危機意識が全てを決める!
先日研修で『幹部の危機意識が会社を決める』という言葉を学ばせて頂いた。非常に大切な事であり、法人12期やや順調な滑り出しをしている今強く意識していく必要を感じている。
そもそも、危機意識とは非常に定義が難しい言葉である。何が良くて何が悪いかという基準は全て自分の中にあり、自分の意識にある。その為、危機意識という言葉を使った場合には、何が危機なのかについて人それぞれで別々になってくる。
例えば法人12期においてはやや順調な滑り出しという数字結果を見て、良いと判断するか不安要素が多いこれは危機的だと判断するかはそれぞれの捉え方一つで大きく変わってしまう事になる。
ただし言える事は、これで満足だ!と考えた瞬間に成長が止まり、これで満足だ!というラインまでしか発展していかない。まだまだと思う事が成長の幅を創り可能性を創り出していく事になる。
つまり、今おこっている状況に対していかに危機意識を持てるかどうかによって今後の成長全てが決まってくるという事である。法人12期大いなる発展を全員でとげていこうとしている。全員でしっかりと現状に対して危機意識をしっかり持ち、より改善改革していけるようにしていければと思う。まだまだピーアンドエフはこんなもんじゃない!
佐野 太祐
そもそも、危機意識とは非常に定義が難しい言葉である。何が良くて何が悪いかという基準は全て自分の中にあり、自分の意識にある。その為、危機意識という言葉を使った場合には、何が危機なのかについて人それぞれで別々になってくる。
例えば法人12期においてはやや順調な滑り出しという数字結果を見て、良いと判断するか不安要素が多いこれは危機的だと判断するかはそれぞれの捉え方一つで大きく変わってしまう事になる。
ただし言える事は、これで満足だ!と考えた瞬間に成長が止まり、これで満足だ!というラインまでしか発展していかない。まだまだと思う事が成長の幅を創り可能性を創り出していく事になる。
つまり、今おこっている状況に対していかに危機意識を持てるかどうかによって今後の成長全てが決まってくるという事である。法人12期大いなる発展を全員でとげていこうとしている。全員でしっかりと現状に対して危機意識をしっかり持ち、より改善改革していけるようにしていければと思う。まだまだピーアンドエフはこんなもんじゃない!
佐野 太祐
偶然はない
7月の戦いが始まり中盤戦を迎えた。
12期の初月ということもあり、何としても勝ってスタートを
しようと気合いが入っている。
12期に入り、また今期も様々な変革をしていきながら
成果を創りだしていこうと計画を立てている訳だが
いかにこの計画を素早く実践できるかが12期の勝負を決める。
当たり前のことを当たり前に、基本を徹底し
変革すべきところを具体的にスピーディーに変革する!
我々の結果に偶然や奇跡は無く、やった分だけ結果になり
実力の分だけ成果として残る!
自らの実力をつける為にもやった分だけ成果として残そう!
三浦 邦元
12期の初月ということもあり、何としても勝ってスタートを
しようと気合いが入っている。
12期に入り、また今期も様々な変革をしていきながら
成果を創りだしていこうと計画を立てている訳だが
いかにこの計画を素早く実践できるかが12期の勝負を決める。
当たり前のことを当たり前に、基本を徹底し
変革すべきところを具体的にスピーディーに変革する!
我々の結果に偶然や奇跡は無く、やった分だけ結果になり
実力の分だけ成果として残る!
自らの実力をつける為にもやった分だけ成果として残そう!
三浦 邦元
真因を捉え、そして活かす!
第12期より、リーダー研修を再度スターとさせる事にした。
このリーダー研修の一番大きな学びは、受け手側として、
その時得られるフィードバックである。
フィードバックは、そもそもは生物学用語であったが、近頃
では、心理学でもビジネスでも多用されている。いわゆる、
『結果を原因側に戻す操作』の事を言い、褒める、称賛
する、また否定する等、正負へ働きかける事も含まれる。
※アドバイスや指示命令とは少しニュアンスが違う
これら結果情報として、表面に現れる現象から、行動の
反省や結果を導くための真因を伝えていく事が伝達する
側の大きな役目となる。この役目を第12期からは、代表
から役員にバトンタッチする事にした。
表面的な現象に囚われる事無く、如何に真因を掴む事
が出来るのか?が非常に重要になってくる。
その為には、社内でも時折取り沙汰される『何故Five』を
上手く用い、深く掘り下げる事が重要である。
ただ、この『真因を捉える』という作業以上に重要なのが
この真因をどう活かすか?である。折角真因を掴んでも、
活かす事が出来なければ、何の価値もない。具体的な
行動計画として、これら真因を真摯に捉えて、強化改善
していく事が出来れば、必ずや目指すべきゴールに近付く
と信じて、常日頃の行動計画に落し込んでいこう!
経営方針にある三要素も、そこから落とし込まれる具体的
八項目に於いても、正に、第11期に現れた結果から導き
出された真因である事は言うまでもない。
全ての成果は、これら真因をどう活かすか!?
ここからしか、何も始まらない!!
新 博明
このリーダー研修の一番大きな学びは、受け手側として、
その時得られるフィードバックである。
フィードバックは、そもそもは生物学用語であったが、近頃
では、心理学でもビジネスでも多用されている。いわゆる、
『結果を原因側に戻す操作』の事を言い、褒める、称賛
する、また否定する等、正負へ働きかける事も含まれる。
※アドバイスや指示命令とは少しニュアンスが違う
これら結果情報として、表面に現れる現象から、行動の
反省や結果を導くための真因を伝えていく事が伝達する
側の大きな役目となる。この役目を第12期からは、代表
から役員にバトンタッチする事にした。
表面的な現象に囚われる事無く、如何に真因を掴む事
が出来るのか?が非常に重要になってくる。
その為には、社内でも時折取り沙汰される『何故Five』を
上手く用い、深く掘り下げる事が重要である。
ただ、この『真因を捉える』という作業以上に重要なのが
この真因をどう活かすか?である。折角真因を掴んでも、
活かす事が出来なければ、何の価値もない。具体的な
行動計画として、これら真因を真摯に捉えて、強化改善
していく事が出来れば、必ずや目指すべきゴールに近付く
と信じて、常日頃の行動計画に落し込んでいこう!
経営方針にある三要素も、そこから落とし込まれる具体的
八項目に於いても、正に、第11期に現れた結果から導き
出された真因である事は言うまでもない。
全ての成果は、これら真因をどう活かすか!?
ここからしか、何も始まらない!!
新 博明