本日からラン再開。
出張先の福島県いわき市で朝ランしました!
思いのほか脚へのダメージは少ないようですが、腕が痛くて使い物になりません( ;∀;)
パソコンのキーボードはもちろん、スマホの操作だけでも激痛が走ります![]()
明日整形外科に行って診てもらおうかな…
70km走って腕を故障って![]()
◆◇◆◇◆
皆さんがあまり興味がないと思われる、【房総横断トレイル】のレポ第3弾、「激走ゴール編」です!
昨日は第5エイドで力尽きてしまいました![]()
本日は一気にゴールまで駆け抜けます(笑)
第5エイドの時点でまさかの総合12位![]()
ボランティアの方が、
「ここからしばらくきつい登りが続きますが、入賞できるかもしれないので頑張ってください!」
この様な声援を送ってくれました。
10年ぶりのトレイルレースに加え、70kmという未知の距離…
不安しかなかったスタート前。
入賞なんて考えてもみませんでした。
当初は、大会のテーマでもある
〜coast to coast〜
「海岸から海岸へ」
房総半島の東海岸をサンライズと共にスタートし、房総半島の西海岸をサンセットと共にゴールできたら…
そんな気持ちでスタートしました。
でも、ここまで来たらレースを楽しむことも大事だけど、タイムと順位に拘ってみよう!
もしかしたら、もう2度とトレイルレースは走らないかもしれないし(笑)
だったら、今出せる力を出し切って自分が納得する走りをしてゴールしよう。
そう腹をくくりました。
私は楽しむという気持ちは人一倍強いと自負しています。
と同時に人一倍自分に対して負けず嫌いな性格でもあります。
今回のトレイルレースに出場して改めてそう感じました(笑)
既に60kmも走っていたら辛いのは当然。
これから迎える最後の峠を越える余力なんて、殆ど残ってません。
ここまで来たら後は気力のみ。
フルマラソンの35kmからの走りをイメージし、残っている僅かな力を振り絞り最後の激坂を登りゴールを目指しました。
しかし、ほんの数百メートの坂がとてつもなくきつく、そして長く感じます…
途中から私が苦手とする登山道に入ると、ハイカーの方や練習で走りに来ている方達が増えてきました。
コース上で人に出会えてちょっと嬉しかったです(笑)
登山道の隙間から、やっと内房の海が見えてきたではありませんか!!
「ついに終わりが見えてきた!」
長い長い旅の終わりが近づいてきたことを実感。
しかし、その気持ちとは裏腹、なかなか峠のピークにたどり着きません…
既に限界に近い身体に追い討ちをかけるかのように、小刻みなアップダウンが続きます。
「よし、やっと山頂だ!ここからはあと下るだけ!」
そう思ったのもつかの間、似非ピークが幾つもあり、登ったり下ったりの繰り返し…
「もういい加減にしろよ!」
心の中で、何度そう叫んだことか(笑)
実際何回かそう叫んでいたかもしれません(笑)
何度目かのピークを超え、ついに下山道にたどり着きました!
「よし、これを下り切ればもうゴールは近いはず!」
しかし、私にとってこの下山道がまさに地獄でした。
目の前には、ほぼ垂直に近いような下りの階段が…
下りが苦手な私に対し、最後の最後この階段が待っていたとは( ;∀;)
階段を一段一段下る度、既に限界に達している筋肉が悲鳴をあげます…
それでも休まず一段一段階段を下りましたが、手摺がないとまともに下りれない状態でした。
手摺がない所は、横歩きの様な姿勢で下ったのですが、その時の姿を見たハイカーの方が、
「頑張って!あとちょっとですよ!」
弱ってるオッサンに声援を送ってくれました。
きっと、応援せずにはいられないほど痛々しい姿だったのかもしれません
下りで相当タイムロスしたようで、第4エイドから第5エイドの登りで追い越した選手に、その下りの階段であっけなくかわされてしまい13位に後退…
彼は、この下りの階段を飛ぶように降りて行きました。
そっか、あんな風に降りるんだ!!
オッサンも同じように試みましたが、危うくコケそうになり直ぐに断念(笑)
なんとか下山したものの、下りの階段でかなりタイムロスしてしまいました。
登山道の区間と下りの階段のラップはこんな感じでした
この区間で相当ロスしたのは間違いないでしょう(苦笑)
これで目標の7時間半切りが危うくなってきました…
しかし、下山してしまえば残り5km弱は平坦な一般道です。
ここからロードで磨いてきたランナーの本領発揮!
ギアを上げてラストスパート!
と行きたい所でしたが、もはや体力も気力も山で使い切ってしまったようです( ;∀;)
平坦なロードに入ってからキロ6分ペースがやっと…
すると、第4エイドから第5エイドの登りで追い越した選手が私の背後に迫ってきているではありませんか
距離表示がないため正確な距離は分かりませんが、恐らくゴールまであと2kmちょいのはず。
フルマラソンの40km地点をイメージし、残された僅かな力を振り絞りラストスパートをかけました!
一気にキロ5分ペースまで上げ、何とか差を広げることに成功。
しかし、まだゴールが見えてきません…
ボランティアの方から海岸沿いのコースへ誘導され、やっとゴールらしきゲートが見えてきました!
時計を見ると7時間29分…
微妙か!?
そして、スタートしてから7時間半…
やっとゴールにたどり着きました
気になるタイムですが…
(既に速報でお伝えしてますが)
ゴールタイム:
7時間29分54秒
レース中、密かに自分に課した目標タイムではありましたが、なんとかクリアする事ができました
更に、
総合13位、年代別5位という順位…
この順位は全く予想してませんでした
ん??
年代別5位って、もしかしたら…
もう1mmも動けないほど疲労困憊でしたが、その順位を見て一気にテンション上がっちゃいました
10年ぶりのトレイルレースで年代別入賞だなんて
しかし、そんな余韻に浸っていたのは、ほんの数秒でした…
「年代別入賞は3位までです」
なななななんだって!?
さ、さささ3位までって…
そりゃないぜ〜( ;∀;)
普通のレースなら5位まで入賞だと思い込んでいた私の早合点でした。
ちなみに、50代だったら優勝のタイムでした
感動のゴールから一転…
一気にテンションだだ下がり(笑)
ゴールゲート付近でうなだれていると、近くにいたおじさんが、「せっかくだから写真撮ってあげようか!」と声をかけてくれました。
入賞できなかったのは残念だけど、目標タイムでゴールできたわけだし記念に撮ってもらうか…
お言葉に甘え撮って頂いたのがこちら。
珍しいロングタイツ&そして100均で購入したレッグウォーマー(笑)
この後、荷物置き場まで数百メートルを移動するのに5分ほど掛かってやっと到着。
その場で横になりたいと思ったほど疲労困憊でしたが、お腹は空いていたので補給食で用意していたもみじ饅頭(たっきぃさんからの頂き物)で飢えをしのぎました(笑)
同僚、アンナちゃん、mizoreさん、鈍足親父さん、刈り上げさん、Y田さん、クギさん…
皆んなのゴールを見届ける余裕が無く、着替えもせずそのまま上着だけ着て浜金谷駅へと向かいました。
帰りの電車で福岡県から参戦していたイケメン大学生T君と意気投合
蘇我駅まで一緒に帰りました(笑)
3月に静岡マラソンでサブ50を狙っているそうです!
最後に今回走って良かった点と反省点をまとめようと思ったら、またまた長くなってしまったので、時間のある時にアップしたいと思います。
10年ぶりのトレイルレースは30代最後の記念となり、今回のトレイルは40代最後の記念となりました。
という事は、次のトレイルレース出場は10年後の59歳かな?(笑)
長いレポとなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました
本日の走行距離:9km
今月の走行距離:245km
今朝の体重:67.3kg
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次は館山若潮、京都マラソン目指して頑張ります!
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