこちらから認識出来てない相手が突然断りも無しに駐車場脇の通路から入り込んでまで声を掛けてきた事。
ちょっと身構えてしまいました。
近頃は物騒ですしね。空き巣の下見か?!なーんて事も無いとも言えないですし。

道を聞かれただけなので驚きつつもにこやかに対応しましたが
コレがもしも訪問販売、セールス、新聞、宗教関係なら多分ブチ切れしてたかもw


そう言えばOG中、外周りのバラをお客様に説明していた時、この辺りをピンポンしまくってる勧誘の女性二人連れが通りすがりに混ざって説明を聞いて、何だかんだ質問してきた事があったっけ。
さすがに勧誘はして来なかったのでホッとしたあの時。(でもパンフレット渡したそうにはしていた)


なんてまあゴチャゴチャと書きましたが、そこまでネチネチ気にしてるワケではなくw
とりあえず笑い話としては内容もタイミングも秀逸な流れだったのでマンガにしてみました。
あの後、おっちゃんが無事に〇〇に着けたかどうかだけが気になります。



バロン今年は3輪だけかな。
仕立てを工夫して良い所に誘引したい。
うーん、色々やらねばならない事、ローズフェンスの修理もあるし、剪定もしなくちゃだし やる事一杯です。
外周りは昨日、大方剪定掃除を済ませてサッパリ出来たんですがね。

これから暑くなってくると手入れが本当に大変。
だからこそ、手入れしやすい仕立て方法に頭を悩ます日々です。
かと言ってシュートたちには伸びないで欲しいわけではなく…複雑なロザリアン心。
バロン、頑張れw





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