プラス、漫画が年間100冊程度。

売らないで手元に置いてある好きな本
そんな中で、自分が好きなパチンコ漫画。
●田舎弱小パチンコ店長奮闘記
あるパチンコ店の店長が、田舎のパチンコ店を買い取ってオーナー(兼店長)になった話。
・少ない予算で、お客様にどうやって喜んでもらえるか?
・パチンコ店が存在する意義
・スタッフが育たない葛藤
・メーカーとホールのいびつな力関係
など、
パチンコ店の関係者なら、思わずうなずいてしまうような内容が盛りだくさん。
(関係者でなくても面白いと思います)
パチンコ店で働くことの意義について、1つの回答を出している数少ない本(漫画)だと思います。
●パチスロひとり旅
借金を背負った主人公(名波誠さん)が、旅スロで借金を返済していくスロット実践記。
内容は4号機全盛の時代(5号機の話もあります)なので、少し古いですが、
どうやって立ち回って、勝ちを重ねていったのか、失敗した立ち回りなど、自分がスロットを打つ時に、参考にした部分も多かった漫画です。
ちなみに、新しい「パチスロひとり旅GOLD」の方は、実践記ではなく物語です。
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下記、人気のあるテーマ3つです。
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・スロットの設定の決め方
・パチンコ店にサクラはいるのか?(パチンコ・スロットジャンル記事2位獲得)
・パチンコ業界から転職できるのか?(当ブログ検索回数ナンバー1)