涙せんの弱い人の映画批評 -42ページ目

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

泣ケーター


出演: 小栗旬、岡田将生、他。

2006年7月9日、南波兄弟の六太(12歳)と日々人(9歳)は、UFOが現れ月へ飛んでいくのを目撃した。その時、日々人は将来、宇宙飛行士になると目標を決めた。
時は移り変わり、2025年、大人になった日々人は、少年の頃の夢を果たし、NASAの宇宙飛行士になっていた。一方、兄の六太は、自動車設計会社に勤務していたが、弟を侮辱した上司に頭突きしクビになっていた。就職活動がうまくいかない六太。ある日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)から一通の封筒が届いた。中身は、宇宙飛行士書類審査を合格したと云う内容だった。身に覚えのない六太は、日々人に電話する。2006年7月9日のテープを聞けと言う日々人。そのテープには、六太自身も忘れていた約束が記録されていた... 。

残念ながら、「実写映画」の宇宙兄弟については、酷評せざるを得ません。当ブログ初めての酷評記事になります。

まったく何を語りたいのかわからない映画です。

物語の流れ、起承転結が出来ていません。起承転結の「転」が削られています。全削です。いきなり、ラストで結びの話になっていますので、泣こうにも泣けません。

印象に残ったのは、ロケット打ち上げシーンのCGだけです。他は何も印象には残りませんでした。

上映時間終わり近くまで、トラブルが全然解決しないので、宇宙兄弟2  (そんな映画はありませんけど...)に続くのかと思いましたが、いきなり結末へ。びっくりですよ~。

2012年5月5日 公開 2時間9分


泣ケーター
森田芳光監督作品。
主演 松山ケンイチ、瑛太、他。

小町圭(松山ケンイチ)、児玉健太(瑛太)は、わたらせ渓谷鉄道でそれぞれ別のグループで鉄道の旅を楽しんでいた。後日、都内の電車の中で、バッタリ遭った二人は、鉄道話に花が咲き、一気に親しい仲になる。小町は、不動産会社、児玉は、鉄工所に努めており、それぞれの生活は一見順調に見えた。しかし、ある日、小町は九州転勤の辞令が、そして、児玉の鉄工所は、信用金庫から融資を受けられない事態となる。しばらくして、九州の小町のマンションに児玉が訪ねてくる... 。

私は、自分で言えるほど鉄道ファンではありませんが、鉄道ファンでなくとも、旅映画として楽しめる作品。 いつものように、森田監督作品は、淡々とストーリーが展開しますね。

今、旬の松山、瑛太の今までにないキャラ設定は面白かったです。

児玉が青春18切符で、東京から小町のいる福岡へ向かう話。かく云う私も、昔は、青春18切符で方々行きましたから、あの頃を思い出しながら見ておりました。余談ですが、京都を夜出発して、一晩またいで早朝松山に行くムーンライト松山が今ないんですってね。残念ですね~。復活してほしいですけどね。余談ですが。

鉄道ファンでなければそれなりに。鉄道ファンなら、おもいっきり楽しめる映画だと思います。

森田芳光監督の遺作となった作品。

2012年3月24日 公開 1時間57分

幸喜「僕の一曲はですねぇ。大脱走マーチという、大脱走って映画があって、そのテーマ曲なんですけど、初めて見て本当に感動して、こんなに面白いものが世の中にあったのかと... 」
「大脱走マーチ」がBGMで流れる... 。
サワコ「この「大脱走」のテーマソングってやっぱり 子供の頃から...。」

「♬チャチャン チャチャ~チャ チャチャン」
「♬チャチャ~ン チャ チャ~チャランチャ チャチャン」「これと「戦場にかける橋」っていう... 」

幸喜♬チャチャン チャチャチャ チャン チャン チャンでしょ。
サワコ「♬チャン チャン チャン って似てません?」
幸喜「ほんとに その話を聞くとね 僕は腹が立つんですよ。」(スタジオ爆笑)
サワコ「どうして?」
幸喜「全然 違うんです!」「みんな 言うんだけど... 」

サワコ「みんな 言うでしょ?」
幸喜「全然 違う!」
サワコ「じゃあ... じゃあ 三谷さんが「大脱走」のテーマソング歌ってみて。で、私が「戦場にかける橋」を歌うから。」「せぇ~の!」
サワコ♬チャチャン チャチャチャ チャン チャン チャン
幸喜「♬チャチャン チャチャ~チャ チャチャン」
サワコ♬チャチャン チャチャ~チャ チャン チャン チャン
幸喜♬チャチャ~チャ チャチャ チャチャ... 
サワコ「♬チャチャン チャチャチャ チャチャン チャチャチャ
幸喜「♬チャチャン チャチャ~チャ チャチャン」
二人「♬チャチャ~チャ チャチャン チャチャ~」
幸喜「間違えた... 違う!」
サワコ「ほら 似てるじゃない! ほら~!」

サントラ通のこの大爆笑ネタを、文字で表現するのは限界がありますね。

サワコの朝 MBS・TBS系列 毎週土曜 朝 7:30~8:00

泣ケーター

トイ・ストーリー・シリーズ最新作。と云っても、2010年7月公開ですから、もう2年近く前になるのですね。

Pixarアニメーション・スタジオ作品。

トイ・ストーリー1から10年後の世界。おもちゃの持ち主アンディは、すでに17歳、大学へ進学を決めていた。さすがに、カウボーイ人形のウッディやスペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーなどのおもちゃで遊ぶことはなくなっていた。アンディは、ウッディだけを持って行き、他のおもちゃは屋根裏部屋にしまおうとしていたが、、手違いでウッディ以外のおもちゃは、ゴミ捨て場に置かれてしまう。バズ以下おもちゃ達は、ゴミ扱いを受けたと絶望し、自ら新天地として、託児所「サニーサイド」を選ぶ。バズたちを笑顔で歓待した「サニーサイド」の古株のおもちゃ達、実は裏の顔を持っていた...。

裏の顔を持っていたって、ホント、大人向けのストーリー展開ですよね。子供向けだけじゃないのが魅力の一つかも。

トイ・ストーリー・シリーズの中で、一番泣けるのが間違いなくコレ


焼却炉のシーンは、「素晴らしい
」の一語に尽きます。泣けますねココ。

回を追うごとに、CGのクオリティは二乗、三乗と上がっています。また、今回は3D

シリーズ1・2を見なかった人も3は見るべし。 

是非DVDショップへ。

2010年7月10日 公開 1時間43分


トイ・ストーリー3 3Dセット [Blu-ray]

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泣ケーター

原題: Hugo

監督:マーティン・スコセッシ
出演:ベン・キングズレー、エイサ・バターフィールド

1930年代のパリ。孤児のヒューゴ・カブレ(エイサ・バターフィールド)は、リヨン駅に隠れて寝泊まりしていた。しかし、彼には、彼の父が見つけたカラクリ人形を直して、元通り動くようにしたいと云う目的があった。孤児は警官に見つかってしまえば、孤児院行き。警官に見つからないようにして、人形の部品集めと修理をしていた。しかし、そのカラクリ人形を動かすには、鍵が必要だった。鍵を探し求めるヒューゴ。ある日、ネックレスに鍵を付けている少女に出逢う...。

マーチン・スコセッシ監督と云えば、デ・ニーロとの「タクシー・ドライバー」「ケープ・フィアー」、最近では、ディカプリオとの「シャッター・アイランド」と、ハード・ボイルドのイメージがあるのですが、今回は、ファンタジー。ちなみに、マイケル・ジャクソンの「BAD」のプロモもスコセッシ監督です。そう、地下鉄の駅で踊るアレ。

たまたま、同時期にテーマが一致したと思うのですが、「アーティスト」と同様、映画創世記へのオマージュ作品になっています。

玩具店主人役のベン・キングズレー。ベン・キングズレーと云えば「ガンジー」でしょう。現在68歳。存在感のある俳優ですね。前回の「シャッター・アイランド」に続いてのスコセッシ映画の出演です。

批評家には高評価の本作品ですが、私的には、またハード・ボイルド撮ってほしいです、スコセッシ監督には。スーパー・ハード・ボイルドを。

2012年3月1日 公開 2時間6分 (3D作品)
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