事前期待 - 利用結果 = ?
「?」は則ち、お得意先の満足度という事。
万が一にでも利用結果が下回る事になる様であれば、
二度とご利用頂ける事はない。
0であっては、“並”であり、当たり前の状態。
利用結果が事前期待を上回って始めて、満足頂ける領域となるが、
ここで、目指すべきは、特に皆に伝えさせてもらっている。
「感動(Delight)」という状態になって頂けるか?である。
その為には、利用結果が事前期待を大きく上回る事が出来るか?
では、そもそもこの事前期待や利用結果の“善し悪し”を
決める要素とは如何なるものかと言うと、(当然ではあるが)
〇商品(ハード的価値・ソフト的価値)
〇サービス(営業的対応・アフターサービス)
〇企業イメージ(社会貢献活動・環境保全活動)
となる。
この9月度に於いては、とてつもなく素晴らしい進捗にて
スタートを切る事が出来ているが、
これは、全て『事前期待値』である事を理解して欲しい。
我々が御提供させて頂こうとしている「SPソリューション」
に対して、現況、お得意先は期待しておられるのである!
今、頂いている「販売促進のツールや企画」が成功するか
否か、これは、全て我々の効果に対する執念によるである!
何としても、今頂いている期待を大きく上回る成果を生み出し、
御得意先に感動して頂こうではないかっ!!!
新 博明
万が一にでも利用結果が下回る事になる様であれば、
二度とご利用頂ける事はない。
0であっては、“並”であり、当たり前の状態。
利用結果が事前期待を上回って始めて、満足頂ける領域となるが、
ここで、目指すべきは、特に皆に伝えさせてもらっている。
「感動(Delight)」という状態になって頂けるか?である。
その為には、利用結果が事前期待を大きく上回る事が出来るか?
では、そもそもこの事前期待や利用結果の“善し悪し”を
決める要素とは如何なるものかと言うと、(当然ではあるが)
〇商品(ハード的価値・ソフト的価値)
〇サービス(営業的対応・アフターサービス)
〇企業イメージ(社会貢献活動・環境保全活動)
となる。
この9月度に於いては、とてつもなく素晴らしい進捗にて
スタートを切る事が出来ているが、
これは、全て『事前期待値』である事を理解して欲しい。
我々が御提供させて頂こうとしている「SPソリューション」
に対して、現況、お得意先は期待しておられるのである!
今、頂いている「販売促進のツールや企画」が成功するか
否か、これは、全て我々の効果に対する執念によるである!
何としても、今頂いている期待を大きく上回る成果を生み出し、
御得意先に感動して頂こうではないかっ!!!
新 博明
20時上がりを活かせ!
8月稼働の約1ヶ月の長い早上がり週間が一旦終わりました。今期最大のチャレンジでもあり、グレードアップしていく為の手段としての取り組みとして各拠点各人考える所が色々ありながらやりきった事と思います。そこから何を得、何を失ったかのかをしっかり考えてしっかり活かしていく必要を感じます。
まず第一に確認する必要がある事が、『目的』と『手段』が混同していなかったかどうか。20時上がりはの目的は、限られた時間でしっかり対応していく事によるスピード対応の実践と数字ありきの無茶な納期対応ではなく、満足前提の仕事振りを実践していく事による顧客満足の向上。そして、一日の中で時間の創出による勉強やアイデア出しの時間の確保による自分教育。また、価格競争ではなく、対応力勝負ではなく、組織力の活用やアイデア勝負による新規創客になってくる。その為の手段として活用出来ていたかをまずは考える必要がある。20時上がりが目的になり、20時に上がれた事を成果として捉えていないかを振り返り確認する必要がある。
そして、目的達成に向けてどれだけの『新しい仕組み』や『新しい取り組み』を創り上げる事が出来ているかをしっかり考える必要がある。今までのやり方や今までの商品では間違いなく出来ない事をやろうとしている以上、新たな取り組みが必然的に生まれているはずである。また、生み出していく必要がある。
今期はまだまだ早上がりに対する挑戦は続く、今回学んだ事をしっかり意識化して新たな取り組みを実践していければと思う。限られた資源だからこそ、限られた時間だからこアイデアは創意工夫は生まれてくる。それもまた原理原則である。
佐野 太祐
まず第一に確認する必要がある事が、『目的』と『手段』が混同していなかったかどうか。20時上がりはの目的は、限られた時間でしっかり対応していく事によるスピード対応の実践と数字ありきの無茶な納期対応ではなく、満足前提の仕事振りを実践していく事による顧客満足の向上。そして、一日の中で時間の創出による勉強やアイデア出しの時間の確保による自分教育。また、価格競争ではなく、対応力勝負ではなく、組織力の活用やアイデア勝負による新規創客になってくる。その為の手段として活用出来ていたかをまずは考える必要がある。20時上がりが目的になり、20時に上がれた事を成果として捉えていないかを振り返り確認する必要がある。
そして、目的達成に向けてどれだけの『新しい仕組み』や『新しい取り組み』を創り上げる事が出来ているかをしっかり考える必要がある。今までのやり方や今までの商品では間違いなく出来ない事をやろうとしている以上、新たな取り組みが必然的に生まれているはずである。また、生み出していく必要がある。
今期はまだまだ早上がりに対する挑戦は続く、今回学んだ事をしっかり意識化して新たな取り組みを実践していければと思う。限られた資源だからこそ、限られた時間だからこアイデアは創意工夫は生まれてくる。それもまた原理原則である。
佐野 太祐
真剣勝負
今年の夏の甲子園大会が終わり、興南高校が沖縄代表として初の優勝を飾り、春夏連覇の偉業を達成しました。参加選手としてはまさに伝説を創った瞬間であり、その想いは計り知れないほどの充実感と達成感で溢れているものと思います。
多くの試合を見ることが出来た訳ではないのですが、毎年この甲子園を見ていると非常に感動し、熱いものが込み上げてきます。それはやはり一試合にかける真剣さであり、一つのプレーに見せる鬼気迫る程の情熱が見ているものを引き込み、感情移入をさせるのであると思います。
プロの試合にあるような洗練さなどは無いかもしれませんが、負けたら次は無いという状況の中で見せる魂のプレーはもしかしたらプロ以上に勝負に対する拘りを持っているのかもしれません。
私達社会人もプロとしてクライアントより仕事をいただいている中で一回一回が真剣勝負という気持ちを忘れずに全力でその仕事に臨んでいきたい。そして自分達で掲げている目標に対しても負けたら次は無いという強い拘りを持ち、泥臭くても何としてでも勝つと言う気持ちを忘れてはならないと思う。
この9月の戦いにおいても1日を、1件の仕事を真剣勝負として戦い抜いていきたい。その拘りの中で掴んだ勝利には今まで味わったことの無いような達成感と充実感を得られることができると信じている。
二村 尚哉
多くの試合を見ることが出来た訳ではないのですが、毎年この甲子園を見ていると非常に感動し、熱いものが込み上げてきます。それはやはり一試合にかける真剣さであり、一つのプレーに見せる鬼気迫る程の情熱が見ているものを引き込み、感情移入をさせるのであると思います。
プロの試合にあるような洗練さなどは無いかもしれませんが、負けたら次は無いという状況の中で見せる魂のプレーはもしかしたらプロ以上に勝負に対する拘りを持っているのかもしれません。
私達社会人もプロとしてクライアントより仕事をいただいている中で一回一回が真剣勝負という気持ちを忘れずに全力でその仕事に臨んでいきたい。そして自分達で掲げている目標に対しても負けたら次は無いという強い拘りを持ち、泥臭くても何としてでも勝つと言う気持ちを忘れてはならないと思う。
この9月の戦いにおいても1日を、1件の仕事を真剣勝負として戦い抜いていきたい。その拘りの中で掴んだ勝利には今まで味わったことの無いような達成感と充実感を得られることができると信じている。
二村 尚哉