管理者便り -740ページ目

罰ゲーム:大阪支援部

全社完全達成の為に!(未達ならば全社全員で罰ゲーム大会開催!)

淀谷さん:旦那がゴルフに行くことに文句を言わないこと!
池田さん:12期中は意識が飛ぶまで酒を飲まないこと!(プライベートも)
西村さん:12期中は社内でマイナス発言はしないこと!
川崎L:12期中は日頃ライブや、毎年恒例の年末のライブに行かないこと!
折笠L:30歳になるまで彼氏を作らないこと!(はなやんも駄目!)
鮫島L:12期中はコンパに行かないこと!(誘われても駄目!)
宇野さん:今後一切、ipadでいかがわしいものを見ないこと!(取り上げる)
岡崎君:30歳になるまで夜の店に行かないこと!
山本君:今年の忘年会で新卒に混じって一発芸を披露すること!
別名君:今年いっぱい(12月中まで)、からあげを食べないこと!
右田君:同期はもちろん社内の女性メンバーを狙わないこと!
筒井君:大阪本社を挨拶日本一にさせること!(挨拶日本一の責任者とする)

(意義・申し立てがある人は森まで直接どうぞ)

ピーアンドエフは全員が「経営者感覚」持ち合わせた集団である!
これが、代表の創業時代からの教えでもある。

第一Qの最終月である9月度、全社で創業以来過去最高の業績を目指す!(6方向満足経営の為に!)一人の努力や頑張りだけでは到底達成しない!全社全員の力が一つとなり、一丸となることによって初めて、夢が現実となる!!
全社6000万完全達成の為、全社全員の力(助け愛、支え愛、競い愛)が必要なのである!(営業部、クリエイティブ部、総務事務経理部の全部署全メンバー)

我々ピーアンドエフの辞書には“不可能”という文字はない!!



森 隆史

罰ゲーム:東京支援部

週末の責任者会議を終え、9月度全社完全達成の為に!と全社全員の勝負になるため当然にして未達ならば全社全員で罰ゲームを実施ッ!と決まった。
東京支援部のメンバーにおいては色々と考えたが、、こんなところで万が一にも未達のようなことが起こったとすれば、つまりはまッだまだ力が、修行が、勉強が足りんッッ!!ということで。。↓

9月末の結果いかん万が一にも全社目標が未達の場合は、10月末日までに東京支援部メンバーとして例外なしの以下精進を命ずる。

■文献購読3冊
■購読文献のうち2冊分の要約(+所感)を提出、残り1冊においては所感のみを提出
・各要約文献においては400字詰め原稿用紙10枚へ要約+所感2枚以上
・所感のみの文献においては400字詰め原稿用紙3枚以上
※手書き、原稿用紙での提出を条件とする
※文献購読におけるカテゴリは問わないが仕事に付随するものを選択すること、また仕事に付随しないもの、要約・所感における見た目、また内容に適当なものは責任者チェックのもと一からやり直しを命ずることとする。

さらに、、、
万が一にでも期限内に未提出なんてことを起こしてしまったメンバーがいた場合は更なる罰ゲームとして11月の1ヶ月間を容赦なく毎日朝7時に出勤してもらう。(もしくは社長のご協力も得てその人ごとに考えることも、、、)


以上、罰とういうよりは実際しんどいが10月はほとんどが8時帰りにあたることもあり、皆のためになる形でのチョイスをさせてもらった。


さぁ、全社全員がベクトルを合わせ一心不乱に協力、達成まで突っ走ることが必要となってくる。これは会社ひいては社会からの俺達への期待でもあり、来る9月度東京支援部各メンバーにおいても大いにチャレンジの1ヶ月となる、最大限準備、顧客のために、費用対効果へ集中していくためにも早々に8月度達成をしてしまい、さっさと9月の動きへ移行していこうぜ!



渡辺 直貴

責任三カ条

8月に入りいよいよ第一四半期の大きな目標に向けたスパートが始まる。今までのやり方や今までの商品から完全に脱却し、顧客の声に沿って大いなる成長をしていきたく思う。そして、大きな目標を達成していく為には一人の力では到底無理であり仕組みを作っていく為にもそれぞれが責任を果たしていく事が必要不可欠となる。先日読ませて頂いた本に書かれていた責任三カ条を胸に刻み自分の責任を最大限果たしていきたい。

1、命令・復命・連絡・報告は、その結果を確認しその効果を把握するまではこれをなした者の責任である。その限度内に於ける責任は断じて回避出来ない。

2、一を聞いて十を知り、これを行う叡智と才能がないならば、一を聞いて一を完全に行う注意力と責任感を持たねばらなぬ。一を聞いて十を誤る如き者は百害あって一利ない。正に組織活動の癌である。削滅せらるべきである。

3、我々にとっては、形式的な責任論はもはや一片の価値もない。我々の仕事は突けば血を噴くのだ。我々はその日その日に生命をかけている。



佐野 太祐