泣ケーター
原題: The Incredibles
ブラッド・バード監督 Pixarスタジオ作品。この作品は、人間が主人公という点ではPixar初作品。ブラッド監督最新作は、ミッション・インポッシブル・ゴースト・プロトコルですね。ブラッドはもともとアニメ畑の人で、ゴースト・プロトコルは、彼の実写初作品です。
今までのPixar作品の中で、この作品は私の一押し。なぜそんなに面白いのか?
○ 個性の強いキャラクターがそろっています。
Mr.インクレディブル、イラスティガール、ヴァイオレット、ダッシュ、ジャック・ジャック、フロゾーン、エドナ・モード、シンドローム、ミラージュ、ハフ上司、ボム・ボヤージュ、バーニー先生、他。全員キャラ強すぎ!
○ スーパーマンものでストーリーが単純明快。それぞれのスーパーパワーも超個性的。
○ スパイ映画007を彷彿させる。基地にロケット、大掛かりな装置が登場するのはスパイ映画みたい。
○ CGが美しい。特に髪の毛の描写は圧巻。人の髪の毛の平均10万本をほんとに描いているんじゃなかろかと思える位の細かさ。ブルーレイで見るとダッシュの毛はホントに凄い!
○ シーナリーが多い。市街地昼、市街地夜、教会、保険会社、ボブの家庭、宝石店、ノマニサン、エドナ邸、基地内、ジェット機内、市街地での攻防、他。特に、ノマニサンとエドナ邸のシーンは最高!ノマニサンって日本語みたいですよね。
ノマニサンでのオムニドロイドとの対決シーンは、昔のレイ・ハリーハウゼン映画のように、わざとコマ落ちさせてますよね。違う?
もちろん英語で見るのもいいのですが、日本語の吹き替えのキャスティングも最高でした。三浦友和が吹き替えしたのはコレと借りぐらしのアリエッティだけだと思いますが違和感なかったですねコレ。シンドローム役の宮迫も良かったし。
エンドロールまで凝っていますよね。テレビだとわかりにくいのですが、劇場で見た時は、2Dなのに3Dのような迫力。
涙腺が正常な方は、泣ケーターはゼロだと思いますが、「家族愛」に私は涙してしまいますね。
これは劇場に2回足を運んだような気がします。上越J-Maxシアターに。
2004年12月4日 公開 1時間55分
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ですから....。
