涙せんの弱い人の映画批評 -44ページ目

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

 (
上はUS版


泣ケーター   

原題: The Incredibles

ブラッド・バード監督 Pixarスタジオ作品。この作品は、人間が主人公という点ではPixar初作品。ブラッド
監督最新作は、ミッション・インポッシブル・ゴースト・プロトコルですね。ブラッドはもともとアニメ畑の人で、ゴースト・プロトコルは、彼の実写初作品です。

今までのPixar作品の中で、この作品は私の一押し。なぜそんなに面白いのか?

○ 個性の強いキャラクターがそろっています。
Mr.インクレディブル、イラスティガール、ヴァイオレット、ダッシュ、ジャック・ジャック、フロゾーン、エドナ・モード、シンドローム、ミラージュ、ハフ上司、ボム・ボヤージュ、バーニー先生、他。全員キャラ強すぎ!

○ 
スーパーマンものでストーリーが単純明快。それぞれのスーパーパワーも超個性的。

○ スパイ映画007を彷彿させる。基地にロケット、大掛かりな装置が登場するのはスパイ映画みたい。

○ CGが美しい。特に髪の毛の描写は圧巻。人の髪の毛の平均10万本をほんとに描いているんじゃなかろかと思える位の細かさ。ブルーレイで見るとダッシュの毛はホントに凄い!

○ シーナリーが多い。市街地昼、市街地夜、教会、保険会社、ボブの家庭、宝石店、ノマニサン、エドナ邸、基地内、ジェット機内、市街地での攻防、他。特に、ノマニサンとエドナ邸のシーンは最高!ノマニサンって日本語みたいですよね。

ノマニサンでのオムニドロイドとの対決シーンは、昔のレイ・ハリーハウゼン映画のように、わざとコマ落ちさせてますよね。違う? 

もちろん英語で見るのもいいのですが、日本語の吹き替えのキャスティングも最高でした。三浦友和が吹き替えしたのはコレと借りぐらしのアリエッティだけだと思いますが違和感なかったですねコレ。シンドローム役の宮迫も良かったし。

エンドロールまで凝っていますよね。テレビだとわかりにくいのですが、劇場で見た時は、2Dなのに3Dのような迫力。

涙腺が正常な方は、泣ケーターはゼロだと思いますが、「家族愛」に私は涙してしまいますね。 

これは劇場に2回足を運んだような気がします。上越J-Maxシアターに。

2004年12月4日 公開 1時間55分 


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泣ケーター  

原題: Tower Heist

ベン・スティーラー&エディ・マーフィー主演。

ニューヨークの最高級マンション「ザ・タワー」の管理マネージャー、ベン・スティーラー。彼そしてマンションのスタッフは、そこに暮らす人々に最高のサービスを提供することを第一にしていた。一方、ザ・タワーに暮らすアーサーは、最上階のフロアーで 申し分ないサービスを受けていた。ある日、アーサーはFBIに逮捕されてしまう。アーサーは、20億ドルの横領疑惑があったのだ。横領分には、ザ・タワー全従業員の積立年金も含まれていた。ベン・スティーラーは、全従業員の積立年金を取り戻す為、立ち上がる。

ベン・スティーラーとエディ・マーフィーの最強コメディアンタッグ。それなりに笑えるけど、爆笑はなかったですね。期待しすぎたのかも知れない。もしくは、日本人にはわからないギャグがあったのかも。

エディ・マーフィー主演映画については、また今度。

ティア・レオーニ主演映画についても、また今度。

2012年2月3日(金) 公開 1時間44分


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泣ケーター 


出演:吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、他。

今回の主人公は、堀北真希演じる星野六子(ろくちゃん!)。
それと、茶川竜之介
(吉岡秀隆)竜之介の父、茶川林太郎(米倉斉加年)、竜之介が息子として育てている古行淳之介(須賀健太)ですね。

舞台は、1964年(昭和39年)。昭和39年と云えば、東京モノレール開業9/17、東海道新幹線開業10/1、日本武道館会館10/7、東京オリンピック開催10/10と、東京が一番活気づいていた頃ですね。

いつものように、ストーリーは鈴木家(堤真一)と茶川家で、同時進行していきます。ひとしきり泣き終え、頬が乾いた後に、次々と人情話を畳みこんできますから、おお泣きです。

堤真一が菊池(森山未
)にかける言葉、薬師丸ひろ子がろくちゃんにかける言葉には参りました。

あと、出版社の編集担当の大森南朋のキャラも芝居も素晴らしい。
一作、二作、三作と子供たちが成長しているところも見どころのひとつかも。

CGに見えないCGは云うまでもありませんね。古き良き時代を映像的に完全に再現しています。冒頭の東京タワーの俯瞰は圧倒的。3Dで是非。

ハンカチのご用意を。 続編はあるんでしょうか?

2012年1月21日(土) 公開 2時間22分


泣ケーター 


約2億ドル(約166億円)の赤字の予想が出ているある意味、話題の映画です。


時代は1881年から始まる。ジョン・カーターは、甥に「会いに来てくれ」と電報を打つ。汽車に乗ってきた甥は、カーターの執事に出迎えられる。執事曰く「ご主人様が亡くなりました。」と。突然の知らせに言葉をなくす甥。執事は、カーターの書いた手記を手渡す。手記を開く甥。話は1868年から始まっていた。その内容とは....。

と云うわけで、まったく期待せず見たところ、意外に面白かった。
私は、評価しますよー。

設定に無理があると言えば、まったく大無理ですが、今のハリウッド映画のほとんどが無理無理無理~の連続じゃないですかー。

かく言う私は、ハリウッド映画大好きですから....。
もう一度みたいですね。ジョン・カーター・ヴァージニア

2012年4月13日(金) 公開 2時間12分

泣ケーター 

東野圭吾原作。


物語は、青柳(中井貴一)が、東京日本橋で死ぬシーンから始まる。青柳は、日本橋で刺されたのではなかった。なぜ、彼は瀕死の状態にも関わらず、刺された場所から日本橋まで歩いてこなければなかったのか?

青柳が死亡した同じ夜、警官から職質を受け逃走した八島冬樹(三浦貴大)。八島は、逃走中にトラックにはねられ死亡。はねられた時、青柳の所持品を携帯していた。また、八島は、青柳が製造本部長を務める会社で勤務したことがあった。青柳を殺したのは八島なのか?

加賀恭一郎
(阿部寛)の捜査が始まる。

青柳が日本橋まで歩いた理由とは?以外な事実が次々と明かされる。これ以上は話せません。

サスペンス映画は最後まで楽しめるので好きです。 

中井貴一演じる青柳の○○への愛。泣けますね~。
中井貴一は真面目な人を演じさせたら日本一
 
阿部寛はかっこよすぎ。劇団ひとりの芝居はクサイけど好きだね。

サスペンス好きなら是非どうぞ。

向井理が出演してるって云うのは微妙。最後まで気がつきません。出演してると云えるのかそもそも。

2012年1月28日(土)公開 2時間9分