絶対はない!
今の世の中は平和な時代とは違い目まぐるしい変化を伴う
転換期にある。
こんな時代においては「絶対」は無いと考えておいたほうが良い。
絶対を待っていると時代においていかれるからである。
絶対が無い以上、より正解に近い情報をもとに意思決定を
していくことが重要となるし、1つのことに固執していれば
その分決断が遅れ致命的になってしまう。
ただし、大きな軸はしっかり持っておくことが重要でもある。
その為に会社としての「方針」がある。
今期であれば12期の方針に基づいたうえで
やり方、方法に関しては新しい情報をもとにどんどん
変えていくべきである。
今期の方針を全うする為に今できる一番良い方法を意思決定して
いくことがより良い成果を産み出す。
いつも柔軟にそして敏感な頭を持っておこう!
そして素早く動ける素直な心と行動力を持っておこう!!
三浦 邦元
転換期にある。
こんな時代においては「絶対」は無いと考えておいたほうが良い。
絶対を待っていると時代においていかれるからである。
絶対が無い以上、より正解に近い情報をもとに意思決定を
していくことが重要となるし、1つのことに固執していれば
その分決断が遅れ致命的になってしまう。
ただし、大きな軸はしっかり持っておくことが重要でもある。
その為に会社としての「方針」がある。
今期であれば12期の方針に基づいたうえで
やり方、方法に関しては新しい情報をもとにどんどん
変えていくべきである。
今期の方針を全うする為に今できる一番良い方法を意思決定して
いくことがより良い成果を産み出す。
いつも柔軟にそして敏感な頭を持っておこう!
そして素早く動ける素直な心と行動力を持っておこう!!
三浦 邦元
お前がライバル!
一回しかない人生、あなたはどんな人生にしたいだろうか?
今のままで満足だろうか?
60歳になったときに決して後悔はしないだろうか?
私は、今年(というよりも今期)、今までの人生の中でも、最も挑戦する年にすると、決めている。
現在の自分の年は27歳。
弊社代表佐々木が27歳のときは常務取締役(前職時)。
また、27歳という同世代で、自分よりも上(世の中に与える影響力、世の中への貢献力、仕事力、感謝力、他喜力…など)を走っている人間は、日本にだけでも山ほどいることだろう。
自分よりも下だと思っている人間に勝って喜んでいていいのだろうか?
自分と同じレベルの人間に勝って満足していていいのだろうか?
自分よりも遥か雲の上にいる存在や状態を志し、日夜努力をし、追い付け追い越せ精神で、常に、現状よりも上にビジョンを掲げ、目標を掲げ、目指している方が、一度きりの人生、楽しい人生(有意義)を過ごせるのではないだろうか?(“楽しい”というよりも、“やりがい”と言った方が間違いがないのではないだろうが。挑戦には必ず試練が待っているもんである)
「現状満足は衰退のみ」と言われるように、一回の人生でどれだけ「まだまだ精神」で努力ができるか、が人生の明暗を大きくわけるのではないかと思う。
(人によって目指すべきビジョンは異なるので、一概には言えないが)
『20代30代で汗を流さなければ、40代50代で涙を流す』
P&Fメンバーは、どこにライバルを置いているのだろうか?
そして、どういう基準でライバル視をしているのだろうか?
持つべきライバルによって、自己の成長角度は大き変わってくるだろう。
森 隆史
今のままで満足だろうか?
60歳になったときに決して後悔はしないだろうか?
私は、今年(というよりも今期)、今までの人生の中でも、最も挑戦する年にすると、決めている。
現在の自分の年は27歳。
弊社代表佐々木が27歳のときは常務取締役(前職時)。
また、27歳という同世代で、自分よりも上(世の中に与える影響力、世の中への貢献力、仕事力、感謝力、他喜力…など)を走っている人間は、日本にだけでも山ほどいることだろう。
自分よりも下だと思っている人間に勝って喜んでいていいのだろうか?
自分と同じレベルの人間に勝って満足していていいのだろうか?
自分よりも遥か雲の上にいる存在や状態を志し、日夜努力をし、追い付け追い越せ精神で、常に、現状よりも上にビジョンを掲げ、目標を掲げ、目指している方が、一度きりの人生、楽しい人生(有意義)を過ごせるのではないだろうか?(“楽しい”というよりも、“やりがい”と言った方が間違いがないのではないだろうが。挑戦には必ず試練が待っているもんである)
「現状満足は衰退のみ」と言われるように、一回の人生でどれだけ「まだまだ精神」で努力ができるか、が人生の明暗を大きくわけるのではないかと思う。
(人によって目指すべきビジョンは異なるので、一概には言えないが)
『20代30代で汗を流さなければ、40代50代で涙を流す』
P&Fメンバーは、どこにライバルを置いているのだろうか?
そして、どういう基準でライバル視をしているのだろうか?
持つべきライバルによって、自己の成長角度は大き変わってくるだろう。
森 隆史
目的意識を持つ
今日の今朝方(日本時間)決勝戦が行われていた
ワールドカップを見ていた人も非常に多いのではないかと思う。
私も大会中時間のあるときはワールドカップを見て
世界のトッププレイヤーのプレーを楽しませて頂いた。
そんな中でこういうスポーツの世界からも学ぶことは
多いのであるが、今回のワールドカップを見ながら感じたことは
やはり、一流のチーム、一流のプレイヤーというのは
チームとしての戦い方が明確であり各人が目的意識を
しっかり持ったプレイをしている。
勝っていくチームはどんな状況においても自分のやるべきことが
明確でありプレイ1つ1つに目的があり、その連携によって
ゴールを勝ち取り、またゴールを守り勝利を勝ち取っているように思う。
我々も組織で戦う上では同じであり会社としての戦い方があり
その戦い方の中でいかに各人が日々の業務において目的意識を持って
業務を進めていけるかどうかが重要である。
第12期が始まり戦い方が明確になっている今、自分の業務の
目的をしっかり捉え意義ある戦いをしていこう!
三浦 邦元
ワールドカップを見ていた人も非常に多いのではないかと思う。
私も大会中時間のあるときはワールドカップを見て
世界のトッププレイヤーのプレーを楽しませて頂いた。
そんな中でこういうスポーツの世界からも学ぶことは
多いのであるが、今回のワールドカップを見ながら感じたことは
やはり、一流のチーム、一流のプレイヤーというのは
チームとしての戦い方が明確であり各人が目的意識を
しっかり持ったプレイをしている。
勝っていくチームはどんな状況においても自分のやるべきことが
明確でありプレイ1つ1つに目的があり、その連携によって
ゴールを勝ち取り、またゴールを守り勝利を勝ち取っているように思う。
我々も組織で戦う上では同じであり会社としての戦い方があり
その戦い方の中でいかに各人が日々の業務において目的意識を持って
業務を進めていけるかどうかが重要である。
第12期が始まり戦い方が明確になっている今、自分の業務の
目的をしっかり捉え意義ある戦いをしていこう!
三浦 邦元