涙せんの弱い人の映画批評 -43ページ目

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

泣ケーター

出演:水谷豊、安田成美、草笛光子、他。


高橋晃一(水谷豊)の転勤により、東京から岩手に引っ越してきた家族、晃一、妻(安田成美)、娘(橋本愛)、息子(濱田龍臣)、そして母(草笛光子)。晃一が独りで決めた家はログハウスと云う話だったのに、実際やって来てみると古めかしい大きな一軒家だった。東京での狭いマンションでさえ、家族のすれ違いがあったのに、大きな家では不安と漏らす妻。そんな時、家の中で奇妙なことが起こる... 。

気持ちが「ほっこり」しました。

水谷豊演じる食品会社営業課長の「愛の演説」、水谷の家族を集めて話す「いろり」の話には泣けましたね。

脇役に、段田安則、高島礼子、宇津井健、梅沢富美男、飯島直子、他。キャスト陣の名前を見るだけでも楽しい。

とっても後味の良い映画です。

2012年4月28日(土) 公開 1時間50分

泣ケーター


テルマエ・ロマエとは、ローマの浴場の意味。

主演、阿部寛、上戸彩、他。

ルシウス(阿部寛)は、西暦130年代のローマで浴場を設計する建築技師をしていた。浴場の依頼主からは斬新なものを求められていたが、ルシウス自身は、斬新さよりも浴場の持つ本質的なものを追求していた。そのギャップに悩むルシウス。ある日、友人と浴場に来ていたルシウスは、浴槽の中にお湯が吸い込まれていく穴を見つける。みるみる穴に吸い込まれてしまうルシウス。ふと我に返るとそこは現代の日本の銭湯の湯船の中だった...。

ローマ人役には、彫りの深い日本人たち 阿部寛、北村一輝、宍戸開、市村正親。

もちろん泣くところは一切なし。

タイムスリップ後の、阿部ちゃんの一糸纏わぬ姿の連続に大爆笑。もちろん、何かがその前方にありますので大丈夫。

声出して大笑いしたのは、劇場では、ひっさしぶり

是非劇場へ。

2012年4月28日(土) 公開 1時間48分

泣ケーター

井上靖の自伝的小説。

伊上洪作(役所広司)は、少年期5歳から13歳まで、里子に出されていた。このことについて
「僕は捨てられたんだ。」と、母、八重(樹木希林)を大人になっても、心のどこかでうらんでいた。認知症を患い、記憶をなくしていく母。洪作の三女(宮崎あおい)は、そんな祖母を慕い支えていた。
ある日、八重は「あなたに話しておきたいことがあります。」と洪作に話を始める... 。

出演。役所広司。樹木希林。宮崎あおい。他。

母の息子への思い。息子の母への思い。
父の娘たちへの思い。娘たちの父への思い。
孫の祖母への思い。

静岡を舞台に展開する家族の愛。認知症の老人を持つ家庭の悲喜劇。

映画の始まりは、父(三國連太郎)が病床に臥しているシーン。「犬神家の一族」を思い出しました。
洪作が母をおんぶした時の、母が安らぎを得たようないい顔をしていたのが印象的。

2012年4月28日(土) 公開 1時間58分

 



泣ケーター 
  

原題:Extremely Loud and Incredibly Close
 

トム・ハンクス、サンドラ・ブロック主演。実際の主役は、トーマス・ホーン少年ですね。

トム・ハンクス演じるトーマス・シェルは職場から自宅に電話した。
2001年9月11日 同時多発テロが発生した最中、トーマスは、ワールド・トレード・センターに居たのだ。何度も何度もトーマスはかけ直した。
しかし、誰もその電話を取ることはなかった。トーマスは留守番電話にメッセージを残した...。これは、残された妻リンダ(サンドラ・ブロック)と息子オスカー(トーマス・ホーン)の物語。

ある日、オスカーは、亡くなった父の部屋で、カギを見つける。オスカーは、父が自分に残したメッセージのカギかも知れないと考え、自分の力だけでカギの謎解きの旅に出る。


久しぶりにトム・ハンクスを見ましたね。若いころのトム・ハンクスの映画はほとんど見てます。今回は、ほんのちょっとしか出ていないので残念。役柄上仕方ないですけど。

私的には、涙するタイミングが意外なところでした。
そ~来るか~です。
最後まで、見てください。泣きますから。

2012年2月18日 公開 2時間09分


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泣ケーター  

原題:The Girl with the Dragon Tattoo

デヴィッド・フィンチャー監督作品。フィンチャー監督と云えば、セブン、ファイトクラブ、パニック・ルーム、ソーシャル・ネットワークが有名ですね。

ダニエル・クレイグ演じるミカエルは雑誌記者。ある日、大富豪のヘンリックの豪邸に呼ばれる。36年前に失踪した少女の話を始めるヘンリック。ヘンリックは、地元警察も解決できなかったこの事件をミカエルに依頼する。捜査を始めるミカエル。しかし、捜査にはどうしても優秀なアシスタントが必要だった。そこに登場するのが、生活保護を受けているドラゴンの刺青をした女(ルーニー・マーラ)だった。

デヴィッド・フィンチャー監督と云えば、夜のイメージですね。そこに雨が降ってたりしてますね、イメージ的には。

ルーニー・マーラは、前作の「ソーシャル・ネットワーク」のイメージとはガラリと違うからビックリ。

完全に成人指定映画です。子供は見ちゃダメー。 
セックスとバイオレンスの一言に尽きますこの映画は。

ストーリー的には、「羊たちの沈黙」(1991)以来の衝撃度でした。そう云うのが好きな人はどうぞ。

2012年2月10日 公開 2時間38分


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