僕達急行 A列車で行こう | 涙せんの弱い人の映画批評

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

泣ケーター
森田芳光監督作品。
主演 松山ケンイチ、瑛太、他。

小町圭(松山ケンイチ)、児玉健太(瑛太)は、わたらせ渓谷鉄道でそれぞれ別のグループで鉄道の旅を楽しんでいた。後日、都内の電車の中で、バッタリ遭った二人は、鉄道話に花が咲き、一気に親しい仲になる。小町は、不動産会社、児玉は、鉄工所に努めており、それぞれの生活は一見順調に見えた。しかし、ある日、小町は九州転勤の辞令が、そして、児玉の鉄工所は、信用金庫から融資を受けられない事態となる。しばらくして、九州の小町のマンションに児玉が訪ねてくる... 。

私は、自分で言えるほど鉄道ファンではありませんが、鉄道ファンでなくとも、旅映画として楽しめる作品。 いつものように、森田監督作品は、淡々とストーリーが展開しますね。

今、旬の松山、瑛太の今までにないキャラ設定は面白かったです。

児玉が青春18切符で、東京から小町のいる福岡へ向かう話。かく云う私も、昔は、青春18切符で方々行きましたから、あの頃を思い出しながら見ておりました。余談ですが、京都を夜出発して、一晩またいで早朝松山に行くムーンライト松山が今ないんですってね。残念ですね~。復活してほしいですけどね。余談ですが。

鉄道ファンでなければそれなりに。鉄道ファンなら、おもいっきり楽しめる映画だと思います。

森田芳光監督の遺作となった作品。

2012年3月24日 公開 1時間57分